いたりあ~なへの道
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イタリアで車を買う その6
イタリアって、さすがイタリア、素敵なデザイン ってものはあっても、これってとっても機能的~ ってモノって、ほんっとに少ないと思うんですよね。
それはモノに限らず、キッチンや公共の場のイワユル設備なんかもそう。。

c0005092_1331192.jpg例えば、信号。

こちらの写真、最前列で信号待ちしてるときに、自分の目の位置に携帯電話合わせて撮った写真。

私の車はちょうど停止線の位置で停まってるんですけどね、信号がね、見えないんですよ、この位置からだと。


じゃぁどこに信号があるかというとですね、こんな感じです。



c0005092_1333088.jpg
ちょうど、バックミラーと自分の車の屋根に隠れて、見えないんだ、これが。
これ、別にここだけが特別なわけじゃなく(ちなみにこの道って国道)、かなりの頻度で遭遇します、停止線で停まった時に見えない位置に付いてる信号。。。 感覚的には8割がたこんな感じ。

イタリアの他の町に住む日本人ともこの話題で盛り上がったことあるので、決してこの辺りだけ ってことはないと思う。

人間工学って、知ってる?


      


必要書類も全て揃ったってことで、やっと名義変更です。  ・・・> このシリーズの目次はこちら

日本での名義変更ってどうやるんだったか覚えてないけど、イタリアでは売り側、買う側の両人揃って公証人の下でやるか、ACIという日本で言うJAFみたいなところでやる必要があるのだそうで。

ということで、その手続きをするため、車売ってくれる友達が予約を取ってくれました。

いよいよ、いよいよ今日の夕方には手に入るぞ!と思っていたその日、じゃぁ何時頃にどこどこで待ち合わせね、と昼に話した少し後、友達がやってきて・・・

「ごめん、車検証家に忘れてきた」

と。

名義変更するためにはさすがに車検証がないとダメらしく、仕事が終わってから取りに帰って・・とか考えてたけどどうもそんな時間もなく。
時は既に7月末、車買う って返事したのが5月中旬だったのでそれから既に2ヶ月半、ここまできたら1日や2日遅れようと一緒だし と、だったら明日でも明後日でもいいよ と答えたら、明日から1週間バカンスで留守なの と。

あれま。。

でもま、ここまで散々この友達を待たせたのは私ですからね。それじゃぁ、バカンスから帰ってきてからにしましょう と。

ただ気になるのは、彼女がバカンスから返って来るのは既に8月。
8月と言えばまさにイタリア中がバカンスシーズン。。
リゾートと関係ない店はことごとく閉まり、町からは地元民がいなくなり、噂では警察すらのバカンス中は人がほとんどいなくて機能しない と言われるこのイタリアで、8月にこういう手続き事をやるのは普段以上に大変なはず。。

ということで、念のため予定日当日にこのACIと保険屋が開いてることを確認。
どちらも午前中だけ ということだけど、開いてたのでめのまーれ。

1週間後、友達がバカンスから帰ってきた後に待ち合わせ、無事名義変更を済ませました。

ということで、こちらもちょいと予定外に待ちが入ったけど、これと言って問題なく突破。
ちなみにここで何をやるか というと、名義変更の書類にそれぞれサインし、名義変更した っていう書類を作ってもらうだけ。なのに払ったお金は430ユーロ(7万円弱)。。。
車本体価格の半分以上なんですけど。。。
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by maccarello | 2008-09-30 01:58 | イタリアーナへの道 | Comments(4)
イタリアで車を買う その5
c0005092_332780.jpgうぉっ、なにこの車、かわいい! と思って後ろに回ってみたら、2シーターの日産マーチ(イタ語名MICRA )。

こんなのいつの間に出てたの?
日本でも、普通に走ってるのかしら?
かわいい~

でも当然こんな新しいモデルの車を買うお金なんて無いので、この車を買ったわけでもないんですけどねぇ。。。残念。

    


さて、しばらく間が空いてしまいましたが、次の関門は

2)IDカードをとる。  ・・・> このシリーズの目次はこちら

ですが、実は初めの時点ではこの関門については聞いていませんでした。
レジデンツァさえあれば、車は買える と聞いてたんですね。
なので申請から約3週間後にレジデンツァが取れた時点で、おおお、これでやっと車が手に入るぜ! と喜び、車を売ってくれる友達が名義変更の手続きを予約しに行ってくれました。ら、電話がかかってきて、IDカードがないと、名義変更できない と。

とりあえずその日は予約は諦め、翌日奥さんが役所に勤める知人や、彼女に話通してくれた知人に聞いてみるも、みんな「名義変更はレジデンツァだけでできるはずだ」の一点張り。

だってできないってACI(日本のJAFみたいなとこで名義変更の手続きもできるところ)で言われたって・・ と言っても、そんなことは絶対ない と。

でも手続きするところが直接言ってるんだから・・・ と思うも、黒いものもコネさえあれば白くなるこのイタリア、前回の恩恵も頭をよぎり、この知人に再度相談したら、オレが聞いてやる と電話をしてくれました。うぉーありがたい!
電話を聞いてたら知り合いっぽかったので、おお、これはいけるか?と期待してみたのですが、、、結局はやっぱりIDカードが必要 と。

ダメかぁ~。。。

役所に勤める知人の奥様曰く、これができるまでには3週間から1ヶ月はかかる とのこと。
色々手続きがあるらしく(どんな?)、こればかりはいくらコネがあっても、どうにもできないらしい。

ということで、ひたすら待つ日々。

でもま、こればかりは仕方ないし、ひたすら待つだけで1ヵ月後にできるなら いっか と。でも本当に1ヶ月でできるのかは非常に不安なので、たまに奥さんが役所に勤める知人に、まだかなぁ~ と聞きつつ、待っていたのですが、この待っている間に前回の必要書類を集める をやっていたので、私は非常に機嫌が悪かったわけですね。。。

で、約1ヵ月とちょっと後、出来た!と聞いた日に、ちょうど戸籍の訳の最終版を受け取ったので、翌日それを持ってIDカードを作りに行きました。

IDカード自体は、申請したその場で受け取れる と何人かに聞いていたんですよ。
ただ数年前にこのIDカードっていうのは紙モノからクレジットカードのような電子カードに変わっていて、その後に手続きした人の話では、3回も足を運んだ と聞いていたのですね。機会が壊れただの、プリンタが動かないだの という言い訳と共に。

なのでね、一応覚悟はしていきました。3回までなら通ってやるぜ! と。

しかし幸いここもあっさり一回で突破。
その場で写真を撮り、指紋を撮って、待つこと10分ほど。

待ってる間に窓口の人が私のデータを見て、「長野ってオリンピックの?」と聞いてきました。
何をいきなり と思ったんだけど、私の本籍地って長野なんですよね。「長野は寒いのか?いいところか?」とか聞いてくるので、住んだことないけど面倒だったので「いいところだよ、寒いけど、リンゴがおいしい」とかテキトーなこと答えてました。
そしたら一通り話した後、「オレは外国は好きじゃない、行ったこともない。やっぱりイタリアが世界で一番いいところだ。そうは思わないか?」と。

こういうイタリア人って、多いんですよね。
イタリア料理以外を生まれてこの方一度も食べたこと無いのに、やっぱりイタリアンが一番だ、そうだろう? とか。比較対象ないのになんで一番ってわかるの?って思うんだけど。
それに他者を全否定した上でどれそれが1番 って言い方、一神教信者の特徴だよなー とか思いつつ、友達だったらそういう議論もしてみるところだけど、この後2度と会うことのないであろう役所の人相手に、更にまさに目の前でプリンターに通されているIDカードのことを思うとここは穏便に と、「イタリアは大好きだけど、日本も好きだし、他にも好きな国はたくさんあるよ。どの国にもいいところもあれば悪いところもあるし、そんなもんじゃない?」とどっちつかずに流しておく。

余談だけど、私出生地が埼玉で本籍地が長野なんだけど、どっちにも住んだことないんですよね。で、イタリアでもろもろの手続きをしようとしてよく書かされるのは、出生地(Luogo di nascita`)なんですが、書類を提出する場合は戸籍だったりします。そうすると本籍地が長野なわけですよ。
でもって、イタリア人からするとこの「出生地」と「本籍地」の2ヶ所っていうのは基本的に同じらしく(っていうか書類が別れてない?)、私の場合書類によってこの出生地の場所が埼玉だったり長野だったりしてます。
これって、大丈夫なのかなぁ? といつか問題になりそうで恐いんだけど、まぁイタリアだし、その二つは同じ場所よ って言えば通りそうな気もするけど。:p

ということで、この『関門2』も、時間はかかれど大した労力もなく突破できました。

そうそう、苦労して取った戸籍の訳をこの時役所に提出しようとして出したら・・・
こんなものは必要ない と言われました。
いやいや、IDカードにはいらないかもしれないけど、レジデンツァと取る時にね・・ と経緯を説明するも、「レジデンツァのことはよくわからない。オレに渡されても困る・・」と。

いやぁ、誰かレジデンツァわかる人に渡してくれるとかさ、してくれないのかな と思って食い下がってみたけど、そのままその書類を失くされる確率の方が高そうなので、だったらいいや とその書類はそのまま持ち帰りました。
で、後日改めて事情のわかってる知人の奥さんへ渡しに行ったのでした。
組織力って、ナニ?
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by maccarello | 2008-09-27 03:22 | イタリアーナへの道 | Comments(5)
料理本
まことに僭越ながら、こちらの企画 【お誘い】同じテーマで撮りませんか?9月 に参加させていただいちゃってます。

c0005092_085267.jpg


イタ人友達には、イタリア語上達のためには本を読め と言われるんだけど、未だイタ語の小説等に手を出す勇気も語学力も無く、本屋に行っても買うのはレシピ本ばかり。。。
気がついたらこんなに買ってました。

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気がついたら って言ってるくらいなので、実は買うだけ買って実際作ったのは何品?って感じ。でもまた本屋で写真見てるうちに欲しくなって、買って・・・ の繰り返し。観賞用?

イタリアって本の値引きが可能なようで、本屋の中に半額コーナーが結構あるので、よくそこでレシピ本を物色してるうちに、ついつい買ってしまうんですよねぇ。。 それにさすが食い意地ナンバーワン国なだけに(?)、ちょっと小ぶりのレシピ雑誌が1~2ユーロくらいで売られてて、そういうのは写真も多くてついついついつい手が伸びて・・・。

でね、そんな感じで1ユーロくらいのレシピ雑誌買って家で見ていたら・・・、なーんかこの料理見たことある、っていうかこの写真見たことある気が・・ それも1枚や2枚じゃなくて、半分くらい見覚えあるぞ、あれぇ~? と思ったら、、、同じ本を2度買ってました。

って言うならね、日本でもあると思うんですよ。(え、ない?)

そうではなくって、あ、もしかして と思って、以前10ユーロくらいで買ったちゃんとしたレシピ本をめくってみたら・・・。 これと同じ写真。ほら。
c0005092_011081.jpg


それも1つや2つじゃないです。

c0005092_093965.jpg


微妙に色合いは違うけど、そら豆の配置も同じだし、どうみても同じ写真。。。


c0005092_095451.jpgご丁寧に写真左右反転させてるけど、どう見ても絶対同じ写真でしょ、これ。

もしかして、同じ出版社なの?と思ってみても、そういう訳ではなさそう。
しかもレシピ本文を読んでみると、これが違う。
いや、内容は同じなんだけど、ここは写しているわけではなくてちゃんと別の人が改めて書いてる感じで文章自体が別物。

もしかして、写真だけぱくったの?

ちなみにどちらもイタリアで出版されてるもの。
すげ。そんなんあり?

以前読んだイタリアの産業レポートによると、イタリアってコピー商品大国世界第3位なんだそうですが、まさか自国内でコピーしあってるとは。しかも雑誌。


イタリアって道で黒人さんがよくイタリア・ブランドのバチモン売ってて、はじめはブランド物買いに来た外人狙いなのかと思ってたんだけど、実はこれ買って喜んでるのはイタリア人。友達も、だって黒人さんから買ったらこんなに安いのよ!見た目一緒だし~ って、、、
キミ達には自国ブランド品に対するプライドっつーのはないのか? と聞きたい。

更に他の友達も、どこそこに Hxxx (名前失念、靴のブランド) そっくりの靴を作ってるところがある。見た目だけじゃなくて質も同じなのに値段は1/3くらいだ、あそこはいい! と言ってるので、それってコピー品ってこと?と聞いたら違う と。

 イ 「Hxxxにそっくりだけど、Hxxxじゃないんだ。」
 私 「じゃぁ、Hxxxとは言ってないし書いてないってこと?」
 イ 「Hxxxのは靴の裏に大きくHxxx と書いてあるけど、これには書いてないんだ」
 私 「じゃぁ、Hxxxとは全然関係ない別物なんだ。」
 イ 「でも違いはこれだけで、後はデザインも質もHxxxと全く一緒なんだよ。」
 私 「でも靴のどこにも、箱にも Hxxx とは書いてないの?」
 イ 「いや、側面には書いてある。でも Hxxx のは頭のHが赤だけど、これはちょっと違う色だ」
 私 「いや、それをさぁ、コピー品と言うのでは?」
 イ 「違うって。Hxxxのは靴の裏に大きくHxxx と書いてあるけど、これには書いてないし・・・(以下ループ)」

周りで一緒に話してたイタリア人も、何が問題なのかわからないらしい。
そんな中、私とドイツ人だけが、だからコピー品って事だよね と分かり合えたのでした。

あ、本の話だったのにコピー品の話になってました、失礼。
最初の2枚の写真、アドバイスいただけると嬉しいです。 > 写真撮られる方。
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by maccarello | 2008-09-26 01:15 | イタリアーナへの道 | Trackback(2) | Comments(8)
ヨーグルト・ケーキ
c0005092_2453013.jpg食べ物ネタが続いてますが、ま、食欲の秋ですからね。

っていうよりですね、既に冬ですか?って勢いで寒いんですけど、イタリア。。

9月の1週目くらいまではまだみんな海だ海だ! と言ってたのに、てか本当に海行ってる人居たのに、翌週から、誰かが秋のスイッチと間違えて『冬』ってスイッチ押したでしょ ってくらいの勢いで、急に寒くなりました。
朝なんて9℃とかですよ。。。でも先日ドイツから来た知り合いは、今朝家出る時6℃だった とか言ってたので、それに比べたらまだマシ?

去年もこの国春も秋もない と思ってたけど、今年は本当にゼロだった ってなくらいの勢いで寒くて、私はすでにコートを着ております。本当はもうダウンコート出したいくらいなんだけど、さすがにまだそこまですると、今後の対策がなくなるなぁと。

おまけに雨も多くてあまり外に出かける気にもなれず、ちょうど冷蔵庫の中のモノ処分したいし ということで、いい加減食べなきゃいけないヨーグルトが残ってたのでそれを使ってヨーグルトケーキ作ってみました。2本できたので、1本はご近所さんにおすそわけ。
レシピはこちらのページを参考にさせていただきました。

って、随分このレシピと完成図が違うんですけどね。。
これですねぇ、焼いてる時はきれい~に膨らんで、お、いいぞいいぞ!と思ってたんですよ、これでも。。 なのに、オーブンの蓋開けたら半分くらいにしぼんでしまった。。TT
ヨーグルト使い切るために、ヨーグルトだけレシピの倍量入れたのがいけなかったのかなぁ。。だって残しても仕方なかったんだもの~。あ、他の材料を倍の分量にして作ればよかったのかも。TT
ま、おいしかったからいいや。:p

ところで日本の総理大臣、、、
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by maccarello | 2008-09-25 02:57 | イタリアーナへの道 | Trackback | Comments(13)
マローネ
c0005092_1453593.jpgスーパーに行ったらもう栗が売られてました。

まだちょっと早くない?と思ったけど、栗好きとしては買わないわけにはいかず(?)当然購入。:)
そら豆もそうだけど、栗もなんかかわいいんだよねー と思いつつ整列させてみたりして。

前にも書いた気がするけど、イタリアで栗はカスターニャ(Castagna)ってのとマローネ(Marrone)の2種類があり、その違いを周りのイタ人に聞くと、大きさが違うだけ との答えなんだけど、本当にそうなのかなぁ?種類が違うとかじゃなくて?

というのも今回買ったのはマローネで、カスターニャよりも大きい栗。
去年カスターニャを半日水につけておいたら渋皮まで割とラクに剥けたのに、今回のは半日水につけても渋皮は栗にミッチリ張り付いたままで、剥くのに苦労しました。
果物の皮は剥かないくせに、栗の皮は剥くヤツ。



c0005092_1455588.jpg栗といったらとりあえず栗ご飯でしょ ってことで栗ご飯なんですが、ちょっと栗が多いかな~ と思ってたらちょっとどころではなくかなり多すぎて、ご飯炊いたんだか栗炊いたんだかわからなくなってしまった。
しかも栗が大きいので普通にご飯炊いただけじゃ栗が堅く、水を途中で足して時間かけて炊いたらお米が柔らかすぎ。。TT
カスターニャの時は、そんなことなかったんだけどなぁ~。
栗ご飯にするなら、マローネよりカスターニャの方がいいかも とひとつ勉強になりました。

栗ご飯でもそうなんだけど、カスターニャは煮たり火を通すとすぐに形が崩れて粉々になっちゃったんだけど、今回のマローネでの栗ご飯はそんなことなかったです。これなら煮ても大丈夫かな?
マローネで栗の甘露煮リベンジしてみようかな。(去年カスターニャで作ったら粉々になったTT)
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by maccarello | 2008-09-24 01:51 | イタリアーナへの道 | Trackback | Comments(7)
灰皿
c0005092_0575094.jpgローマの駅のホームで見かけた灰皿。

でかっ。

オランダだかの空港の男性トイレ、男性用便器の内側中央に蝿の絵を描いたら、トイレの汚れ(正確には便器周辺に飛び散る液体?)が減った って話ですが、それと似たようなもん?
ここまで大きかったら、なんかここに捨ててみたくなるかも。

イタリアって、家の中はぴっかぴかなのに、道路や駅をはじめ、イワユル公共の場ってのはとても汚いし、その汚さってヨーロッパ一なんじゃないかって気がします。それでも旅行で来ていた10数年前から考えると、道端に落ちてる犬の糞とか減った気はするんだけど、だからと言ってトイレ袋持って犬の散歩してる人ってほっとんどみたことないし。。。

大体、街をキレイにしよう という意識が住民にあるとはとても思えない。
タバコのポイ捨てはもちろんのこと、家の床を掃いてちりとりに取ったゴミを窓から外めがけてバーッと捨てたり、揚げ物に使った油を道の側溝にどどどっと鍋から直接流して捨てたり、街は大きなゴミ箱と思ってる気がして仕方がない。
っていうかいっそ、街を大きなゴミ箱にしてみたらどうだろう?って思うことあったけど、同じように考えた人がもうちょっと現実的な大きさに落とし込んだのがこの灰皿か?って気がしてたまらない。

なーんて、これって本当に灰皿なのかもわからないけど。
ホームにいくつも置いてあったし吸殻がたくさん入ってたのでそうだとは思うけど、実は植木植える予定の植木鉢だったりして?
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by maccarello | 2008-09-23 01:08 | イタリアーナへの道 | Trackback | Comments(3)
Lemon bar
c0005092_1244161.jpg野外のコンサート行ったときに見かけた移動式バー。

写真だと群がるおっさん達が邪魔でよく見えないけど、これ下にタイヤがついてたので、お店閉めたら上の蓋をぱこんと閉めて車で引いて運ぶのではないかと。

アイデアは決して新しいものじゃないでしょうが、この蓋を閉めた時にレモン形になるフォームがかわいいし、中の兄ちゃんもちゃんと色合いコーディネートされてていい感じ。
こういうセンスはさすがイタリア。
このレモンが引かれて道路走ってるところを見てみたい。

ちなみに売られてるのはレモンジュースではなくってたぶんお酒。(未確認)

もう一ひねりして、これ自体にエンジン乗っけて単体で走れると更にかわいいなぁ~。
そしたら欲しいぞ、この車。(って何するの?)
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by maccarello | 2008-09-20 01:28 | イタリアーナへの道 | Trackback | Comments(6)
メロン
c0005092_1503473.jpgメロンと言えば、病気した時か入院した時に人にもらうもの って感じで、日本に居る時自分で買うことって滅多になかったけど、イタリアに来たらメロンがあまりに安くてびっくり。時期や大きさにもよるけど、1個丸まる1ユーロちょっとくらいで売ってます。

基本的にフルーツは好きだけど、これ言うと友達に怒られるんだけど、皮剥くのが面倒&食べる時に手が濡れるのがいや という理由で自分ではあんまり買って食べないんだけど(既に剥いてあって、切ってあって、楊枝ささってる状態なら喜んで食べる)、メロンだけは別ですね。
丸々一個買ってきて一気に食べちゃったりして、もぉ~幸せぇ~。 (小さっ)

でもこんなお値段なんでイタリア人にとっては決して高級ってイメージはないようで、「メロンあんまり好きじゃない、あげる」とか言われると、「えええー!!!メロン好きじゃないの?信じられない!もったいない~。本当にもらっていいの?ありがとうー、嬉しぃ~」とメロンに過剰反応する私が不思議らしい。。
値段はさておいても、メロンって絶対フルーツの中で一番おいしいと思うんだけどな~。。。

でも、イタリアってなんでこんなにメロン安いんでしょ?
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by maccarello | 2008-09-19 01:57 | イタリアーナへの道 | Trackback | Comments(12)
脱皮への道 (結果報告)
ちょっと忘れてたけど、ベビーフット体験報告。
途中経過を1回しか報告せずにいきなり結果報告なんですが、結果から申しますと、

脱皮は失敗に終わりました。。

c0005092_1394591.gif前回のひび割れ状態から1週間くらいの間、足湯専用バスタブ(ビデ)で足を洗いながら手のひらでこすると皮がポロポロと剥ける という状態が続き、乾いた後も日焼け後の皮が剥けるような感じで皮は剥けてたんですが、それは足の横、足の裏の外側一周、土踏まず などの部分(ピンクのとこ→)のみ。 一番脱皮を期待していたかかとの部分と足の指の下部分はそのまま変化なし。。

もうちょっと待ったら剥けるかな~ と期待してましたが、なんかもうすでに、すっかり通常状態に戻ってて、今更脱皮する兆候もゼロ。
取り説記載の2-3週間っていうのも、いつの間にか過ぎてたし。。

がーん、残念。。

でも悔しいので(?)、もう1、2回はリベンジしたい感じ。次こそはがんばるぞぉ~!(って何を?)

これまた関係ない話だけど、、、
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by maccarello | 2008-09-18 01:52 | 寄り道 | Trackback | Comments(5)
イタリアで車を買う その4
c0005092_1444293.jpg
買った車の鍵。

鍵穴に差し込む部分の形、変ってませんか?
それとも最近はこんなんなの?
でもこの車、もう10年以上前のモノだし。。

日本ではこんな形の車の鍵って見た覚えないですが、ヨーロッパでは一般的なのかしらん?



      


さて、通り越してはいたけど通らなきゃいけない 『関門1b』 の必要書類を集める ですが、今回その場に持っていないのは戸籍。  ・・・> このシリーズの目次はこちら
でもこれは日本から出てくるものですからね、ちょちょぃと手続きをし、外務省で公印証明を受け、10日と経たずに手元に届いたわけです。さすが日本、グッジョブ!

実はこの時点でそもそも英語で申請しておけば、ここもあっけなく突破 だった気もするのですが、イタ語じゃなくて英語でもいいよ と言われたのが既に日本語で申請してしまった後だったので、手元に届いた戸籍は日本語のもの。

どうせ訳すならイタ語だろう ということで、イタ語に訳す方法を調べ、役所に勤める知人の奥さんに相談したところ、選択肢は2つ。

 1. ローマにある日本大使館で訳してもらう。
 2. どっかに翻訳を頼んでそれをTribunale(裁判所)で Dichiarazione(証明?) してもらう。

1に関しては、ローマの日本大使館に問い合わせたところ、かかる時間は1日(朝提出、夕方受け取り)で費用は7ユーロ+marca da bollo(収入印紙)。ただしローマまでの往復の交通費がかかる。

2に関しては、近くに1つ翻訳してくれるところを聞いたので問い合わせてみたら、以前数ヶ月イタ語を習っていたことのある語学学校兼翻訳業もやってるところ。
ここに詳しいことを聞いたら、翻訳料100ユーロ+marca da bollo(収入印紙)+Dichiarazione代 でかかる日数は3-4日。

もうこの時点できっぱり1を選んでよけばよかったんですけどね、、、
2を断るために日本大使館の話をしたら、2の相手が知り合いだったこともあり「だったら値段負けるわよ、いくらならいいの?」 と。
それでもローマに行く用事もあるし となんとか逃げようとしたものの、ローマまでの交通費がいくらで、これこれこうで・・・
「50ユーロ+marca da bollo(収入印紙)にしてあげるからいいでしょ?何が問題なわけ?」 と。
ここまで言われて断るに断れず(弱い)、実際その時点でローマに行く用事もなくなっていたのと、ここまでの過程が予想に反してとんとん拍子に進んでいたことでちょいと気も緩んでいて、ここにお願いしたわけでした。

でもね、この時点で不安だったんですよね。

 一体、誰が翻訳するの? と。

だってこの辺り、日本人皆無ですから。
日本語わかるイタリア人がやるとしても、漢字で書かれた人名・地名だらけの戸籍なんてちゃんと訳せるのかなぁ? と。
まぁ、こういう仕事は近くに住んでなくてもできるものでしょうから、どこかの日本人に依頼するのかもしれないけど、私を含め私の家族の名前の漢字って、ちょっと難しかったり、ヘンな読み方したり で、日本人でもちゃんと読めない人多いんですよね。
で、悪いかな と思いながら聞いてみたんですよ、誰がやるの?と。
そしたら一瞬の沈黙の後、ちょっとムカついた感じの声で「大丈夫よ、心配しないで」と一言。
そう言われたらこちらも余計なことも言えないし、仮にも相手はプロなわけですからね とそのまま黙ってお任せしたわけです。

で、数日後、受け取りに行こうとしたら・・・
「ちょっと手違いがあって後数日かかる」と。
役所には特にその書類を急いで出す必要もないと言われてたので(ってのもすごいが)、そうですか ってことでその数日後に取りに行き、中身をさらっとみたら・・・

間違いだらけ。

 ・戸籍主の名前が、書かれている場所によって違う。
 ・家族の名前(読み方)が違う。
 ・住所が違ってる。
 ・兄弟の生年月日が1800年代生まれになっている。

などなど。
どーせ役所だって形だけだろう とこのまま出しちゃうか?とも思ったんだけど、その後あるかもしれないトラブルと、それなりのお金を払うことを考え、その場で間違ってる旨を伝えて受け取り拒否。
その時居た受付の姉ちゃんは「私は何もわからない」とイタリア人お得意のセリフで逃げるので、じゃぁ後でわかる人に連絡させて と。

そして翌日、1日待っても連絡がこないので携帯へメッセージ。
返事がないので電話をしたけど繋がらず。
メールで具体的に正誤点を送るも返事は来ず。

約1週間後やっと連絡があり、「この前のは最終版でなかった」とのこと。
最終版じゃないのになんで裁判所で証明取ってくるよ と思うもそこには触れずにオトナの対応。
そして「他にも間違いがあったので直した。それを送るからチェックしてくれ。再度裁判所の証明にかかるお金はこちらで持ってあげるから心配しないで」とのこと。
最後に関しては、そんな押し付けがましい言われ方されるまでもなくとーぜんだろ と思いながら一応ありがとうと言っておき、この修正版をチェックすると、、、

前回正しかったところまでが、間違って書かれている。

とりあえずこの時点で、既に最初の出来上がり予定日より1ヶ月以上遅れてたんですね。
もう面倒だからこのまま行きますか? とも思ったけど、実はこの時点でこの必要書類を待たずに、既にレジデンツァが取れていた上、役所からは特に急ぐ必要もないと再三言われてたので(そんなんアリ?)、やっぱりここまでやったらちゃんとやってもらいましょう と思い直す。(もう半分意地)

と言っても、これに対し正誤表を送ったところで、またあってるところまで変えてきかねないし、相変わらず間違いも多かったのでもう、悪いかな とは思ったけど送られてきたワードファイルを直接いじって、ガンガン書き換えてメールで送り返しました。
「悪いけど直接直させてもらった。これでOKのはず」 と。

そしてそのまま1週間以上連絡がなく、
データ受け取った?とメールしても返事がなく、
携帯メッセージ送っても返事がなく、
電話しても繋がらず、
更に1週間くらいたって、その後の進捗教えて とメールや携帯メッセージしても連絡がなく、
電話しても出ず・・・

ばっくれられましたか?

と思い、この会社を紹介してくれたイタ人に相談したらその人が電話で話してくれ、いついつもう一度電話するように と。で、電話したら個人の携帯にも関わらず違う人が出て、こちらの名前を言うなり、本人は今いない、書類はいついつどこどこにできてるから取りに行って と。

結局今回の内容は正しかったわけですが(私が書いたんだから当たり前だけど)、請求された値段を見ると収入印紙が2枚分になっている。。。

この期に及んで、更にかよ・・・

と思うもそこはぐっと堪えて、こっちはいくら と聞いているから確認して と受付の姉ちゃんに確認させ、結局元々私の聞いてた値段の50ユーロ+収入印紙代を払ってやっと受け取り。

っていうかこの翻訳料50ユーロってのも、最終的に私がやったのに払う必要あるわけ?って感じもしたけどさ。

ということで、最終的にこの書類を受け取ったのは、当初の予定を2ヶ月近く過ぎてからでした。。

これ、もし日本だったら、事の内容にかかわらず「そんな会社アリエナイ」ってなると思うけど、周りのイタ人友達に話しても割とフツーの反応。イタリアは何をやるにも時間がかかるからねぇ~ というセリフと共に、似たような話が出てくる出てくる。。。

品質に関する言葉で QCD(Quality:品質、Cost:価格、Delivery:納期) ってのがあるけど、この3つを見事に全て外してるっていうのは、ある意味ご立派。こういう会社がこの競争社会で生き残れてるところが不思議 と思ったけど、そういやイタリアって競争社会じゃないんだった。

イタリアという国が、発展しないわけだぁね。。。
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by maccarello | 2008-09-17 02:26 | イタリアーナへの道 | Trackback | Comments(8)

イタリアのトスカーナ、マルケ、スペインのバルセロナと周って、8年ぶりに戻った日本は信州から。

by さばぇ
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