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いたりあ~なへの道
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リモンチェッロの作り方 続き
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1週間後はこんな感じになってました。
(ここまでの過程はこちら
最初、たまに冷蔵庫の奥で発見される、既に原型を思い出せないものに似ていて、大丈夫か?と思ったんですが、こんなもんらしいです。


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水を用意します。
水の量はアルコールと同量。
アルコールが入っていた瓶を使って計ると便利らしい。
この水を鍋に入れておきます。

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砂糖(グラニュー糖)を用意します。
メモリの位置から想像つくかと思いますが、かなりの量です。
これが全部お腹の中に入るかと思うとちょっと恐いです。

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先ほどの水に砂糖を全部加えます。
加えたばかりだとこんな状態。

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これを極弱火にかけ、砂糖が焦げないよう常にゆっくりかき回しながら砂糖を溶かします。

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最終的にはこんな感じ。
水の濁りがなくなって、綺麗な透明になります。
鍋の底に砂糖が残らないよう、全部溶かしきったら火を止めて少し冷まします。

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1週間置いたレモン漬けアルコールを濾します。

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その上から先ほど溶かした砂糖水を全部加えます。

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はい、できあがり。

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瓶に詰めて保存しましょう。
アルコール度数47.5%なので、冷凍庫に入れても凍りません。
出来上がったばかりが一番甘くて口当たりも軽く、保存期間が長くなるほど苦味が増すそうです。


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最後にマエストロからリモンチェッロ・スクールの卒業証書もらいました。:)
by maccarello | 2007-06-09 00:52 | イタリアーナへの道 | Comments(5)
リモンチェッロの作り方 前半
リモンチェッロ・スクールに行ってきました。
なーんて、お友達のお家で教わっただけなんですが、せっかくなので、ご紹介。
材料の分量はこちらから。


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レモンを用意します。
できればソレントやシチリアのものがいいらしい。
写真じゃ比較対象がなくてわかりにくいですが、日本で売られてるレモンの1.75倍くらいは大きいです。

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このレモンの皮をピーラーで薄くむきます。
マエストロ(先生)曰く、白いところが入っては絶対ダメ だそうです。白い部分が入ると出来上がりが苦くなるそう。

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使うアルコールはこちら。
写真じゃ汚くて見えないですが、度数95%です。
左端には火気注意の絵が描かれています。

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これを先ほどのレモンの皮に入れます。
1本750ml全部使います。

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これにラップをかけて5日~1週間ほどおきます。
つけておく日にちが少ないほうが、出来上がりが軽いようです。
軽いと言ってもアルコール度数は同じなので、口当たりが軽いということでしょう。

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皮を剥かれたレモンは、絞って肉料理にかけたり、ジェラード作ったりと有効利用するそうです。




続く。
by maccarello | 2007-06-07 01:13 | イタリアーナへの道 | Comments(2)
ペルジーナのアイス
c0005092_18344068.jpg先日、いつもおちゃらけてるお友達(40才代男性、子持ち)が、目を輝かせつつものすごく真剣な顔で何かを語っていたので何かと思って聞いてみたら、
「あのさ、この前Peruginaのジェラードの宣伝を見たんだよ。わかる?あのBaciのチョコレートで有名なあのPeruginaだよ。俺の知ってる限り今までPeruginaがジェラード出したことは一度もないよ、これが初めてのジェラードなんだ。周りにチョコレートが付いててさ、中はどんなのかわからないけど、あのPeruginaのチョコレートだよ、あれは絶対絶対絶っ対おいしいはずだよ。まだ食べてないんだけど、あれは絶対試す価値があるよ」
とのこと。
また食べ物の話かぃ。。 と思いつつも、実は私もこの宣伝を見てずっと気になっていたのでした、このジェラード。
だってあのPeruginaのチョコレートでコーティングされたアイスクリーム、おいしくないわけないと思うんですよっ って、私もイタリア人のおっさんと言ってること変わらないし。

でもPeruginaだし高いんだろうなぁ~ と思っていたところに、スーパーで3本入り1.89Euroのブツを発見!もちろん購入。クリーム味とオレンジ味があったけど、まずは無難に(?)クリームを購入、早速食べてみました。
このNEROってシリーズは、日本でも少し前に流行ったカカオ70%とか80%とかってチョコが出ていて、全体的に甘さは控えめ。このジェラードもそれと同じシリーズなのでコーティングのチョコレートもそんなに甘くなくカカオの味が強めで、予想通りおいしかったです。:)

けどこれ、アイスに対してチョコの量がかなり多い。おそらくそれは売りのポイントなんだろうし、それはそれで嬉しいしおいしいんだけど、食べ終わった後は、どっちかってーとアイスクリームというよりアイス添えのチョコレートを食べた気分。たぶんこれ一本で厚めの板チョコ1枚分は食べたよね という感じでかなり危険。たまーに食べる分にはいいけど、これが常に冷凍庫にあったらかなり危険そう。。でも中身を見たら、"Questo prodotto non puo` essere venduto singolarmente" (この商品は一本売りされてません) とか書いてあるし。。 うーん、危険すぎる。。
by maccarello | 2007-05-29 19:32 | イタリアーナへの道 | Comments(8)
手作り生パスタ
c0005092_1175438.jpgということで(?)、飽きる前に手作り生パスタに挑戦してみました。
イタリア人の友達に、パスタ作りは大変よ~、力はいるし時間かかるし手間もかかるし、ピザより難しいわよ。と言われてたけど、最近イタ人の言う「大変」や「難しい」は、日本人にとって大したことないことが多い気がしているので、友達の言葉はさらっと無視して(ひでー)午後8時を回っていたにも関わらず決行。

結果、生地寝かすのに1時間とっても10時半前には食べられました。量が少なかった ってのもありますけどね。

生パスタは初めて作りましたが、要領は餃子の皮と同じで、粉に材料混ぜて、こねて寝かせて伸ばして切るだけ。これって和食のこまごました下準備を考えたら、十分簡単だと思うんですよね。
しかし、何が楽しみって、この前買ったこのパスタ切りを使いたいが為にパスタを作ったわけですが、こ、これが、、、うまく切れない。。
もっとスパッ っと爽快に切れる姿を想像してたんですが、切り取り線が入った程度にしか切れなくて、結局一本一本手でぴりぴりと剥がすことに。。
ううう、、寂れた観光地の土産物屋で売ってた時点で疑うべきだったかもしれない。
今回はタリアテッレだったからよかったものの、こりゃぁスパゲッティは作れないかなぁ~。。TT

で、完成形はこちら。
by maccarello | 2007-05-16 02:54 | イタリアーナへの道 | Comments(2)
物価
c0005092_0473058.jpg今度は突然こんなものを作ってみました。
なんなんでしょう、最近。。
自分でもよくわかりませんが、みょ~に制作意欲が盛んです。というより食欲が盛んなだけなのかもしれない。
朝から晩まで食べ物の話ばかりのいい歳したイタリア人のおっさん達を、キミ達それってどーよ とかちょいと思ってたけど、人のことは言えなくなってる気もする今日この頃。。

実はこの後パウンドケーキも作ってみたんですけどね、こちらは見事に大失敗。。
パウンドケーキって失敗しようのないものだと思ってたのに、全然膨らまなかったのです。たぶん というか明らかにベーキングパウダーの量が少なすぎました。日本のレシピに沿って作ったんですが、後からベーキングパウダーの箱の裏を見たら、こちらのBPはもっとたくさん入れなきゃいけなかったようです。実際入れた量の10倍位は。。そら膨らまないわな。。TT

最近こんなものをバンバン作ってる理由のひとつは、小麦粉が安いことに今更気づいたから というのもあります。それ以外のものも、実は結構安い。例えば、

 小麦粉 1kg : 0.46euro (75円)
 無塩バター 250g : 1.3euro (212円)
 生クリーム 200g : 0.9euro (147円)
 砂糖 500g : 0.7euro (114円) <- ちゃんと覚えてないけど確かこんなもん
 卵Lサイズ6個 : 1.3euro (212円)
 塩 1Kg : 0.36euro (59円)

もちろん店やメーカーによって値段は変わりますが、だいたいこれくらいで手に入ります。卵は日本の方が安いけど、小麦粉なんかは失敗しても、ま いっか と言えるくらいのお値段なので、ついついがんがん使ってしまいます。
それに今のレート1euro=163円換算すると劇的に安いわけではないけど、こちらで生活してると感覚的には1euro=100円なので、そう考えるとやっぱり安い。 っていうか、ユーロ高すぎ。。。
逆に外食が結構高いし胃にも重いので、色々手作りしてみるのは楽しい上にお財布にも胃にも優しいかな と。
とはいえ飽きっぽい私、いつまで続くことやら。。。
とりあえず飽きる前にパスタを作らねば。
by maccarello | 2007-05-14 23:59 | イタリアーナへの道 | Comments(3)
そら豆パスタ
c0005092_0164433.jpgなんだか食べ物ネタばかりになってますが、、、
先日も書いたように、そら豆を生でポリポリと食べてたんですが、どうもその後決まってお腹の調子が悪くなるような気がしていました。それでも気のせいだろう と1週間くらい食べ続けてたんですが、やっぱり毎回調子悪いです。
試しに塩茹でしてみたら、別になんともありませんでした。
ということで、生食は私のお腹にはあわないのかもしれません。(早く気づけって?)

でも塩茹でして食べるだけじゃつまんないしな~ ということで、パスタにしてみました。
そーいや友達に、そら豆とご飯一緒に炊くとおいしいんだよ~ と言ったら、日本人は何でもリゾ(米)と一緒に料理する とか言われたけど、イタリア人だって何でもパスタのソースにするやんけ。
というわけで(?)、一応こちらで買ったレシピを元に作ったんですが、なかなか成功ではないかと。(←自画自賛モード)

せっかくなのでレシピ紹介。

 1. そら豆を鞘から出して水につけておく。
 2. ニンニクひとかけらとローズマリーを、オリーブオイルとバターで中火で炒める。
 3. ニンニクが色づいてきたら、ローズマリーと共に取り除く。
 4. 3にさいの目(粗みじん?)切りしたタマネギ入れて、しんなりするまで炒める。
 5. 水気を切った1のそら豆とコンソメ少々を加え、塩とコショウで味付けする。
 6. 弱~中火で約20分、ゆっくり炒める。(蓋してもいいかと)
 7. パスタゆでて、6に加える。
 8. パルメザンチーズとバターを入れて混ぜる。

各材料の分量は、、、まぁ適当で。^^;
私もかなり自己流でしたが、それなりにおいしかったです。ローズマリー使ってないし、最後の8番丸まる忘れてたし。
それとレシピではそら豆の皮(鞘じゃないよ)ごと使うようになってたんですが、やっぱり皮ごとはちょいと抵抗あるので皮は剥いて使いました。つか、イタリアでは皮ごと食べる方が普通なの?
by maccarello | 2007-05-12 00:43 | イタリアーナへの道 | Comments(3)
餃子
c0005092_1123247.jpg数週間前から、無性に餃子食べたくてたまりませんでした。
餃子なんて中華料理屋で食べりゃいーじゃん って感じですが、この辺りの中華料理屋は中華のクセに大しておいしくない。中華って基本的に世界中どこ行ってもあまりハズレがないと思ってたけど、この町にはたった2店しかないのに2店ともどっちかっつーとハズレ。
というか、ひとつは北京、もう一方は広東なのに、何故か2件とも同じ味。実は冷食じゃないか疑惑が最近浮上中・・・ つか冷食なら私にも売ってくれ。
しかも中華屋の餃子って皮が厚くてもちもちしてて、水餃子だとおいしいんだけど焼き餃子にはもっと皮が薄くてパリッ、カリッ とした食感が欲しいのです。
この辺りで日本風の餃子の皮が手に入るはずもなく、このまま諦めるか、なんとか日本から直輸入するか・・ と考えてましたが、えーい、無いのなら作ってしまえ! ということで、手作り餃子の皮に挑戦してみました。

なーんて、意気込んで言うほど餃子の皮って全然難しくないんですね。。。
強力粉と薄力粉にごま油とお湯を混ぜてこねるだけ。気合を入れて休みの日に作ってみたものの、あっという間にできてしまいました。案ずるより産むが易し。
とは言え、皮をひとつひとつ広げて行くのがちょいと面倒。でも慣れてしまえば楽しいです。


c0005092_1125196.jpgそして完成形はこちら。
多少形がいびつですが、紛れもなく日本の餃子でしょう。 おほほ~
本当は翌日の餃子大会(?)に備えて作ったんだけど、待ちきれずにフライングしてしまいました。
スーパーの閉まる10分前に具の材料買いに駆け込んだら、豚肉は全て売り切れ。TT 野菜もネギしか手に入らず、仕方が無いのでサルシッチャ(生ソーセージ)の中身とネギだけで作ってみましたが、なかなか美味でした。う~ん、満足満足。

昔は海外に居るのに和食なんて・・・ と、旅行に醤油を持っていく人の気が知れませんでしたが、歳とともに醤油味が恋しくなり、和食のあっさり感に心落ち着くようになってしまいました。
って、餃子って中華だしあっさりしてないじゃん って突っ込みは無しで。
by maccarello | 2007-05-08 01:25 | 祖国への道 | Comments(4)
そら豆
c0005092_1503717.jpgビールのおいしい季節となりましたが、残念なのはつまみの枝豆が無いこと。
生ハムやパスタがいくらおいしくても、やっぱり夏、ビール と来たら枝豆でしょう。
種を持ち込んで庭で育てる説も考えたけど、庭ないし。

そしたら最近枝豆に匹敵するおつまみの存在を知りました。
それはそら豆。
今ちょうどそら豆のシーズンらしく、さっきとってきた とかいうそら豆をもらったり、バールなんかにもどーん と置いてあって、イタリア人はこれをポリポリと生で食べながらビール飲んでます。
つか、そら豆って、生で食べられるの? と思ったんですが、食べてみるとやわらかくておいしいです。イタリア人は甘皮 (っていうの?さおから出しただけの状態) ごとオリーブオイルと塩をつけて食べてますが、ちょっとこの甘皮はスジっぽいので甘皮を剥いて食べると、塩もオリーブオイルもつけなくてもほんのり甘くておいしいです。
気に入ってガツガツと大量に食べてたら、日本にはそら豆無いのか?と色んな人に不思議そうに聞かれました。あるけど生では食べない と答えたら、なんで?と。
う~ん、なんででしょう?
っていうか、生で食べるとか考えたことなかったし。普通は生でも食べるのか?


c0005092_151520.jpg彼ら曰く、この甘皮についてるトサカというかクチバシのような部分が緑色なら新鮮な証拠で、この状態だったら生で食べられるのだとか。

枝豆のように茹でる手間もはぶけるし、なかなかいいつまみを教わりました。
夏の夕食はこれとビールだけで十分かも。:)

非常にくだらないことなんですが、、、
by maccarello | 2007-05-05 01:53 | イタリアーナへの道 | Comments(15)

イタリアのトスカーナ、マルケ、スペインのバルセロナと周って、8年ぶりに戻った日本は信州から。

by さばぇ
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