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アマトリチャーナ・ビアンカ
アマトリチャーナ・ビアンカのリベンジは、まぁ、そのうちね と思っていたんだけど、気が変わって早々にリベンジ決行。

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ここがアマトリチャーナの(たぶん)メインストリート。
先週は一面白くて気づかなかったけど、奥にこんな山が見えたんですね。

この週末の中部イタリアの天気予報は雨。
でも雨にも降られず、先週の雪景色とはうって変わって道はすごぶる順調。emoticon-0157-sun.gif

「アマトリーチェにはアマトリチャーナのビアンカ(白)がある」って友達の情報のみで来てみたものの、それは一体どこで食べられるのか、アマトリーチェでは一般的なのか、それともどこか特定のリストランテのみでしか食べられないのか といった詳細情報はまるでなし。(ツメが甘い・・)
道中、もしやそれはガセネタでは?説も浮上し、ここまで来たものの、白アマトリチャーナがある店が見つけられなくてまた食いっぱぐれたりして・・・ という一抹の不安を抱えつつ、とりあえず適当に見つけたリストランテで「アマトリチャーナ・ビアンカある?」って聞いてみたら、「もちろん!」との返事。

おおお。

っていうかすぐ近くにいたお客さんに「ぷっ」って笑われた。。。
イタリアで、パスタある?って聞くようなものだった?

ということで、窓からこんな景色が見えるそのリストランテで白アマトリチャーナにチャレンジ!

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パスタが白ならワインも白か?とワインは白。

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元々シャルドネ種は好きだけど、イタリアってその土地自慢の葡萄を使うことが多く、あまりシャルドネのワインに出会えないんだけど、ここのテーブルワインはシャルドネだった。ラッツィオ州では結構作られてるのかな?
シャルドネは外れが少ないと思ってるんだけど、テーブルワインでも十分おいしくお値段も数百円。1本1000円以下のワインを美味しくいただくキャンペーンを(ひとりで勝手に)やってる友達に飲ませてあげたい・・・ と軽く目頭が熱くなりました。


そしてこちらが、アマトリチャーナ・ビアンカ (Spagetti all'Amatriciana bianca)。
じゃんっ。

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これがまー、おいしい!

一般的なアマトリチャーナのレシピって、グアンチャーレ(Guanciale:豚の頬肉のベーコン)、ペコリーノ・チーズ、トマト らしいんですが、こちらはそれのトマト抜き。グアンチャーレとチーズのみで至ってシンプル。要するにカルボナーラの卵抜きみたいな感じです。
そんなシンプルで何がおいしいって、このグアンチャーレ!カリカリに焼いたグアンチャーレが絶品で、その旨みと塩味が効いててチーズ無しでもいいんじゃないかと思うほど。っていうかチーズ無しならもっと食べられた。

オーダーの時に店のおっちゃんに、「アマトリチャーナ・ビアンカを食べるためにわざわざ日本から来たの!」とかテキトーなこと言っちゃったせいか、このおっちゃんが何度も、「どうだ?おいしいか?」と聞きに来た。「うんうん、おいしい~」と言ってたら、どうだ、赤もちょっと味見してみるか?ちょっとだけなら食べられるだろ? と。
既に結構お腹一杯だったんだけど、せっかくここまで来たんだし本場の赤アマトリチャーナも食べてみたい って気になって、「ホンの一口だけ、ホントにホント~にちょーーーっとだけね」ということでお願いしてみました。

そしたら、、、

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どこが一口やねん。。。- -;;

っつーかさっき食べた白と量変わんないじゃん。。

こちらのお味はどうかというと、確かにおいしかったです。でも、白食べた後でお腹一杯ってのもあるとは思うけど、やっぱり白のがダントツおいしかった。
おっちゃんがまた「どーだ?」と聞いてきたので、「これもおいしいけど、やっぱり白の方が好き」と答えると、「うんうん、そーだろそーだろ」と満足そう。
じゃぁなんで勧めたよ。。。emoticon-0114-dull.gif

それでもしっかりドルチェは食べる。っていうか炭水化物ばかりで他のものを口にしたかった というのがあったかも。

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とりあえず一番軽そうなレモン・タルトを頼んでみたら、これが大正解。イタリアのデザートってなんかお腹にどーんと重いものが多いんだけど、これは軽めでしかもとても美味しかったです。
でもアマトリチャーナのペコリーノ・チーズが重かったのか、2皿も食べたのが敗因か、この日の夜は何も食べる気になれずに抜きましたが。。。

ということで、見事アマトリチャーナ・ビアンカのリベンジは成功。emoticon-0137-clapping.gif
テキトーに入ったホテル併設のレストランでこれだけ美味しいなら、きっとマンマの手料理的な小さなリストランテでは更に美味しいのがあるのかと。
でもそういうお店ってお昼開いてないのが残念なのよねぇ~。。。TT
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by maccarello | 2009-03-31 02:21 | イタリアーナへの道 | Trackback | Comments(9)
桜?
たまに通るこちらの道。ふとこの景色の先に見えるのはもしや桜では?と思い、

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ズームしてみると、、、

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おお、色が桜っぽい。emoticon-0115-inlove.gif


更にズームしてみると、、

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あれ?もう葉桜?それともこれから咲くの?
桜じゃなくてアーモンドじゃない? って説もあったけど、どっちでもいいから下で宴会やりたい。

桜と思われる木があるところはどうやら山の斜面。なので下まで行こうとしたらこちら側から行くしかないんでしょうが、この緑の敷地は一体なんなんだろう。ここを通ったら誰かに怒られるのかなぁ?結構距離もあるし、お酒を運ぶのは大変かなぁ~ などと思いながら見ていたら、

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あああ、桜の前にロープが張られている。。。
私有地なのかなぁ~。。。TT
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by maccarello | 2009-03-28 04:23 | イタリアーナへの道 | Trackback | Comments(4)
イタリア人が疑問に思うこと
ある朝、知り合いのおっちゃん(推定年齢63歳)がおもむろに聞いてきました。


 「中国人は、死なないのか?」



 「・・・。」

 「・・・・・・。」

 「・・・・・・・・・・・・・・。」


あまりに度肝を抜いた質問に、返す言葉も無くその場にしばらく突っ立っていたら、

 「いや、日本人と中国人が違うっていうのはわかってる。でも日本人の方がイタリア人より中国人のことをよく知ってるだろ?」

と。

 「いやー、そうかも知れないけど・・・」

と言葉に詰まると、

 「それでも、中国人が死なないかどうかは、日本人も知らないのか。。」

と。


い、いや、、、あのぉ。。。
・・・え? はぃ???

と、これまた頭の上に「?」を並べていたら、


 「でも、老人の中国人ってのはいないんだろ?」

と。



 「emoticon-0155-flower.gifemoticon-0155-flower.gifemoticon-0155-flower.gifemoticon-0155-flower.gifemoticon-0155-flower.gifemoticon-0155-flower.gifemoticon-0155-flower.gifemoticon-0155-flower.gifemoticon-0155-flower.gifemoticon-0155-flower.gifemoticon-0155-flower.gifemoticon-0155-flower.gifemoticon-0155-flower.gifemoticon-0155-flower.gifemoticon-0155-flower.gif


なんだろう。もしかして私ってばまだ夢の中にいるのか?とか思ってたら、


 「だってイタリアにはたくさんの中国人が居るだろ?でも老人の中国人っていうのは今まで一度たりとも見たことが無い。たったの一度も、たったのたったの一度もないんだ。見たことあるか?」
(強調部分はマイマイです。> イタ語わかる人)

と。

うーん、確かにイタリアで老人の中国人ってーのは見たことないかもねー などと言いながら、

 「でも、中国では見たことあるよ。っていうかたくさん居たよ。」

と答えると、今度はおっちゃんがびっくり。一瞬言葉を失った後、

 「ホントか?本当に老人の中国人を見たのか?!」

と。

 「う、うん。つーか、そりゃぁ中国にだって老人は居るでしょ。」

と言うと、

 「でも北京オリンピック(の前だったのこの会話)のことをTVでやってても、老人は写らないぞ。」

とか言うから、

 「まー、写す方だって老人より若い女の子の方写すんじゃない?」

とか言ってたら、

 「じゃぁ、中国人も老人になるのか。。。 じゃぁ、その後はどうなるんだ?死ぬのか?

と。



 「emoticon-0134-bear.gif emoticon-0134-bear.gif emoticon-0134-bear.gif emoticon-0134-bear.gif emoticon-0134-bear.gif emoticon-0134-bear.gif emoticon-0134-bear.gif emoticon-0134-bear.gif emoticon-0134-bear.gif emoticon-0134-bear.gif emoticon-0134-bear.gif


 「い、いやー、そりゃー中国人だって人間だから、死ぬでしょ。」

と言うと、

 「いいか?(ここでおっちゃんすごい真顔) イタリアにはこんなにたくさんの中国人が住んでるのに、中国人の葬式ってのは見たこと無い。中国人の葬式を見た という話も聞いたことがない。たったの一度もだ。おかしいと思わないか?」

と。


う、うーん。
そう言われてみると、そうかもしれない。
でもだからって、その個人的経験だけから「中国人は死なない」というダーウィンもびっくりの結論を導き出したあんたもなかなかすごいと思うぞ、おっちゃん。
どっちかってーと、個人的には中国人の葬式を見ないことより、このおっちゃんのあまりに大胆な推理力にびっくりなんだけど。
できることなら、アメリカの政治家と宇宙人は本当に友達なのか?とか、イギリスのミステリーサークルはミステリーって名前の老人サークルが一晩で作ってる ってのは本当だと思うか?って話も腰を据えてしてみたかったけど、残念ながらこの時は朝で私も急いでたので、そういう展開に持ち込む時間がなくて残念。その後会ってもこういう話題が出ないので、そのまま語り合う機会もなく。。。

それはそれとして、実は似たようなこと言ってくるイタリア人って結構居ます。
さすがに「死なない」と思ってたのはこのおっちゃんが始めてだったけど、イタリアにはこんなにたくさんの中国人が住んでるのに、中国人の葬式を見たことが無い。どーしてるんだ?

というのは結構聞く話。
確かにそれを考えると、よくわからない。

あんまり歳取った人も見ないから、歳取ったら自国に帰るのか? と思ったけど、例えば事故で ってことが皆無とも思えないし。
中国人って基本的にクリスチャンじゃないから葬式を教会でやることはないだろうけど、じゃぁ、どうしてるんだろう?遺体を本国に運ぶことは可能だとは思うけど、全員が全員そうしてるのかなぁ?

っていうか、今私がここで突然死んだら、遺体はどうなるんだろう?
今からでも遅くないから洗礼を受けてクリスチャンになるべきだ と真面目に勧めてくれる友達とか居るんだけど、「だから散々勧めたのに・・・、バカ」 と言われて終わるのだろうか。。
親族も居なけりゃコネもない外国人の遺体なんて、諸々の処置にもんのすんごーく時間かかりそうだし、100歩譲って腐る前に焼いてくれたところで、骨失くされそうな気がもんのすごーくするなぁ~。。。 どこどこに置いておいたら失くなったんだ とか、すんごい真顔で言われそう。。あああ。

あんまり考えても仕方ないから、とりあえず死なないように気をつけよう~。。。
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by maccarello | 2009-03-26 03:24 | イタリアーナへの道 | Trackback | Comments(6)
アマトリーチェ
先日、チンクエチェントを運転させてもらえる機会があったので、前から行ってみたかったAmatrice(アマトリーチェ)に行ってみることにしました。

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アマトリーチェってのはローマのあるラッツィオ州のはずれにある町で、パスタ・アマトリチャーナの名前の由来になってる町です。

目的はもちろん、このパスタ・アマトリチャーナ。emoticon-0157-sun.gif
アマトリチャーナってトいうとマトソースが一般的ですが、実はアマトリチャーナにはトマトソース無しのビアンカ(白)があり、それがもんのすごーーーーく美味しい、でもそれはアマトリーチェでしか食べられない と友達から聞いたから。
イタリア人って基本的に自分のとこの食べ物が一番で、イタリア料理であってもあんまり他人の町のモノは誉めない人も多いんですけどね、そんなイタリア人がこれだけ絶賛するんだからそりゃーもー相当おいしいのだろう と、前からずっと気になっていたのでした。:)

・・・んですけどね、、、
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by maccarello | 2009-03-24 03:54 | イタリアーナへの道 | Trackback | Comments(11)
グラスハープ@プラハ
c0005092_47070.jpgめちゃくちゃイマサラなんですけどね、去年末プラハのカレル橋で遭遇した、グラスハープのパフォーマンスにすんごく感激したのでここに書こう と思っていたことを今頃思い出しました。。

本当は動画を載せたかったんですけどね、このとき撮ったのを後から観たら、何故かカメラが縦向き。。。

ダメじゃん。。- -;

絶対脳髄凍ってたせいに違いない。

なのでちょいと探してみたら、この人の動画を発見!
おおお。
ということで載せてみる。↓





これ見た時は、うっわー弟子入りしたい、かなりまじ! と思ったものです。
っていうか今見ても、やっぱり弟子入りしたいかも。


c0005092_472155.jpgしかも裏から見るとびみょーにハイテク(?)だし。

あーどうしたらいいんだろう。
やっぱりまずはプラハに住まなきゃダメかなぁ?

っていうか20年前に生でこれ見てたら、この人に弟子入りするためにチェコ語を学んでプラハに住んでたかも~ emoticon-0159-music.gif (←単純すぎ)


・・・って思ったけど、20年前のプラハってまだユーゴでそうそう簡単に行かれなかったか?

ちなみにこの人のページはこちら
一見の価値アリ と思うので、プラハ行った方はぜひ観てきてください~。

ついでにまるで関係ないものも。。。
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by maccarello | 2009-03-21 04:42 | 世界制覇への道 | Trackback | Comments(6)
整形事情
c0005092_2522714.jpg普段イタリア人に囲まれていろんなイタリア人の顔を見て生活してると、自分がアジア人だってことを忘れちゃってることがあります。
忘れてる というか、意識しなくなる というほうが正しいですが。

初めてイタリアに住んだ頃は、会う人会う人みんな顔の彫が深くて、うっわーこの人鼻高っ~い、風邪ひいたら鼻水たくさんでそう とか、顔のパーツがでかくて皮膚の表面積少な~ とかいちいち驚いてたけど、そういうのにもとんと慣れてしまったようで、最近ではあまりそういう感動も驚愕もなくなって、特に意識せず人の顔ってそんなモノ って感じに見えてます。

そんな時ふとトイレなんかで鏡に写った自分の顔をみて、あまりの凹凸のなさにマジでびっくりすることがあったんですけどね、この前日本のドラマ見てて(ちなみに「新選組!」の後は「1リットルの涙」。関係ないけど「1リットル~」主演の女の子って、かわいい顔のわりに首太いよねぇ?)、出てる人たちの横顔が写るたび、うわっ、凹凸少なっ! とびっくりしてる自分がいて結構衝撃。
いや、自分だってもちろんそうなんですけどね、自分の顔って普段視界に写らないし。慣れっていうのは恐いものだ。

ちなみに写真はチェコのクトナ・ホラってところで入った骸骨寺。
欧米人って骨になっても後頭部の形がよくって羨ましい。emoticon-0152-heart.gif


で先日、タバコをくわえて火をつけようとしたらその場に居た友達が、「そのタバコなんでそんなに長いの?」と聞いてきた。
別にフツーのだけど と見せてもう一度くわえたら、「ほら、やっぱり長いじゃん」と。
何言ってんだろう? と思ってたら他の友達が、「鼻が低いからくわえた時に長く見えるんじゃない?」と。

・・・はあああぁぁぁ???

そしたら最初に言い出した友達が、「あーホントだ、そうか!」とあっさり納得。

むっ かー!! emoticon-0132-envy.gif

なんだそれ?
そんな話初めて聞いたよ。
むかっ!と来たので、「ふん、どうせアジア人は鼻が低いよ、悪かったねっ」と悪態ついてみたらその場に居た全員が、

「何言ってるの?!その方がいいじゃない!」 と。

けっ、なぐさめかよ と思って更につっかかったら(←だって結構ショックだった)、「なんで?じゃぁイタリア人の鼻の方がいいっていうの!?鼻が高いの嫌で骨削る手術する人も多いのよ!」と。

えー、まじっすか?emoticon-0155-flower.gif

ラテン人女性、胸が大きすぎるのが嫌で胸の脂肪吸引する人がいる って話は聞いたことあったけど、鼻までそうだったとは初耳。なんとも贅沢な民族だ。

まぁ、よくよく聞くと鼻が高いのがイヤというよりは、鼻が大きいのがイヤとか、鉤鼻がイヤっていうのが多いみたいなんですけどね。その削った骨を私の目と目の間に入れさせて欲しいです。。

って、どちらも無いもの強請りなんでしょーけどね。:)
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by maccarello | 2009-03-19 03:19 | イタリアーナへの道 | Trackback | Comments(11)
スピノージの生パスタ
c0005092_591613.jpg前にもここで絶賛したスピノージのパスタ。
随分前に友達から、家から徒歩圏内にスピノージの直売店があり、そこで生パスタも売ってるよ って話を聞いてから、ずーっと忘れてました。(ダメじゃん。。。)

この前遊びにきてくれた友達が、お土産に買って帰りたいけどスーパーでは欲しい種類が見つからない なんて言ってた時に思い出し、ではその直売店に行ってみましょう ってことで行ったついでに生パスタも買ってみました。:)
と言ってもこれは後日また買った分の写真。その時は写真撮るの忘れた っつーかパスタ自体を店に忘れてきたんだな、これが。。^^;

こちらのパスタ(乾燥麺のほうね)、最近日本でも売られてるそうですが一箱250g入りで1,500円くらいするらしくかなりよいお値段なんですが、ここイタリアでもスーパーでは250gで3ユーロ(今のレートで350円くらい?)以上、普通のパスタの6-7倍のお値段はします。

そんなことなのでこの生パスタもいいお値段なのかと思いきや、生パスタ(パッパルデッレ)200gで1.5ユーロ(180円くらい)、トルテッリーニ100gで2ユーロ と、乾麺よりお手ごろ価格。

あら、びっくり。emoticon-0155-flower.gif
お味の方ももちろん絶品でした。:)

生なので冷蔵庫で2-3日くらいしか持たず買い置きはできないけど、歩いて行かれる距離だしたまにはよいかも。ぬしし。emoticon-0136-giggle.gif

っていうか、その半月前に遊びに来てくれた方の時に思い出せなくてごめんなさーい。emoticon-0139-bow.gif
あの時思い出してたら、お持ち帰りできたのに。。。 と激しく後悔。
でも既に後の祭り。。
仕方ないので、またここまで遊びに来てくださ~い。^^;;
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by maccarello | 2009-03-17 05:24 | イタリアーナへの道 | Trackback | Comments(3)
イタリアで最も狭い道
今年入ってロンドン行ったりニッポン行ったりしている間に、2組のお客様がいらしてくれました。emoticon-0157-sun.gif

こんなド田舎 じゃなくてド郊外に日本からわざわざ来ていただいたからには、色々ステキなところにご案内したいところなのですが、なにせド郊外なのであまり持ちネタがありません。

私のお決まり観光コース・ベーシックタイプに含まれるのは、こんな景色が見える、

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こんな街。

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ここは、私のとこに遊びに来ていただいた方には半ば強制的に行っていただいてます。:)
だってベーシックタイプに含まれてますからね。:p

この街には何があるかというと、これと言って何もありません。
唯一の観光名所らしきモノはこちら。(奥に写ってる人物は本文とは関係ありません。^^;)

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道 っていうか家と家との隙間なんですが、この道の横にはこんな看板がついてます。

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「イタリアで最も狭い路地」 とのこと。


そんでもってベーシックタイプを行きつくすほど滞在してくれる奇特な方には、観光コース・スタンダードタイプに含まれる、お隣の州にあるこんな遺跡のある街にお連れします。
(余談だけど、私はここに来ると必ず雨に降られます。その前にどんなに天気が良くても、降られます。今回も、太陽出てるのに雨降りました。なんで?TT)
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そこには遺跡以外に何があるかというと、

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こんな道。

そしてその横にはこんな看板。

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「イタリアで最も狭い通り」 とのこと。


方や「路地 (vicolo)」、方や「通り (via)」と単語は違えど、どちらも言ってること同じでは? と思うのですが、"vicolo" と "via" には何か明確な定義の違いがあるんでしょうか?
どちらも結局、これが 「イタリアで最も狭い道」 って、言ってるのでは?と思うのですが。。

ちなみにこの "via" の方、屋根が有るように見えるけどそれは最初の部分だけ。
更に言うと本当に狭いのは奥行き1mくらいで、その先はもう15cmくらい道幅が広がります。
この「ruetta」という単語は辞書引いても載ってなかったんだけど、友達に聞いたら「細~い道のこと、vicoloと同じ。」だそうです。

なんだ、やっぱり同じなんじゃない? emoticon-0155-flower.gif

この二つの街は、州は違えど直線距離にして50キロくらいしか離れてません。
こんな狭い範囲に2つも ”イタリアで最も狭い道” があるってことは、イタリア全土にはいくつ ”イタリアで最も狭い道” があるのでしょう?
他にも”イタリアで最も狭い道”をご存知の方、いましたら是非教えてください。(←まじです)
”イタリアで最も狭い道”の写真コレクションしたいです。
なんならスタンプラリーとかやりたいくらいです。
ホームページとかも作っちゃうぞ。emoticon-0165-muscle.gif
っていうか、制覇できる程度の数なんだろうか? (妄想拡大中)

でも意外とこの2つだけだったら、それはそれですごいけど。
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by maccarello | 2009-03-14 02:57 | イタリアーナへの道 | Trackback | Comments(11)
早口言葉
コメントに質問いただいたので、ついでにこちらに書いてみます。

イタリア語で早口言葉は Scioglilingua (しょーりりんぐあ)。
これでひとつの単語なんだけど、

 scogli(=scogliere?): 溶かす、緩める
 lingua: 舌、言葉

ってな意味なので、なんかいかにもな名前でわかりやすい。

まだリボルノで学生やってた頃、私が友達から教わったのはこんなの。

 Tre tigri contro tre tigri.
 (3匹のトラ対3匹のトラ)

 Sopra la panca la capra campa, sotto la panca la capra crepa.
 (ベンチの上のヤギが生き延び、ベンチの下のヤギが死ぬ)

 Trentatre trentini entorarono a Trento tutti e trentatre trotterellando.
 (33人のトレンタ人が、33人全員がちょこちょこ歩きながらトレントに入って行った)

 Pisa pesa il pepe al papa, il papa pesa il pepe a pisa.
 (ピサは法王にコショウを計り、法王はピサにコショウを計る)


他にももっと教わったんだけど、これ以上は覚えられませんでした。なのでノートに書いたんだけど、そのノートがどこにあるかがわからなくなりました。。(ダメじゃん)

ということで、他の知ってる人教えてください。:)

emoticon-0134-bear.gif     emoticon-0134-bear.gif     emoticon-0134-bear.gif

ところで最初の3つはイワユルRの発音が並んでて難しいだろー というモノ。
元々はRの発音ができない私に言わせて笑うために(って今考えるとムカツクな)友達が教えてくれたんですけどね、なんとこれ、早口言葉で言ってるときは私もちゃんとRの発音はできてるのだそうで。

まぁびっくり。emoticon-0155-flower.gif

でも、普段の会話ではできてないらしい。
しかもこの早口言葉をゆっくり言っても、できてないらしい。
なんでだ!?
と言われるけど、人の発音聞いても「R」と「L」が聞き分けられないんだから、自分でその2つを言い分けることなんてできるわけないんですよ。(開き直り)

中学の英語の頃から考えると既に苦節数十年のRの発音、できないもんはできないんだよ! と最近は突っ込まれると逆切れしてみたりしてたんですけどね。

なんと。

つい最近、そんなRとの戦いにもちょっと勝利の光が見えたのです。

友達と色の単語を日本語では何て言う なーんて話をしていたとき、

「giallo はきいろ」

と私が言ったのを聞いた友達が、「今の最後の"ろ"は"R"だった」と。
なので、 「ローマ」 を 「きいローマ」 というとちゃんとRの発音ができてるそうだ。

おおお。

この「きいろ」は、ゆっくり発音してもちゃんと"R"になってるそうなので、きいローマ、きいローマ・・・ と呟きながら練習してるうちに、あることに気付きました。

あること っつーか私には衝撃の事実だったんですが、、、
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by maccarello | 2009-03-12 02:46 | イタ語ぺらぺらへの道 | Trackback | Comments(8)
回文
前から読んでも後ろから読んでも同じ文になるのを回文って言いますけど、なんとなくこういうのって日本語ならでは と思ってたんですが、先日イタ語の回文を教えてもらいました。

 I topi non avevano nipoti. (ねずみ達には孫達が居なかった)
 Amo ridere di roma. (ローマをからかうのが好き) ←かな?和訳あってます?^^;

おおおおお、後ろから読んでもおんなじだ~。emoticon-0155-flower.gif

こういうの大好き。:)

外国語でもあるんですねー、回文。(あれ?常識!?)

イタ語で回文のことは "palindromo" とか "frase bifronte" とか言うそうです。(by 辞書)
で、辞書には

 Eran i modi di dominare. (支配の方法だった)

ってのが載ってました。
へぇ~。

ってことは、英語でもあるのかな?
と思ってこれまた辞書引いたら、

 Madam, I'm Adam.

なんてのが載ってました。
うーん、イタ語の方が感動度が高いなぁ。。。

さらにさらに、こんなのも教えてもらいました。
これってラテン語らしいんですけどね、ラテン語はまーるでわからないけど、確かに回文。
しかも、前からも後ろからも、上からも下からも一緒!
ぬおー、すごーい!!!(ちょっと興奮)

 SATOR   ← Contadino(農夫)
 AREPO   ← 人の名前
 TENET   ← tiene (持つ)
 OPERA   ← 2行合わせて aratro (犂[すき])
 ROTAS   

で、意味は「農夫のアレポは犂(すき)を持つ」だそうです。


まだイタリアでなんちゃって学生やってた頃、生活必需単語も覚えないうちから早口言葉ばかり覚えてひとりで喜んでたんたけど、またしても同じ間違いを繰り返しそうな予感・・・。
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by maccarello | 2009-03-06 20:52 | イタ語ぺらぺらへの道 | Trackback | Comments(16)

イタリアのトスカーナ、マルケ、スペインのバルセロナと周って、8年ぶりに戻った日本は信州から。

by さばぇ
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