いたりあ~なへの道
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焼いも屋さん
バルセロナの街中でたまに見かける焼いも屋さん。
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いつも、おおおおいしそぉ~、買いたい~と思いつつ、見かけるのがいつもどっかに出かける前なので、未だ購入にいたらず。。。TT
ちなみにおイモの前の缶筒(?)の中は、焼き栗でした。:)

うちの近所にも出てくれないかな。
っていうか、軽トラで売りに来て欲しい~。
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by maccarello | 2011-02-10 06:55 | エスパニョーラへの道 | Trackback | Comments(3)
禁煙法
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以前旅行でスペインに来た時驚いたのが、バールやレストランの室内が喫煙可だったこと。
それ言うと日本もそうなんだけど、イタリアに住んでるころ旅行でスペインに来たり日本に帰った時は、室内でたばこを吸う というのがものすごおおおく悪いことしてるみたいで、どきどきしたものでした。

というのもイタリアは6年ほど前(確か2005年?)から、バールやレストランなどの室内で一切喫煙ができなくなりました。(屋根のある室内限定なので、道に出てる外の席は対象外。)
特別に許可を取れば喫煙部屋を作ることもできるけど、他の席と壁などで完全に隔離されてないといけないとか、許可取るのは結構大変らしく、そういう店はあまり見なかったです。

この法律ができた って聞いたときは、どーせちゃんと機能しないんだろう と思ってたけど、ところがびっくりかーなりしっかり機能してます。
というのも罰金がかなり高い。
その時の条件によるみたいだけど、3千円くらいから30万円くらいまで。
その上、吸った本人だけでなく、吸われた店にも罰金が課せられるので、客が店の中でタバコをくわえると、店の人が即座に注意するのを何度か見ました。
ということで、イタリアではこの法律はかなりしっかり守られてるんだけど、じゃぁ喫煙者はどうしてるのかというと、みんな店の出入り口にたむろって吸ってます。寒い冬でも同じ。だいたい食事が終わるくらいの時間になると、店内より入り口の方が客多かったり。^^;

そしてそんなイタリアに遅れること6年、スペインも今年の1月からついに全バル、レストランが禁煙となる法律が施行されたようです。

スペイン人曰く、今までも分煙を義務づけるような法律はあったけれど、別に壁とか必要なわけでもないし、実質意味なしだった とのこと。
そんなんなので、今回も機能するのかね?ってな話だったんだけど、どうなんでしょう?

最初の写真は去年旅行先のバルで撮ったもので、「ここは喫煙可、それが嫌ならアンタが出て行け」ってことらしいけど、スペイン人ってイタリア人よりも反骨精神が強い気がするから案外この法律もちゃんと機能しなかったりして?と思わなくもないんだけど、、、どうなるかな?
とりあえず先日TVのニュースでは、店の出入り口付近にたむろってタバコ吸ってる人たちの映像が流れてました。^^;
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by maccarello | 2011-01-11 22:29 | エスパニョーラへの道 | Trackback | Comments(4)
Caganer gigante
年明け1日に散歩のついでにショッピングモールに寄ってみたら、こんなもんがおりました。

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巨大カガネル。

でかっ!

クリスマスツリーをわしづかみ。
顔はおっさんなのに左手にキャンディー持ってるし。。。

そんでもって後ろに回ってみると・・・
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by maccarello | 2011-01-08 19:30 | エスパニョーラへの道 | Trackback | Comments(4)
年明け
新年おめでとうございます。

今年の正月はどこにも行かずに家に居ましたが、そもそもヨーロッパってクリスマスやエピファニアの宗教行事は大々的に祝うけど、年明けって宗教行事じゃないのでなんだかしれ~っとしてて、日本人からすると盛り上がり感をあんまり感じません。
その上今年はダンナさんの会社が年末は31日まで、年明けは3日から仕事だったので、なんだか普通の週末?って感じで、更に盛り上がり感に欠けた感じ。別にいーけど。

とは言っても、日本人としては大晦日と元旦はちっとは特別感があって欲しいので、手っ取り早く夕食をちょっと奮発して特別感を醸しだしてみるのはどうだろう ということで、大晦日の夜ご飯にはお寿司を作ってみました。

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いやー、しょっぱなから自画自賛もどうかと思うんですけどね、外国住むまで寿司なんて自分で作ったことなかったどころか、まともに食べられもしなかった(簡単に言うと嫌いだった)んですけどね、それを考えると我ながら成長したなぁ~ と、ちょっと感慨深かったです。。。
なーんて、例によって卵の切り方とかなんか違う気もするんだけど。:p

そんでもって今年の年越しは、
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by maccarello | 2011-01-04 20:57 | エスパニョーラへの道 | Trackback | Comments(12)
12粒のぶどう
ふと気づいたら、大晦日ですねぇ。
1年っていつからこんなに早くなったんでしょう。T_T

ってことで2度目のスペインでの年越しなんですが、スペインでは年越しの瞬間に12粒の葡萄を食べる習慣があるんだそうで。
新年0時になった瞬間に(あれ?カウントダウンだったっけかな?)教会の鐘が12回鳴るので、それにあわせてぶどうを一粒口に入れて食べていきます。
教会の鐘が鳴る といっても、日本の除夜の鐘のようなゆったりとしたスピードではなく、たぶん毎秒です。なので、鐘にあわせて一個ずつ食べるって、なにげにすごーく大変。。。 そこそこ大きいし、種もあるし。
これ、去年TVでみてたら、画面にでっかい時計が出て秒を刻み、その下にぶどうを頬張るアナウンサーの姿が映し出されてましたが、スペイン人でもそれなりに苦労してました。^^;

私はぶどうは皮をむいて食べる派(どんな派?)なので、鐘のスピードについていくどころか、2個目のぶどうの皮をむいてる間に12秒過ぎる・・・ みたいな感じでまるでダメダメ。

ということで、今年はスーパーでこんなものを発見したので買ってみました。

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ぶどう12粒入り缶詰。
これなら既に皮はむかれてるのではないかと。:)
あわよくば、種もないんじゃないかと。:D
きっと美味しくないと思うけど。:p

そこまでしてやらなくても・・・ って話もあるけど、まぁ、一応。^^;
っていうか缶詰3個パックだったので、12粒余るんだけどね。。。
今日メルカート行ったら生ぶどう12粒がプラスチックのシャンパングラスに入ってるのも売られてました。こっちのほうがよかったかなぁ~。あ、でもそれだと皮がむかれてないからやっぱりダメか。。。


ということで、今年もこのくだらないブログに遊びに来てくださったみなさま、コメント残してくださった方々、どうもありがとうございました。<(_ _)>
皆さまどうぞよいお年をお迎えくださいませ~。001.gif
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by maccarello | 2010-12-31 22:41 | エスパニョーラへの道 | Trackback | Comments(4)
クリスマス・イルミネーション
時期を逸したので後だし投稿。^^;

今年もバルセロナのイルミネーションはカラフルでなかなか豪華です。
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by maccarello | 2010-12-27 18:40 | エスパニョーラへの道 | Trackback | Comments(0)
イタリアの結婚・離婚事情 3
イタリア人が結婚したがらない理由の3つめは、事実婚がそれなりに市民権を得ている。(1はこちら、2はこちら

結婚したがらないイタリア人がずっとひとりで居るのか というとそんなわけでもなく、イワユル事実婚、同棲状態のカップルはかなりいます。これは南よりも北の方で多い印象(理由は後述)。
それは子供ができても同じ。
一緒に住んでて子供も居て、双方の親も含めて家族として付き合っているけれども、法的には結婚してない というパターン。

こっから先は男女共通の話だけど、、、イタリアは結婚してもどちらかが姓を変えることはないので、傍からみてると「法的に結婚してるのかどうか」というのは本人に聞いてみないとわからないし、結婚してようがいまいが、待遇の差というのは実際あんまりないようです。
更にイタリア、シングル・マザーに対する政府の保護がかなり厚くしっかりしてるそうで、子供が居てもかえって結婚しないほうが得 という話も聞いたことあります。
なので、あえて「結婚」という形を取る必要もない という感じの人も、多かったです。

そして、親の世代(60~70代)でも特に「結婚」という制度に拘らない人も多いようで、日本のように親や周りが結婚しろとうるさい みたいな話も、全くと言っていいほど聞かなかったし、私もイタリアで言われたことないです。
相手はいらないから早く子供産みなさい ってのはたまに言われたけど、「結婚を」と言うのはまずなかったし、同じく30代中~後半のイタリア人友達を見てても、歳を理由にそろそろ結婚を・・・という考えはあまりないようです。
また彼女らの親も、「いい人と出逢って幸せになって欲しい」という純粋な願いはあれど、いい加減結婚しないとどうこう という感情はないみたい。

日本ではそこそこの歳になると「そろそろ結婚しなさい」って親や周りから言われる人も多い ってな話をすると、親の世代の人達ですら「そんなのおかしい、結婚は歳で決めるものじゃないでしょ?!」と驚いてたし、「ヘンな相手と一緒になるくらいならひとりの方が幸せよ」と言いきる人も、そりゃぁたくさん居ました。まったく以ってご尤もなご意見。。。

そんなんなので、数字的に見るとイタリアの離婚率って日本より低いみたいだけど、これってそもそも法的に結婚してるカップルの全体数が少ないからで、結婚したカップルに対する離婚率 だったら実は日本より高いんじゃないか? というのが私が受けた感覚です。

ただこの3番目の理由は、結構地域による違いが大きいように感じます。
南の方や田舎だと、北や大都会より宗教観が強い人がやっぱり多いんですが、キリスト教では神様の元(下?)で結婚し、家族と子供を持つことを推奨してるので、それに反する事実婚というのはよくない という主張は、南の方へ行くと若い子からもそれなりに聞きました。
なので、社会制度としての結婚にはあまり重きを置いてなくても、神様の前で誓う(教会で結婚する)のが本当はベスト と本人達もその親も考えてはいる というのが、南寄りに住んでたころの印象。
そのせいだと思うけど、北寄りのトスカーナの頃よりも、南寄りの田舎に住んでた時の方が、きちんと結婚しているカップルというのは周りに多かったです。

あとは、イタリア人カップルが結婚までにお付き合いする年数というのが、友達曰く最低でも5年、8年~10年、それ以上も多いけど、5年以下はありえない とのことなので、そこそこの歳になって出逢ったカップルは、そこそこの歳でもまだお付き合い段階で結婚はしてない というのも多いのかも。
20代後半で結婚してる人は、聞くと相手とは学生時代に知り合ってたり、子供の頃からの幼馴染みで家が目の前だった とか、20代でも既にそれなりに長い期間お付き合いした後の人が多かったです。

と、ここまでは主に結婚したがらないイタリア人男性 ってことで書いてみましたが、じゃぁ女性はどうなのかと言うと、、、
やっぱりちゃんと教会で結婚をしたがってる人が多いかな~ という印象。

結婚なんて離婚が大変で・・・ とか一応口では言ってても、色々話をしてると、やっぱり本当はきちんと結婚したい と言う女の子は多かったですね、特に南寄りの田舎では。
更にできることなら家に入って専業主婦をやりたい という友達も結構いました。
今のイタリア、結婚しても共働きが圧倒的に多く、理由としてはそうでもしないと食っていけない ということなんだけど、できることならおばあちゃん世代のようにずっと家に居て、旦那や子供、家族のために家のことをきちんとしたいし、それは女性としてすごく幸せなことだと思う って言ってる子は、私の周りにはそれなりに多かったです。そういうところもやっぱりイタリアって保守的かな~ とも思うけど、イタリア人男性に言わせると、「イタリア女性は社会進出がしやすくなって、強くなりすぎた」とのことだけど。
イタリア(スペインもそうだけど)人曰く、女性の社会的地位はまだまだ低い とよく言ってるけど、日本に比べたらかーなり社会的男女平等は守られてる印象だし、それなりの地位で働いてる女性も多いけど、そういう人達も本心では、共働きしなくても食べていけるなら家庭に入りたい と思ってる人も多かったりして と思わなくもない。このあたりも地域差は大きそうだけど。。。

余談だけど、ここ数年日本のニュースの見出しでよく見かける「婚活」という言葉、私の印象だけど、イタリア人にとって結婚って、まずは恋愛ありきでその先にあるのが結婚という感じなので、こうやって「まず結婚ありき」で条件から相手を探すっていうのは理解されない気がしますねー。(宗教的にも正しくないとか言われそう)
逆に条件を重視しないから、いざ結婚してから「現実問題やっぱり無理」となって離婚する人が多いのかもだけど。:p
っていうかそもそもこの「婚活」、ニュースなんかの見出しだけ見てると相当流行ってるような印象を受けるんだけど、実際のところはどうなんでしょう?
だって私の周り、独身多いけど実際そういうのしてるって人聞いたことないんだけど。。。:p

ということでこのシリーズおしまい。
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by maccarello | 2010-12-21 01:01 | イタリアーナへの道 | Trackback | Comments(9)
イタリアの結婚・離婚事情 2
イタリア人が結婚したがらない理由の2つ目は、離婚が大変。(1はこちら

これは、男女問わず結婚しない理由として真っ先に出てきます。
というのもイタリアで離婚が法律で認められたのは1970年代、たかだか40年前のこと。
キリスト教で離婚が禁止されてるのでそれまで離婚は一切できなかったみたいだけど、約40年前に『ある条件を満たした場合』は離婚できるような法律が改定されたそうで。

その『ある条件』というののひとつに、「○年以上別居状態が続いてる」というのがあるそうで、この条件の為に離婚しようと思ってもすぐにはできません。
○年 というのはどうやら最低でも3年、子供が居たり、他の条件によってはそれが5年とかそれ以上になるらしいです。
なので、離婚までにものすごーく時間がかかります。
この別居もどうやら勝手に別々に住みだせば言い訳ではなく、ちゃんと双方弁護士立てて裁判し、「別居期間に入ります」というのを認めてもらわないといけないそうです。
その裁判だけでも大変そうなのに、そこから更に何年も、法的別居状態が続くわけです。
その間もちろん一切相手と顔を合わせないわけにもいかないし、男性側は女性や子供の生活費をある程度(どれくらいかはわからないけど)負担する必要があり、金銭的にも大変。
また、子供が居る場合、子供が頻繁に両方の親と会える状態にないといけないようで、子供を連れて遠くに引っ越すこともできません。聞いた話では、例えば母親が外人で、法的別居期間中に勝手に子供を連れて長期間母国に帰ったりすると、誘拐と見なされ訴えられることもあるそうで。。。

イタリア語でこの別居期間のことを Separazione(セパラッツィオーネ)って言うんですが、今セパラッツィオーネ中 って人、周りに結構居ました。^^;なので、こんなに大変でも離婚したがる人は多いみたいだし、感覚としては日本より多いんじゃないか?という気がしてます。

ただ、このセパラッツィオーネというのは離婚が前提なので、お互い次のお相手を見つけることは構わないようです。なので、別居状態だけどもう次のお相手が居る人は結構ザラに居るんですが、じゃぁその人と結婚したい となっても、離婚が成立してないのでそれがすぐにはできない。
そんなの仕方ないじゃん とは思うものの、短くて3年ですからね、その間片方がセパラッツィオーネ中 ということで、いろいろ問題は起こるようです。

よく聞いたのは、男性側が別居中、新しい彼女は早く結婚したがってるけどそれができないことでよく喧嘩になる って話。
また、イタリアで結婚というと2種類あって、ひとつは日本と同じようにコムネ(役所)に書類を提出する法的な結婚。もうひとつは教会で「神様の前で誓う」宗教的な結婚。
結婚する以上、役所の手続きをする結婚は必須ですが、教会の方は宗教的なものなので任意で、役所での結婚だけをするカップルも居ます。(宗教的な結婚のみは不可)
役所での結婚 と言っても日本のように書類を出しておしまい ではなく、近しい人を呼んで、人によってはウェディングドレスを着て、市長さん(役所の所長さん?)の元にそれなりのセレモニーをやるそうです。(教会式やる人は書類だけかも?)
で、最初に書いた「離婚ができるようになった」というのは、この役所の結婚の話。
法律的には離婚は可能ですが、離婚を認めていないキリスト教での離婚というのは未だにできないため、どちらかが一度教会で式をしてる場合(だいたいしてる人が多い)、再婚にあたって教会式ができません。離婚が認められていない以上、再婚 というのもありえないので。
なのでそういうカップルは、必然的にコムネ(役所)での結婚のみになります。
これで法的にはちゃんと結婚できるんだけど、でもやっぱりイタリアでも女性は教会でステキな式を挙げるのを夢見てる人が多いので、このことで不満を言ってる女の子の話も結構聞きました。

そして、クリスマスやパスクワ(イースター)などの大事な宗教行事では、イタリアは家族揃って長~い食事をするのが普通で、そういう場合だいたい親の家にみんなで集まります。
別居中の夫婦の場合、大体小さい子供は母親と住むことが多いので、母親は子供を連れて母親の実家でお食事会 となるわけですが、その時母親に新しい彼氏が居れば、その彼も一緒に食事会に参加 ということもありえます。
でも、子供を両親両方と一緒に居させてあげたい という配慮なのか、そうしないといけない決まりなのか、その場に別居中のダンナもやってきて、みんなで一緒に食事 という場面が展開されるわけです。(こういうシチュエーションに居合わせた経験アリ)

これ、日本人としては絶対ありえないシチュエーションだと思うんですが・・・。

だいたいこのシチュエーション、一体誰が幸せなのか?
別居中の夫婦にしたって、娘と別れようとしてる男を家に迎える両親にしたって、今の新しい彼氏にしたって、そんなビミョーな状況に置かれる子供にしたって、誰にとっても幸せ一杯なシチュエーションじゃない気がするし、そのダンナの新しい彼女 っていうのはさすがにこの場に一緒には来ないみたいですが、そうするとその彼女側からは「大事な日に一緒に居れない」という文句が出ること必至だし、なんだか傍からみてるとイタリアってば人生複雑。。。

そんなこんなで、好きな人とずっと一緒に居たい という思いはあれど、でもこの先何があるかわからないから、結婚はリスクが大きすぎる ってセリフ、結構聞きました。

ところで同じカトリック教徒の多いスペインの離婚はどうなのか ということ、意外なことにこんな別居期間を取る必要もなく、あっさり離婚できるのだそうです。あらびっくり。
「イタリアでは・・・」という話をすると、「あー、だってイタリアにはバチカンがあるからねぇ~」とイタリア人とまったく同じセリフ。
やっぱりバチカンの威力ってすごいのねぇ~ と改めて感心。。。
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by maccarello | 2010-12-16 19:40 | イタリアーナへの道 | Trackback | Comments(4)
イタリアの結婚・離婚事情 1
パリの写真はまだまだ片付かないので、だ~~~いぶ前のリクエストにお応えして・・・^^;

初めにお断りですが、ここでの話は私が住んだことあるトスカーナ(イタリア中部北寄り)のある街と、イタリア中部南寄りのある街での体験が元なので、イタリア人全てがこう というわけではないです。
こういうのって南北や地域差が大きいでしょうから、地方が変れば考え方や常識も違うので、こういう話もある という程度の理解でお願いします。

日本に比べて結婚してない人っていうのは、イタリアの方が多いように感じます。特に30代中盤、後半、40代以降の非既婚者ってのは、イタリアの方が多いんじゃないかなぁ。あ、これはあくまで私の感覚で、統計的にはわかりません。
ただ、あえて”非既婚者”と書いたのは、「結婚してますか?」と聞いたときに「してる」と答えない人の中には、Separazione(別居中)やConvivere(イワユル同棲)も多いため(詳細は後述)、一概に日本とは比較できないんだけど。。。
ただ、主に男性だけど、「結婚はしたくない」とか、「結婚はねぇ・・」って感じで、できれば避けたいもの と考えてる人は多い印象です。

とりあえず男性について書いてみると、結婚しない/できればしたくない理由としては大きく3つあるかと。

1つ目は、そもそも結婚する理由がない。

イタリア人って就職したりいい年になったりしても、学校や仕事場が通えないほど遠くない限り、結婚するまで実家を出ない人が圧倒的に多いです。
というか、仕事は家から近いことを第一条件に探す人も多いので、そうなるともうほとんど親と同居。それこそ、30代後半、40代、50代 となっても、結婚しない限り親と同居。

そうすると、掃除、洗濯、アイロンがけから食事の世話(お昼ご飯も家帰って食べる人とかザラだし)まで、基本的に全てマンマがやってくれるわけですよ。
というかイタリア人男性、親と同居してない人は土日の休みの度に実家へ帰る人が多く、その時1週間分の洗濯物を実家へ持って行き、マンマに洗濯してもらってまた持って帰ってくる なんて話はよく聞きました。あ・り・え・なーい と思いますが、それって結構普通らしい。

そして実家に住んでると、家賃と食費がタダ。
日本だと、実家で暮らしてても自分が稼ぐようになると家に多少なりともお金を入れる人がほとんどだと思うけど、イタリアにこういう感覚はどうやらない。
前に友達に聞いたけど、自分の家なのになんでお金払うの? って答えが返ってきました。
聞くと、中には家にお金入れる人も稀に居るけど、圧倒的に少ない とのこと。

この親と同居、日本ではそこそこの歳になったら家を出て一人暮らしする人が多い というと、何故? と驚かれます。
いや、なぜって・・・ そういうものだから って感じなんだけど、彼らに言わせると「そんなの親が可哀相、どうしてそんな酷いことするの?」とまるで悪いことをしているかのよう。いやー、親だって出てって欲しいと思ってるよ と答えたら今度は険しい顔になって、「日本では家族の仲に問題ある人が多いのか?」と。

いや、そうじゃなくて・・・ って感じなんだけど、イタリア人にとっては家族は年齢に関係なく一緒に住むもの なんでしょうねぇ。。

ということで、金はかからないは、身の回りのことはマンマが全てやってくれるは で、男性としては結婚して家を出る必要性が感じられないのでしょう。
余談だけど、日本では「自分で家事するのが大変」という理由で結婚する男性って、実は多いと思ってます。
もちろん結婚する相手にそんなことをそのまま言わないでしょうし、それだけが理由じゃない人がほとんどでしょうが、やっぱり「結婚したら身の回りのことは女性がやってくれる」という思惑が少なからずあり、それが結婚を後押しする要因にもなっている というのも多いのではないかと。
というのも20歳代後半ごろから、「仕事しながら身の回りの事もなんてできないから」という理由で、お見合いしてさくっと結婚した男友達は、私の周りにはそれなりにいました。
まぁそれはそれで目的がはっきりしてて、アリだと私は思います。
愛情が結婚の第一目的じゃないってことは、愛情が無くなった という理由で離婚することもないんでしょうし。

でもイタリアだと、これってまずありえない。だってマンマがやってくれるもの。ということで、男性が結婚に踏み切る要因が減っているのではないか と個人的には思ってます。

でもって2つ目、3つ目の理由 ですが、、、
長くなりすぎるので後日にします~。
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by maccarello | 2010-12-14 19:13 | イタリアーナへの道 | Trackback | Comments(8)
シルク・ドゥ・ソレイユ
シルク・ドゥ・ソレイユ(CIRQUE DU SOLEIL)観てきました。
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家から徒歩10分くらいの海沿いにテントが現れ、なにかと思ったらシルク・ドゥ・ソレイユが来てるとのこと。
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シルク・ドゥ・ソレイユって言葉、もう何年も前に日本でよく耳にしたなー って覚えはあるものの、サーカスでしょ?ってくらいしか知識がなかったんですが、せっかく近くなので観に行ってきました。

が、(だんなさんが)チケット探し出した時点で安い席はほっとんど売り切れ。
ちらちら空いてても、2席続けての席はほっとんど残ってなくって、結局2番目に高い席でおひとり様85ユーロ(1万円弱)。。。
この前メルセ祭のときに観たサーカスは無料だったのに、サーカスってこんなに高いの?

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で、先日いそいそと行ってきたわけですが、これがすんごーく楽しくて、あっという間の2時間半でした。
舞台はそんなに広くないとは言え、舞台上のいろんなところでいろんな人が技を披露してて、一体どれを見ていいんだかきょろきょろしてると今度は上から人がびよよぉ~んと降りてきて頭上を飛び回ってたり、かと思えばと舞台の奥では生バンドがバックの音楽演奏しててそこも観たいし・・・ と、まさに飽きる暇もない。
舞台セットや衣装も見ごたえあるし、演目の繋ぎもちゃんと見せ場と考えられていて飽きないし、 舞台装置や客席の方などテント中を使って楽しませてくれるので、なんかテントの中全体が別世界のような感覚になれて相当面白かったです、これは。

今回はVAREKAI(バレカイ)って出し物(?)でしたが、他の来たらまた行きたいな~。
ちょっと調べてみたら、日本のディズニー・シーには常設テントがあるのだとか?ディズニー・ランドやディズニー・シーには全然興味なかったけど、これだけ観に行きたいかも。:) でも、日本だともっと高いのかなぁ~。。。TT


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ところで、お友達がこんなボタンを設置したいけどうまくできなかった ってことなので、試しにやってみました。こんな感じだったらできるみたいだけど、どぉ?


試しに押してみてぺるふぁぼ~れ ->
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by maccarello | 2010-11-22 18:56 | エスパニョーラへの道 | Trackback | Comments(7)

イタリアのトスカーナ、マルケ、スペインのバルセロナと周って、8年ぶりに戻った日本は信州から。

by さばぇ
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