いたりあ~なへの道
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パコ・デ・ルシアとフラメンコ
もう去年の話ですが、パコ・デ・ルシアを観に行ってきました。
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ちゃんとしたオーディトリウムでのライブだし、パコ・デ・ルシアだし、まさか写真は撮れないだろう とコンデジしか持って行かなかったんですが、どうやら写真もビデオも撮り放題でした。。。うーん、残念。。
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後半バイラオール(フラメンコ・ダンサー)がひとり出てきて踊りました。
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フラメンコ音楽のコンサートって初めてだったので全然知らなかったけど、こういうスタイルなんですねー。
演奏が主役なので、まさか踊りが付くとは想像してなかったので、ちょっとびっくり。
踊りが付く場合は踊りが主役の時だけかと思ってました、なんとなく。
しかも、主役である超有名ミュージシャンの「前」で踊るってのが、なんだか意外。でも後ろだったら踊り見えないしね。


で、以前、フラメンコと言えばカスタネットのイメージだけど、スペインで観たフラメンコでカスタネット使ってるの見たことない(ちなみに今回も使ってなかった)ってこと書きましたが、ちょっと謎が解けかけたのでご紹介。

このコンサートの後、このフラメンコとカスタネットの話をスペイン人に聞いたところ、「普通、フラメンコにカスタネットは使われないわよ。」 と言われました。あらびっくり。
じゃぁ何に使われるのか というと、民族舞踊。
地域によってはカスタネットを使うところが多いそうで、フラメンコ発祥の地と言われるアンダルシア地方の民族舞踊にもカスタネットは使われるため、それと間違ってるんじゃないか?とのこと。

うううーん、、、
フラメンコは全然詳しくないからわからないけど、一時期日本でもすごい流行ったし、アンダルシア民族舞踏がフラメンコと間違えられて日本に広まった ってのも、なんか納得いかないけどなー と思い、ちなみにそのアンダルシアの民族舞踏ってフラメンコと似てるの?と聞いてみたら、彼女も詳しくは知らないけど衣装とかはかなり似てる とのこと。
いわゆるバイラオーラ(女性フラメンコ・ダンサー)のイメージ、赤地に黒(あれ?黒地に赤?)の水玉の衣装 というのも、アンダルシアの民族舞踏特有の衣装なんだそうです。

あれま、そういわれると確かに日本でのフラメンコの印象って、このアンダルシア民族舞踏の印象そのままかも?

それと、『フラメンコ』と言えばまずあの踊りをイメージしてたんだけど、そもそもフラメンコというのは音楽や舞踏のジャンルの名前だそうで、踊りも歌もつかずにギターだけとか、演奏に踊りだけがついたり(今回のコンサートがこれ)歌だけがついたりと、いろんなスタイルがあるんだそうです。ほぉ~。

ということで、やっぱり日本のフラメンコにカスタネット ってイメージは、アンダルシア民族舞踏とフラメンコの音楽が混じって伝わったためなのかなー という気がしてきたのですが、、、真相はどうなんだろう?
フラメンコってのはそもそもアンダルシアから発祥したものなので、そこの民族舞踏と似てたりその要素が入っててもおかしくはないんだろうけど。。。
まぁ、そもそも日本のフラメンコ自体あんまり見たことないので、日本のフラメンコで実際どれくらいの頻度でカスタネットが使われてるのかもよくわかんないんですけどね。。。:p
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by maccarello | 2011-01-29 04:44 | エスパニョーラへの道
カルソッツ
c0005092_23541385.jpgスペイン・カタルーニャ地方(バルセロナの辺り)の名物でカルソッツという名前のネギがあるそうで、これがどうやら今の時期だけ出回るようで、最近店の前にこうやってカルソッツが置かれてるレストランを見かけます。

見た目どおってことない長ネギなんですが、これがおいしい!
どうやって食べるかというと、このまま丸ごと炭火焼きにして、ロメスコソースっていうのをつけて食べます。
ネギも美味しいけど、このソースもまた絶品。
トマトをベースにアーモンドなどのナッツ類が入ってるようで、以前機内誌でレシピを見つけてもらってきたのを勉強がてら訳してみようと思ったんだけど・・・、元記事が見つからない。。。



こちらがお店で食べたもの。こうやって周りが真っ黒に焦げるまで焼いて、中身だけ食べます。
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c0005092_2355044.jpg実は去年も同じ店で食べたんだけど、初めてだったので食べ方がわからず、おろおろしてたら2つ隣の席のおっちゃんがやってきて、丁寧に食べ方を説明してくれました。001.gif
イタリアもそうだけど、こういう気さくなところが南欧人っていいなー。

そのおっちゃんの教えによると、付いてきた楊枝と手で真っ黒に焦げた皮を剥き、(元)緑の葉っぱの部分を手で持ってロメスコソースをつけ、そのまままっすぐ顔の上まで上げ、上向いて口を大きく開けて食べていくものらしいです。
絵下手だけどこんな感じ?→



c0005092_23544456.jpgソースついてるし服汚れそう と思うけど、こちらのお店はこうやってちゃんと前掛けも一緒に出てきました。:)

そうそう、イタリアだと臭うからって理由でネギや玉ねぎを使った料理を食べるの嫌がったり、ネギの臭いだけでも嫌がる人って結構居て、ポテトチップスのサワークリームオニオン味買ったら一緒に居た友達にアカラサマに嫌な顔されたりしたんだけど(美味しいのになぁ~。。)、スペイン人は全く平気なんですかねぇ?ネギの臭い。。。
ちなみにイタリアだとにんにくも、料理に使ってもそのモノ自体は口にしない人が圧倒的に多かったですが(これまた食べたら周りから「うぇ~!!」 って大合唱が起こった・・・美味しいのになぁ~)、スペインはにんにくベースのアリオリ(アーリオオーリオ)・ソースとかよく食べるし、こうやってネギも丸ごと食べるし、ネギもにんにくも好きな身としては嬉しい限り。037.gif


そんでもって後日・・・
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by maccarello | 2011-01-25 01:12 | エスパニョーラへの道
サグラダファミリア・バジリカ後
サグラダ・ファミリアにパパ(ローマ法王)が来て以来、中身の完成度にびっくりしてか入場者数が激増したそうですが、私たちも出来上がった中身を見たいな~ と思いつつも、もうちょっと空いてからでいっかー と思ってたんですけどね。

先々週の土曜日から1月一杯、土曜の午前中(2時まで)は無料開放してる って話を聞いたので、先週の土曜日にちょっと早起きして(と言っても8時だけど^^;)、チャリでサグラダファミリアまで行ってきました。

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ということで、初めて撮れた「青空バックの誕生の門」。058.gif
こっち側って午後になると逆光で、上手く写真撮れた例がなかったんですよねー。

で、肝心のサグラダファミリア見学なんですがね。。。
着いてみるとそこはもんのすごおおおおおい人。005.gif
サグラダファミリア周辺の道路は閉鎖され、その為車も混乱しててブーブークラクション鳴らしてる車が多くてうるさいし、目の前にある地下鉄の駅からはわさわさと人が溢れ出てくるし、なんだかデモか暴動でもあったの?みたいな騒ぎ。
そりゃぁ、ガラガラだとは思ってなかったし、多少並ぶとは思ってたけど、、、この量はさすがに予想外。

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初め、列が道にはみ出してるだけ と思ってたのが、実はこの列、サグラダファミリア周囲を2重3重にぐるぐる回っていて、ダンナさんに並んでてもらってる間に1周回って偵察してみたけど、列がどう繋がってるのかもわからないほどの人ごみで、一体どれだけ長いのか、入り口がどこなのかもわからないほど。008.gif
偵察終わって戻ってみたら、隣の列の人が「もう2時間並んでる」 とか言ってたそうで、でもその列ってまだまだ全体の半分にも達してないような位置だし・・・。

なんだか気が遠くなって、結局この日の入場は諦めました。。。
別にこの日じゃなくても、12.5ユーロ(1,500円くらい)払えば入れるし。

翌日の新聞によると、どうやらこの日は4万3千人もの人が来たんだそうで、その前の週の倍以上の集客。
どうやら無料で開放してる というのを聞いて、バルセロナ以外から来た人達が多かったようなんですが、恐るべし、サグラダファミリアの集客力。
サグラダファミリア側も、まさかここまで人が来るとは思ってなかったんでしょうねぇ~。結局予定の2時には閉められず、通常通りの夕方6時まで無料開放、更に今週、来週の土曜日も夕方6時まで無料開放の時間を延長することになったそうです。

で、その翌日
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by maccarello | 2011-01-18 19:34 | エスパニョーラへの道
禁煙法
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以前旅行でスペインに来た時驚いたのが、バールやレストランの室内が喫煙可だったこと。
それ言うと日本もそうなんだけど、イタリアに住んでるころ旅行でスペインに来たり日本に帰った時は、室内でたばこを吸う というのがものすごおおおく悪いことしてるみたいで、どきどきしたものでした。

というのもイタリアは6年ほど前(確か2005年?)から、バールやレストランなどの室内で一切喫煙ができなくなりました。(屋根のある室内限定なので、道に出てる外の席は対象外。)
特別に許可を取れば喫煙部屋を作ることもできるけど、他の席と壁などで完全に隔離されてないといけないとか、許可取るのは結構大変らしく、そういう店はあまり見なかったです。

この法律ができた って聞いたときは、どーせちゃんと機能しないんだろう と思ってたけど、ところがびっくりかーなりしっかり機能してます。
というのも罰金がかなり高い。
その時の条件によるみたいだけど、3千円くらいから30万円くらいまで。
その上、吸った本人だけでなく、吸われた店にも罰金が課せられるので、客が店の中でタバコをくわえると、店の人が即座に注意するのを何度か見ました。
ということで、イタリアではこの法律はかなりしっかり守られてるんだけど、じゃぁ喫煙者はどうしてるのかというと、みんな店の出入り口にたむろって吸ってます。寒い冬でも同じ。だいたい食事が終わるくらいの時間になると、店内より入り口の方が客多かったり。^^;

そしてそんなイタリアに遅れること6年、スペインも今年の1月からついに全バル、レストランが禁煙となる法律が施行されたようです。

スペイン人曰く、今までも分煙を義務づけるような法律はあったけれど、別に壁とか必要なわけでもないし、実質意味なしだった とのこと。
そんなんなので、今回も機能するのかね?ってな話だったんだけど、どうなんでしょう?

最初の写真は去年旅行先のバルで撮ったもので、「ここは喫煙可、それが嫌ならアンタが出て行け」ってことらしいけど、スペイン人ってイタリア人よりも反骨精神が強い気がするから案外この法律もちゃんと機能しなかったりして?と思わなくもないんだけど、、、どうなるかな?
とりあえず先日TVのニュースでは、店の出入り口付近にたむろってタバコ吸ってる人たちの映像が流れてました。^^;
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by maccarello | 2011-01-11 22:29 | エスパニョーラへの道
Caganer gigante
年明け1日に散歩のついでにショッピングモールに寄ってみたら、こんなもんがおりました。

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巨大カガネル。

でかっ!

クリスマスツリーをわしづかみ。
顔はおっさんなのに左手にキャンディー持ってるし。。。

そんでもって後ろに回ってみると・・・
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by maccarello | 2011-01-08 19:30 | エスパニョーラへの道
年明け
新年おめでとうございます。

今年の正月はどこにも行かずに家に居ましたが、そもそもヨーロッパってクリスマスやエピファニアの宗教行事は大々的に祝うけど、年明けって宗教行事じゃないのでなんだかしれ~っとしてて、日本人からすると盛り上がり感をあんまり感じません。
その上今年はダンナさんの会社が年末は31日まで、年明けは3日から仕事だったので、なんだか普通の週末?って感じで、更に盛り上がり感に欠けた感じ。別にいーけど。

とは言っても、日本人としては大晦日と元旦はちっとは特別感があって欲しいので、手っ取り早く夕食をちょっと奮発して特別感を醸しだしてみるのはどうだろう ということで、大晦日の夜ご飯にはお寿司を作ってみました。

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いやー、しょっぱなから自画自賛もどうかと思うんですけどね、外国住むまで寿司なんて自分で作ったことなかったどころか、まともに食べられもしなかった(簡単に言うと嫌いだった)んですけどね、それを考えると我ながら成長したなぁ~ と、ちょっと感慨深かったです。。。
なーんて、例によって卵の切り方とかなんか違う気もするんだけど。:p

そんでもって今年の年越しは、
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by maccarello | 2011-01-04 20:57 | エスパニョーラへの道

イタリアのトスカーナ、マルケ、スペインのバルセロナと周って、8年ぶりに戻った日本は信州から。

by さばぇ
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