いたりあ~なへの道
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Tortilla (トルティーリャ)
スーパーで売られてるような卵って、6個入りとか10個入りのが多く、たまに4個や2個があっても10個以上っていうのはあんまり見たことなかったけど、スペインではこんなんが結構フツーに売られてます。

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12個入り。
なんか妙に多く見えるけど、10個入りと比べて2個しか違わないんだけどね。
これでお値段1ユーロとちょっと。(サイズやメーカーにもよるけど)
結構お安くありません?

余談だけど、、、
日本に帰るたびぎょっ とすることの1つに、卵の白さ ってのがあります。
イタリアでもスペインでも、日本みたいに真っ白な卵を見たことないです。あれって漂白?
日本に居るときは当然のように白い卵見てたのに、慣れってすごいなぁ。。
--- 余談終わり。

かと思えば、この12個入りの上に6個入りパックを載せて梱包した18個入りなんてのも普通に売られてたり、5×4列の20個入りなんてのもフツーに見かけます。

スペイン人って、どんだけ卵好き??

って思ってたけど、それはたぶんこのTortilla(トルティーリャ)のせい。

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日本のガイドブックなんかだと「スペイン風オムレツ」と訳されてるのが多いけど、これって日本で言うところの卵焼き、イタリアのフリッタータ、おフランスのキッシュ みたいなもんで、スペインの代表的な卵料理みたいです。外食時のメニューでもよく見かけるし、スーパーに出来合いのモノも売ってるし。

中身はジャガイモと玉ねぎが一般的みたいだけど、基本的に何入れてもいい(でも魚介類は見たことない)みたいで、パエリア・マスターを諦めた今となっては、唯一まともに作れるスペイン料理かも。:p

簡単でおいしいし、特別な材料もいらないのでお勧め。:) ってことで、

せっかくなのでレシピ紹介。
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by maccarello | 2010-02-28 02:46 | エスパニョーラへの道
ペコリーノ
c0005092_2255524.jpgいつか紹介したいと思いつつ、ずっーと忘れていたこのワイン。
以前私が住んでた、中部イタリア・アドリア海側が産地の「Pecorino(ペコリーノ)」という白ワイン。

ペコリーノ というのはイタ語で「羊」なんだけど、なんでワインの名前で羊?同じく羊乳のチーズにペコリーノというのがあるけど、それにあうから?なーんて思っていたら、、、
このワインに使われてる葡萄の品種も「ペコリーノ」って名前の葡萄なんですが、これって元々羊に食べさせてた葡萄だったのだとか。要するに、人間が食べるにもワインにするにも質が低すぎ、羊の餌にしかならない程度の葡萄 ってことだったらしいです。
そんな葡萄を元に、何を思ったのかこんな美味しいワインを作っちゃった人がいたそうで、実は最近その人の『ペコリーノ開発秘話』みたいな本が出た と聞いたんで読みたいんだけど、、、きっとこの地域に行かないと売ってないんだろうなぁ、残念。。

これ、DOCもDOCGもついてないけど、そういうのに匹敵するくらい美味しいです!
白なのに味がかなりしっかりしていて、決して料理に負けないです。それでも料理の味を邪魔するほどのクセもないので、ちゃんとしたリストランテでお魚料理食べる時は、よくこれを頼んでました。
ちゃんとしたリストランテで というのは、このワイン、そこそこいいお値段するから。
作ってるカンティーナで直接買っても7ユーロ(900円弱くらい)。
1本千円切ってるなんて安い!と思われるかもしれないけど、ヨーロッパってお酒が安いですからね、1本7ユーロなんて、特別な時しか飲まないです。
普段はだいたい1本2ユーロ前後のもの、それでも立派においしいんだもの。053.gif

このワイン、色んなカンティーナから出てますが、個人的にはこちらCiu`Ciu`(チュチュ)のが安心感あってお勧め。ちなみに私はデイリー・ワインもこのカンティーナで買ってました。:)

日本にも輸入してるってことだったので、興味がある方はぜひお試しくださ~い♪

で、コメントでリクエストいただいたのでちょいとお酒の話。
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by maccarello | 2010-02-26 02:52 | 酒飲みへの道
カーニバル@ソルソナ
今年のカーニバルはどうやら17日の火曜だったらしく、バルセロナが盛り上がるのはその前の土曜日13日だったらしい ということを、土曜日の夜に知りました。。
ということで、バルセロナではどんなカーニバルの出し物があったのかもわからず。TT

カーニバルってその街々によってどんなイベントやるか、どれくらい盛り上がるか、メイン・イベントはいつなのか がかなり違ってます。
私が最初に住んだリボルノでは、カーニバルはまーるで盛り上がらず、イベントも特になしで存在すら気づかなかったけど、その後住んだところでは大きな山車をだす町や、牛追い祭りみたいなちょっとハードなヤツとか、藁を括って作った大きな棒に火をつけて町を歩くとか、結構マチマチで面白かったです。

今年はバルセロナのカーニバルを見損ねて悲しかったので、バルセロナから100キロ弱離れたSolsona(ソルソナ)って街がカーニバルで有名らしい と聞き、日曜日にそこまで行ってきました。

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なーんの予備知識もなく行ってみたら、結構立派な町でした。。。

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by maccarello | 2010-02-24 03:02 | エスパニョーラへの道
Carnaval
おうちの前が小学校っぽいんですが、先々週の金曜日、そっちの方から音楽やら子供達の声が聞えてくるなー と思って覗いてみたら、子供達がわらわらと遊んでいました。

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が、よくよくみると、みんなこんな感じ。

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これみて、あーカニーバルの時期か~ と気づきました。(遅い)

カーニバルの日程はパスクワ(イースター)の日によって決まり、パスクワの日は月の満ち欠けなどによって決まるので(詳細)、半月くらいの範囲で毎年時期が変わり、ちゃんとチェックしてないとわからなくなるんですよね。。。
っていうか、働かなくなると、こういう祝祭日に疎くなりますねぇ。。^^;

イタリアで見たカーニバルは、子供の着ぐるみ仮装率が割と高く、ぬいぐるみ好きとしては嬉しかったんだけど、こうやってみるとバルセロナの仮装は着ぐるみ率が低くて残念。

しかし、家の窓から見えるからって、こんな写真撮ってるのバレたら通報されるかしら?と不安になったけど、下を見ると通行人の人たちもこうやって覗いてました。^^;

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by maccarello | 2010-02-22 23:28 | エスパニョーラへの道
イタリアvsスペイン ~コーヒー
c0005092_18201736.jpgスペインでも、一般的にコーヒーと言えば所謂エスプレッソ(スペ語でカフェ・ソロ)が飲まれるようです。

フランスもコーヒーが有名だし、イタリア、フランス、スペインのヨーロッパ3大ラテン国のコーヒーの種類や味ってのは、どれもみんな似たようなものだろうと、何の根拠もなくなんとなーく思ってました。

・・・んですが、

フランスはホンの1日の滞在で1度しかコーヒー飲まなかったからあんまりよくわからないけど、スペインに関していうとですね、実際にはイタリアのそれとは、全然違いました。。。


コーヒーに関して言えば、これはもう明らかに、

 049.gif イタリア >>> スペイン 050.gif

で、イタリアの方がダントツ美味しい!!

上の写真はスペインのモノですが、イタリアでコーヒー飲み慣れてる人にはわかるかもだけど、1杯の量が多い、一口で飲み干せない。なので薄い。そのせいなのか、イタリアのようにちょっと粘着性のあるトロッとした感じはなく、サラサラで味自体も薄く、砂糖を入れた時にゆーっくりじーっくり沈む感じがないのが多い。(←イタリアでは一般的に、美味しいカフェは砂糖がゆっくり沈むと言われる。)
イタリアで言うところの Lungo(ルンゴ=Long)みたいな感じかなぁ。ってLungoなんてまず飲まなかったからよくわからないんだけど。

バル(イタで言うところのバール)なんかを見てると、イタリアと同じようなエスプレッソ・マシーン使ってるんですけどね、何故か100%の確率で、薄く量が多いものが出てきます。
イタリアに居る時に社食の業務用エスプレッソ・マシーンでよくカッフェを入れてたんだけど、コルト(=短い、要するに濃い)やルンゴ(=長い、要するに薄い)を選べるボタンがあったりするので、スペインでは基本ルンゴで入れるのが一般的なのかもしれないけど。

でもまぁ、イタリアのあの少量の味の濃いカッフェに慣れてない人はあれが苦くて飲めないというし、そういう私も始めの頃はちょっとびっくりしたしキツかったし、日本のイリーやセガフレッドで飲んでもスペイン程度に薄いのが出てくるから、世間一般的にはこのスペインくらいのが標準なのかも。
それにこういうのって好みだし、決してスペインのコーヒーが美味しくない ってことではないんですけどね。(と、今更フォロー^^;)
でもあのイタリアのバールで飲めるカッフェは、家のマッキネッタ(モカ)でも作れないのでやっぱりイタリア行くと真っ先に飲んでしまいます。。

ところでところで、この「エスプレッソ」という名前。
これってイタリア語の Espresso だと思うんだけど、イタリアでもスペインでもこのコーヒーは一般的にこんな名前では呼ばれてないんですが(観光地のお店が観光客に対して確認の為に言うのは聞くけど)、一体どこで命名されて、どこで使われてる名前なんだろう?
イタリアでもこのコーヒーが出来た当時は、こうやって呼ばれてたのかなぁ?
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by maccarello | 2010-02-19 23:03 | エスパニョーラへの道
San Valentino
バレンタイン・デー発祥の地ヨーロッパでは、基本的に男性が女性に花やプレゼントなんかをあげる習慣はあっても、女性が男性にチョコレートっていうの当然なく、おそらくこれって日本だけではないかと。
っていうかこれって日本のチョコレート・メーカーが仕掛けた って聞いたことあるし、バレンタインとチョコレートを関連付けてるのも日本だけだろう と思っていたら、先日チョコレート屋さんの前で、「バレンタインだからチョコを贈りましょう♪」みたいな看板を見かけてちょっとびっくり。スペインではバレンタインにチョコを贈る習慣があるのかなぁ?あったとしても、男性から女性に って気がするけど。:p

ということでバレンタイン。

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結果的にはカーニバルに押されてバルセロナに居ても全く盛り上がりを感じなかったんだけど^^;、なんとなく最初くらいは(?)何かチョコレート菓子でも作ってみようかなぁ~ と思っていた時に、La mimosa さんのページでめっちゃくちゃおいしそうなトルタ・カプレーゼの写真とレシピを見て、甘いものもチョコレートも嫌いなダンナさんに作ってみました。(つーかこれって拷問?)

18cm型のレシピのまま23cmの型で作ったら(だってこれしかなかったの)すんごーく薄っぺらくなっちゃって(あたりまえ)、完成予想図と随分違いますがそれは私のせいです。。。 見た目はイマイチだけど、味はおいしかったです。:)

しかし、カカオ85%と70%、無糖 と書かれたチョコを使って作ってみたけど、やっぱり全く甘くないわけではなく、予想通りほとんど私が消費することになってますが。:p

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日本人の男性で、甘いもの嫌い、食べると頭痛くなる とかいう人を他にも何人も知ってますけど、ヨーロッパの男性でそういうこと言ってる人って会ったことないし、どっちかっていうと甘いもの好きは男性の方が多い気がしてるんだけど、この違いは一体どこから来てるんだろう と結構不思議。
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by maccarello | 2010-02-16 02:42 | イタリアーナへの道
これって万引き?それとも試食?
ヨーロッパのスーパーって野菜や果物なんかは量り売りが多く、どわーっと山積みされた野菜や果物を自分でビニール袋に入れて、売り場に設置された計量器で重さを量り、出てきた値札シールを貼ってレジに持っていくってシステム。

大きめのスーパーだと魚売り場があり、エビや貝類、魚なんかも同様のシステムですが、こちらは普通売り子さんが居てその人に言うと袋に入れてくれ、値段をつけてもらえます。ただ場所によっては、貝類やエビなんかは自分で袋に入れ、それを渡して値段をつけてもらう っていうのもあります。こんな↓感じ。

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で先日、そんな魚売り場でのこと。

なんとなーく魚介売り場の近くを通ってたら、売り場の一番端に山積みになったエビ(種類よくわかんないけど、8cm位の赤っぽいエビ)に、おじいちゃんがゆーっくりと手を伸ばしているところでした。
このおじいちゃん、手の動きがものすごーくゆっくりだし、なんだか小刻みに震えてるし、ちょっと大丈夫かいな、このじーちゃん? って感じだった上、そもそもこのおじいちゃん素手。
自分で袋に入れるにしても、普通そこについてるシャベルみたいのか置いてある使い捨てのビニール手袋を使い、素手で触って入れる人はまずいないし、そもそもそのおじいちゃんは取ったものを入れるビニール袋も持ってない。
ふと顔を見ると心なしかわくわく顔だったので、子供が興味本位で触ってみたい って感じなのかな?と思ったけど、もう立派なおじーちゃんだし、わくわくしてそうな割には手の動きに俊敏性がまるでない。

そんなこんなでこのおじーちゃんに目が釘付け。(でもちょっと陰から)

なんとなく体の角度が店員さんから手元が隠れるように、体を売り場にぴったりくっつけてるなー とは思ってたんだけど、、、あ 触った と思ったら、エビを一匹摘んでもち、そのままゆーっくりと上着のポケットに入れました。

・・・へ?056.gif

そして、ポケットから手を出すと、ご機嫌そうに2回ほどポンポンとポケットを叩いて、何事もなかったかのようにまたゆーっくりと他のコーナーへ歩いて行きました。
このとき気づいたけどこのおじいちゃん、買い物籠も持ってなければ自分のバックも無く、手ぶら。

これって、万引き?

でも、エビ一匹って・・・。

最初に書いたように、果物類はだいたい自分でビニールに入れて重さを測るシステムなので、果物類って特にカバーとかラップとかかけられずにそのまま山積みになって置かれてるんですけどね、イタリアだと、葡萄や苺なんかを、その場でパクって食べて味見してる人、結構いるんですよね。別に子供がってわけじゃなく、大人がフツーに。
みかんなんかも、皮剥かれて半分だけあったりってのも見るから、きっとこーいうのも誰かが味見したんでしょう。
始めはびっくりしたけど、あまりにしょっちゅう見るし、友達なんかも悪びれずにへーきでやるから、別にいけないことでもないの?って感じなんだけど、もしかしてこのおじーちゃんのエビも、そーいう味見のノリ?もしかして家で茹でて味見するとか?

うーん、不思議~。056.gif

まぁ、でも、、、このおじーちゃんの様子から察するに、本人がこのことをちゃんと覚えてるとは、あんまり思えないなぁ。
ある日家の人が上着洗濯しようとしたら、ポケットからこのエビが出てきたりしそう。
もしくはそのまま他のモノと一緒に洗濯機で洗っちゃってたりして・・・ とか考えると、他人事ながら怖ろしい。。。
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by maccarello | 2010-02-12 18:32 | エスパニョーラへの道
いくら
バルセロナのスーパーでいくら発見。

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魚介類は得意じゃないけど、いくらは大好き。:)
イタリアでは散々探したし、いくらメニューのある日本食屋さんに入手経路を聞いたりしたけれど、結局一度もお目にかかれず。私の中での幻の食材だったいくらが、スペインではフツーにスーパーで売られてました。

同じヨーロッパ、同じラテンでも、違うもんですねぇ。056.gif

でもこんなにフツーのスーパーに売ってるってことは、スペイン料理にもいくらって使われるんでしょうか?ちょっと食べてみたい。

c0005092_23163594.jpg始めは、他の魚の卵かな?と思ったけど(他の魚の卵でもっと粒が小さいのは結構売られてる)、粒もでかいしすごくいくらっぽいな~ と思って見たら、ちゃんと鮭の卵って書いてあって大興奮。

でもこんなちいさい瓶で6ユーロ(800円弱)くらいしました。

味は、ちょっと濃かったけど、普通においしかったです。:)

ちなみに Hueva が(魚の)卵、複数形なので s が付いて Huevas。
この「複数形だとsが付く」というのがものすごーく新鮮。
イタリア語は o->i、a->e、e->i って感じで単数->複数で語尾が変化するので、スペイン語もてっきり同じだろう と思っていたら、英語のように「複数形にはsをつける」でびっくり。
スペイン語がなーんかまぬけに聞える(失礼~:p)要因は、喋ってる時に「~す ~す」ってやけに「す」が出てくるせいもあるのかも。
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by maccarello | 2010-02-10 23:33 | エスパニョーラへの道
スペイン語
一つ前で、すっかり飽きていたスペイン語をやっぱりちゃんと勉強しよう と書いてみたものの、ここで何度も書いてる気がするけど、元々語学は大嫌い&大の苦手。
だいたい語学が好き、もしくは得意だったら文系行ってたわ(だってなんか華やかで楽しそうだし、教室が臭くなさそうだし、人生で唯一誘われた合コン相手が女子大だったりしなさそうだし)って感じなので、これは本当に気が重い。。。

イタ人友達は皆、「イタ語ができればスペイン語なんてあっという間だよ、簡単簡単~♪」と判で押したように言うけれど、それはきっとイタ語ネイティブの場合であって、全然違う言語を母国語として持つ身としては、イタ語がわかるからと言ってスペ語(って言うの?)もあっという間 というワケではないです。015.gif
だいたい、文法は確かに似てるけど全く同じわけではない(どうやら過去形の種類と使い方がイタ語と違う)し、単語だってかなり違う。活用の仕方も違う。なにが大変って、これを”覚える”ことが・・・、もうね、ムリ。。。
英語もイタリア語も未だ語彙数が半端なく少ないのに、これ以上脳ミソのメモリーないです、もう。。T T

それにね、聞いてはいたけど、バルセロナって公用語が2つあって、ひとつはいわゆるスペイン語(カスティッリャーノと言うらしい)、もうひとつはカタルーニャ語(カタランって言うらしい)。
スーパーなんかではこの2種類が併記されてるし(しかもカタランの方が上に書かれてる)、街の看板なんかはカタランだけだったり、基本的にバルセロナの人が喋るのはカタランだそうで、接する率としては明らかにスペイン語よりカタランの方が多い。
その上イタ人友達曰く、カタランの方がイタ語に近いらしい。
確かに見てると、カタランの方がイタ語に近い単語が多いような気もしなくもない。

そんならいっそ、カタランやったらどーだ?

というマイナー言語の誘惑もあるんだけど、カタラン喋れたところで通じるのはスペイン・カタルーニャ地方のみでスペインの他の街でも南米でも通用しないらしく、これはこれであまりおいしくないし。。。

語学学校通うことも考えてたけど、イタリアで学校通って思ったけど、基本的にその国で習う語学はその国の言葉で教わるので、スペイン語で習うスペイン語ってことになり、基礎がまるで無いまま学校通ってもきっとあんまり意味が無い。
だって説明されてるその意味がわかんないよ って感じ。
実際イタリアでも、イタ語ゼロで来ちゃった人は苦労してたし。
バルセロナあたりなら、探せば日本人相手に日本語で教えてくれるところもありそうだけど、わざわざ日本語なんてスペイン語からかけ離れた言語で習うくらいなら、もっと近いイタリア語で教えてもらえないだろうか?って感じなのでこれまたイマイチやる気になれず。

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そんなこんなで一応自力で勉強すべく、日本から購入してきたのは写真の本2冊と電子手帳(38,000円くらいしたよぉ~)。
この本2冊はイタ語の時に同じシリーズのものを使ってすごくよかったから って理由で買ったんだけど、よく考えてみたら単語本の方はともかく、文法本は言語が違うんだから書いてる人も違って、イタ語がいいからスペ語もいいとは限らなかったかも ということに後から気づいた。
というか、使ってみたら実は中身は期待したほどよくなくて残念。
電子辞書も、イタ語用の SEIKO を使い慣れちゃったせいか、なんだかどうも使いにくい。バックライト付けないとほとんど見えないし、付けてもすぐ消えるし。(なんかモードがあるの?取り説日本に置いてきたからわかんない。)

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そんなこんなで、どーしたもんかなぁ~ って思ってる頃にスペインの本屋さんで買ったのがこちら。
日本で買ってきた本よりも広い範囲をカバーしているし、練習問題も多くていい感じなんだけど、スペインで買ったモノなので説明などは当然スペイン語。

結局スペイン語で学ぶスペイン語なら、習いに行ったら?

って気がしてきた。(なんか勝手に自己完結056.gif
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by maccarello | 2010-02-02 10:24 | スペ語ぺらぺらへの道
アバター
アバター(AVATAR)観てきました、3Dのヤツ。
この映画自体にはたいして興味なかったんだけど、3Dが見たかったので、映画館行っては満席 ってのを2回繰り返した挙句、3度目の正直。:)
3Dは初めてだったけど、予想以上にキレイで迫力あって面白かったです。
ちょうど予告でやってたジョニー・デップの不思議な国のアリス、今度はあれ観たいなぁ~。

イタリアだと、イタリア映画以外の映画は基本的に全てイタリア語吹き替え
日本みたいに、音声はオリジナルで字幕が自国語 っていう選択肢はありません。
ミラノにはオリジナル音声+イタ語字幕って映画館が1つある って噂も聞いたことあるけど、田舎町にはそんなのまずなくって、全て吹き替えで上映されてます。

イタで一緒に映画行った友達に「音声オリジナルで観たくない?なんでそーいうの無いの?」って聞いてみたけど、みんな「なんで?吹き替えられてるほうがいいじゃん。映画中ずっと字読むなんてバカらしい。」といった反応。057.gif

日本だと子供が一緒とかじゃない限り「音声はオリジナルで聞きたい」って字幕を選ぶ人の方が多いと思うけど、そういう需要はイタリアには無いらしい。
でもねぇ、マリー・アントワネットが「ボンジョールノ!」とか言ってるのは、やっぱり変だと思うんだけどなぁ。。

余談だけど、元々イタリア語のイタリア映画と、イタ語に吹き替えられてるアメリカ映画なんかだったら、圧倒的に吹き替え映画の方がわかりやすかったです、私には。
元々イタリア語の映画は、訛りやその土地特有の言い回しなんかが多用されてたりすると、正直モノによってはぜーんぜんわからない。その上イタリア映画(特にアホ系コメディなんか)だと、早口で捲し立てたり喋りまくってたり、会話がかぶりまくったり ってのが多く、それも聞き取りにくい要因かも。
その点アメリカ映画なんかの吹き替えだと、基本的に標準イタリア語で吹き替えられてるし、そもそもそんなぎゃーぎゃー捲し立てる場面が多くない。まぁ映画によるとは思うけど、一般的にイタリア映画よりも少ないかと。

話戻って、スペインもイタリアと一緒で、外国映画はスペイン語吹き替えが一般的らしいです。
でもさすが大都市バルセロナ、少ないとは言えオリジナル音声+スペイン語字幕で上映する映画館もあるということで、しかもそれがうちから結構近かったので、もちろんそこで観ました。(だってスペイン語わかんないし~)

でもねぇ、、、英語の映画なんて、音声だけから理解できるのは6割程度、後は字幕に頼りたいけどその字幕がスペイン語じゃぁ、知ってる単語を探して意味を想像するのが精一杯。
その上アバター観た人ならわかると思いますが、途中で英語ではなく現地語(?)での会話が結構入るんですが、そうなると頼れるのは字幕のスペイン語のみ。そうなると、もうほっとんどわからない。。。T T
観にいく前に、予めあらすじとかネタバレとか日本語で散々読んでったので、なんとかついていかれたけど。。。

ということで、最近すっかり飽きていたスペイン語のお勉強、やっぱりもうちょっとちゃんと勉強しよう と思い直しました。056.gif
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by maccarello | 2010-02-01 20:06 | エスパニョーラへの道

イタリアのトスカーナ、マルケ、スペインのバルセロナと周って、8年ぶりに戻った日本は信州から。

by さばぇ
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