いたりあ~なへの道
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間違い電話
携帯がかなり一般的になってから、間違い電話って随分少なくなったなー と思います、日本では。
でもイタリアだと、結構かかってくる気がするんですよね、間違い電話。
というのもお年寄りなんかだと、携帯は持ってても、アドレス帳を使わないのか使えないのか、未だに紙モノのアドレス帳見ながら電話かけてたりします、友達に。

まぁ、それは日本でも一緒かもしれないし、そりゃぁたまには電話をかけ間違えることあるでしょう、人間ですからね。私だってたまにはあるし。
でもね、間違い電話を受けた時の相手の対応が、イタリアってなんだかなー と思うんですよね、よく。

一番多いのが、、、

 わたし 「プロント(もしもし)」
 相手  「キ エ? (ダレ?)

・・・ダレ? ってアンタ、、、
アンタこそ誰さ?


次に多いのが、

 わたし 「プロント(もしもし)」
 相手  「コン キ パルラ? (あなたダレと喋ってるの?)


・・・知らんがな。
私が聞きたいわ。。。

と。

しかもこの時点で相手はかなり不機嫌な声。

つか、間違ったの、アンタだし。。。
私に一体、何ができたと?

こういう時は一応穏やかに、「番号間違えてると思いますよ」って答えるようにしてるんですが、だいたいこの後の相手の対応ってのが、

 相手 「○×※△!(いわゆるスラング)、ブチッ(←電話切る音)」

というパターンが多いこと多いこと。

一方的にかけられた間違い電話でこんな対応取られては、私が「○×※△!」って言いたいわ。。015.gif

これ、声から判断するに若い子ってわけではなく、もういいオトナが多いんですよね。
しかも、おばちゃん系の声。
どっちかっていうと若い子の方が対応まとも。
顔が見えなきゃどーでもいいと思ってるのか、それともこういうシチュエーションでの対応としては至ってフツーの受け答えなんですかねぇ?・・って思ったほうが、精神衛生上いいかも?
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by maccarello | 2008-07-31 01:58 | イタリアーナへの道 | Trackback | Comments(8)
パスタのコツ
c0005092_1591913.jpgイタリア人はパスタの茹で具合にうるさい とはよく言われますが、これは結構本当。
どんなにソースがおいしかろうと、パスタがアルデンテでない時点でその料理はNGらしい。
でもこれ、どんなにスープが美味しかろうと、麺が伸びたラーメンはNGだろう と置き換えると、納得。

でもパスタの茹で方なんて、熱湯にパスタ入れるだけでしょ って昔は私も思ってたけど、まさにこれ!という固さに茹で上げるのはそれなりに大変 ってのはイタリアに住みだしてから実感。

ということで、今まで知人・友人(一緒?)から教えてもらった、見ながら学んだ私なりの『パスタのコツ』をご紹介してみようかと。
#っていうほどエラソーな内容でもないけど。てへ。


・パスタを茹でるお湯にはお塩をたっぷり入れ、ソースに使う塩は控えめに。
私がズボラなんで、水何リットルに対してどれくらい とは言えないんだけど、パスタを茹でた時にパスタに塩味が付くくらいたくさんいれるようです。でもその場合、ソースには塩をほとんど使わないみたい。逆に、ソースに塩をたくさん使う場合は、パスタの塩は控えめに。

・茹で時間は、パスタの袋に書かれてる時間マイナス1分。
その後の手順を考えると、キッチンタイマーの設定はこれくらいがよい感じ。

・ソースとパスタはしっかり絡める。
日本のおっしゃれ~なレストランなんかだと、パスタの上にソースがかかってる ってのが多いけど、イタリアでこういうのって観光客相手の店以外でみたことないです。(これ、最初すごく驚いた)
パスタとソースはサーブ前にしっかり絡める が基本らしく、ソースの絡みやすさによって使うパスタの種類を選ぶくらいなので、ソースとパスタをしっかり絡める ってのは、かなり重要な要素みたいです。
例えば、表面がつるつるのパスタなのかギザギザがあるパスタなのか、乾燥パスタなのか手打ちパスタなのか なども、ソースをどれくらいパスタに絡めたいか で選ぶらしい。(私はまだよくわからない)

・茹でたパスタはザルにあげずに、穴あきお玉ですくってソースに投入。
これは料理人の友達から教えてもらったもの。美味しくするためというよりも、これで後からザルを1個洗う手間がはぶけるので効率的。:)

・茹で上がりすぐにソースと絡められない場合は、パスタの湯に水を入れる。
こうすることで、これ以上茹らないようにするらしい。これは料理人やってたイタリア人の友達がやってました。10人分とか作る時は、パスタをソースの鍋に移すにもそれなりに時間がかかるのでこうしてました。

・できたらすぐに食べる。
昔はついつい、料理をテーブルに出したあと使った鍋なんかを洗っちゃってたんだけど、これ、イタリア人にものすごーく怒られます。できたらすぐ食え!と。^^; 日本人にとってのラーメンみたいなもんですかね。

なーんてエラソーに書いてますが、私もまだまだ品質安定には至らず なんですけどね。:P
他にもコツをご存知の方、ご伝授ください~ 001.gif(って結局これかよってか)


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by maccarello | 2008-07-30 02:08 | イタリアーナへの道 | Trackback | Comments(11)
イタリアにおけるエンジニアの地位
イタリアに住むまで知らなかったけど、イタリア人ってかーなり学歴重視で肩書き好き。

イタリアで語学学校に通い始めた頃、当然出会う人は皆知らない人なので、よく日本では何をしてたんだ?という質問をされました。
ロクに喋れないイタ語で難しいことは言えないので、ただ「エンジニアやってました」 と答えてたんですが(まぁウソじゃないし)、そうするとその場の空気が変わるのを感じたものでした。
初めは、あれ?なんか間違った?と思ってたんですが、その後必ず聞かれるのは、大学では何を専攻していたか ということ。イタ語で工学部はIngegnere (英語のエンジニア)なので、電子工学 と答えると、ほぼ100%の確率で頭の先から足元まで舐め~るように見られます。

後からわかったのは、イタリアでエンジニアというのは、医者(dottore=英語のドクター)と同様の地位なのだとか。

もうだいぶ前、友達とその友達数人でバールでだべっていて、友達が私を指して「この子イタリアで仕事探してるんだけど、何かない?」みたいな話になったとき。
私とは初対面だった女の子が鼻で ふっ と笑い(←ホントに”ふっ”って聞こえた)、「こんなイタリア語もロクに喋れない子雇うくらいだったら、会社は私を選ぶわよ」と。
その日は熱っぽい中ムリヤリ友達に連れ出され、その場に居るのがやっとでほとんど口を開いてなかったので、イタ語がほとんどわかってないと思って言ったのかもしれないけど、正直カチンときたものの、彼女が言うことは正論。
「まー、そーだよねー」と応えようとした時に友達が一言。

「でもこの子、エンジニアよ」 と。

したっけさっきの子、私のことを上から下までまさに舐め~~~るように3往復くらい眺め、「あなたが?本当にエンジニアなの?」と。その後はお決まりの「専攻は何?」という質問。一通りお決まりの質問攻めにあった後、「じゃぁ私には無理ね、ごめんなさい」と。

・・・なんなんだ、その態度の違いは。 015.gif

だいたいエンジニアの一言で片付けるけど、仕事する上で大切なのって、何を学んできたか ではなくて 何ができるか だと・・・、言われませんでしたっけ?日本では。
でもイタリアだとこういう話って一切でない。工学部出たイタ人も、自分はエンジニアだ と事あるごとに主張はするものの、実際の仕事はお粗末な人も多々居るわけですよ。

日本も昔は学歴社会があったし似たようなものだったのかもしれないけど、でもイタリアって日本のように学校によるレベルの差もあまり無いようだし、まさに何を専攻していたか という点のみ重視という感じ。それに前にも書いたように、大学卒業するのに10年近くかかってる人とか山のように居て、それで何が判断できるんだろう と。

それにねぇ、人の興味や得意分野ってそれこそ人それぞれだし、昔から語学が先生もサジ投げるほど苦手だった私からしたら、学歴なんかなくても、○ヶ国語喋れます ってほうが、よっぽど尊敬に値するんですよね、ホントに。。。
こういうのって、理系分野に長けてないイタリアだからこそなのかもしれないけど。
おそらく男女比を考えなければ、大学卒業者の半分近くが理系に分類されるのでは?という日本の常識から考えると、文学部だろうが工学部だろうが、それが何?って気がするんですけどねぇ。
だいたい私なんて大学卒業したのなんてあまりに昔で、やったことなんて全然覚えてないし。:p

それとこれは日本で働いてたときに会社の先輩と話してたことだけど、今の世の中、知識や情報なんてもんはネットだの本だの人からだのといくらでも取り出せるわけで、要は必要な時に必要な情報を、『どこからどうやって取り出せるか』 というポインタとその使い方を知ってるほうが重要だろう と。
私なんてもう脳内メモリーがお酒で溶けてて多くのことを記憶できないので、必然的にこういうポインタしか持てないわけなんですがね。。。
でもイタリア人のエンジニアって、色々知識はあるけれど、それを使えない人が(歳いった人には特に)多い って思うことがあります。
色々うんちく並べてくれるけど、うんちくはいいからその知識を総動員して問題を解決してくれ というと・・・、それは自分の仕事じゃない って感じで逃げたり。
いや、それがアンタの仕事でわ? と。

いいのか悪いのか、イタリアにもこういう状況を不満に思う人はいるようで、最近イタリアでは実力のある若いエンジニアはどんどん海外に出て行ってしまい、イタリアには残らないのだそうで。
それをみたイタリア人は『よくない傾向だ』とは言うものの、じゃぁ根本解決する気があるのか というと、そんな気はさらさら無いみたいだし。。。
実力社会が絶対的にいい とは思わないけど、でも実力ある人にとっては、それを評価してくれるところに行きたくなるのは、そりゃ仕方ないですわな。

日本だとプログラマやSEなんかのエンジニア職って、3K(キツい、給料安い、帰れない)と言われて誰も羨ましがらない なんて話を聞くと、エンジニア(=工学部卒)ってだけで半ば崇拝され高給もらえるイタリアというのは、ある意味エンジニア天国なんでしょうけどねぇ。。
日本のハード・ワークに疲れたエンジニアさんは、イタリアに新天地を求めてみるのも手かも?
あ、でも、外国人ってことで他のイタリア人より待遇も給料もものすごーく低くなるので、総合的にみたら全然おいしくないかも。ダメじゃん。。。056.gif
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by maccarello | 2008-07-29 02:18 | イタリアーナへの道 | Trackback | Comments(8)
納豆
c0005092_353610.jpgイタリアに住むようになって、基本的に「無いものは作れ」の精神で生活してますが、先日、構想およそ半年、着々と環境を整え、ついに試作に踏み切ったものがありました。

それは、納豆。

納豆が手作りできるなんて、イタリアに住むまで知りませんでした。
不便というのは人間を成長させるもんですね。(ホントか?)

しかし、味はしっかり納豆なんだけど、市販品のようにあまり糸をひかない。。。
手作りってこんなもの?それともこれってただの腐った大豆になってる??

このときはちょっと豆が固めだったのもあり、この後再度挑戦してみたんですが、今度も臭いは納豆なんだけどかき混ぜても糸をひかず。
しかも一粒食べてみたら、、、
たった一粒なのに口の中にずっと強烈な後味が残って、なんだかものすご~く体に入ってはいけないものを口にしたような感覚を覚えたので、そのまま泣く泣くゴミ箱行きに。

う~ん。。。

手作り納豆成功してる方、おりましたらぜひコツをご伝授ください~。

ちなみに私の作り方は、、、
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by maccarello | 2008-07-26 03:21 | 祖国への道 | Trackback | Comments(16)
温泉
c0005092_231257.jpg一年ぶりで、温泉に行ってきました。:)

イタリアにも温泉(テルメ)って結構あるんですが、イタリア人にとっての温泉って病気療養のために医者に指示されて数週間単位で行くとか(医者の診断書が出ると無料らしい。羨ましぃ~)、エステのために行くいわゆるスパって感じで、基本的にホテルが併設されててそこに泊り込みで行くのが普通らしいです。
しかも温泉と言っても見た目はまさに室内プールで、市営プールの端っこのコースみたく、プールの中でひたすら歩いたりして、風呂というよりはプールって感じ。もちろん水着着用だし、施設利用料もそれなりのお値段。

なので日本の温泉って感じでは全然ないのは知ってたけど、あまりに湯に浸かってなかったので、もうそれでもいいぞ!と思って去年近くのテルメに行ってみたら、ホテルは開いてたけど温泉プールはお休み。ええぇ・・・002.gif とフロントで打ちひしがれてたら、外の川で泳げばいーじゃない とフロントのねーちゃんに言われ、えー川なんてさ、フツーの水ぢゃん・・・ とまるで期待しないで外の川とやらを覗いてみたら、こんな露天風呂がありました。


c0005092_2323535.jpgこの水が流れ出てるところにもぐりこむと、岩場みたいのがあってまさに秘境の温泉って感じ。
いや~、極楽極楽。求めていたのはこれですよ。016.gif 
しかもただの外なのでタダだし。

でもやっぱり日本の温泉と違うのは、水着ってのもそーだけど、この周りにみんなタオルひいて寝転がって日焼けしてるとこ。
そしてイタ人にとって温泉ってプールと一緒のようで、クロールとかで泳ぐやつが居ること。
でもま、贅沢は言ってられません。
何事も meglio di niente. (=無いよりマシ)

っていうかもう、無料 って時点でこれはある意味日本よりお得な気がするし~010.gif

そうそう、この写真右側の水が出てるとこの下とか、この中にも滝のようにかなりの勢いで水が流れ落ちるところがあって、その下にはたいていすんごい真顔で足腰プルプルさせながら踏ん張って立ってるオヤジやじーちゃんが居て、悪いけどちょっと笑えます。修行?
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by maccarello | 2008-07-25 01:15 | イタリアーナへの道 | Trackback | Comments(11)
Pescara Jazz
今度はPescara JazzというイベントでHERBIE HANCOCK観てきました。

c0005092_172354.jpg


野外のテアトロでのコンサート。
対バンは私は知らない人だったけど、BOBBY HUTCHERSON っていうビヴラフォンの人の QUARTET でこれまたすごーくよかったです。
これだけ豪華なライブがたった20ユーロ(3千円ちょい?)、イタリアってライブだけは物価格安だとつくづく思います。(日本が高すぎる?)
でもイタリア人はこれでも高いって言うのよね、贅沢過ぎ。

この前観たディープ・パープルとは裏腹に、ハービー・ハンコックって老けたなぁ~って印象が無い。こういう点では有色人種の方が断然お得?037.gif
前にロンドンに住んでた友達がギニアだかガーナだかの男性と部屋をシェアしてたけど、その彼は肌の色があまりに黒くて、普通外見から年齢を判断する際の手掛かりとなるシミとかシワとかがまるで見えず、20歳代なんだか50歳代なんだかもわからない と言ってたのを思い出しました。

ところでこのハービー・ハンコックのライブ中、曲の途中でステージ中の電源が飛ぶというアクシデント発生。全照明はもとよりアンプやミキサーまでも全て落ち、聞こえるのはドラムのみ。
でもさすが皆さんプロ、慌てることなく真っ暗闇の中ドラムと、その曲では参加してなかったサックスが途中から加わってアドリブ。その状態が4-5分は続いたんじゃないかなぁ、復旧したら何事もなかったかのように元の曲の続きに戻ったりして、それはそれで盛り上がりました。
しかし、決して電気バカ食いするよなバンド編成でもないこんな大物のコンサートで電源飛ばすなんて、さすがイタリア。日本だったらありえない。。。

ところで最初のバンドではピアノが奥のほうにあってよくわかんなかったけど、すごく聞き覚えがある音だけどこの音ってヤマハでもカワイでもスタインウェイでもないし、なんだっけ?と思ってたらファツィオリというイタリアのメーカーのピアノでした。
個人的にファツィオリのピアノにはちょいと思い入れ(?)があって懐かしい。:)
このメーカーのピアノがこういうジャンルで使われているのってあまり見なかったけど、イタリアだと結構使われるのでしょか?


ハービーハンコックの使用機材リストは

こんな感じ。
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by maccarello | 2008-07-24 01:23 | イタリアーナへの道 | Trackback | Comments(8)
エチケット
c0005092_1374279.jpg何度か書いてるかもしれないけど、この時期のイタリア人、胸元や背中がばっこーんと開いた服着てる女性がかなり多いです。
男性に至っては、上半身裸でフツーに歩いてたりチャリ乗ってたり。
なんだか既に慣れてきちゃったけど、日本ってどんなに暑くても裸で道歩いてる人っていなかったですよねぇ。。(なんだか自信がなくなってきた)
そーいや関係ないけど、オーストラリアの空港で裸足で歩いてる人何人か見てびびりました。あれも割とフツーなんだそうで。

んでもって、まぁ日中はかなり暑いので布量が少ない服を着るのもわかるんですが、その時のいわゆる女性のエチケットつーかなんつーかが、、、イタリア人女性にはがっぽり欠落してる気がたまにするんですよね、日本人的視点でみると。

たとえばブラの肩紐が丸見え なんてのは当たり前、こうやってブラジャーの後ろ丸見えでもまるで気にしません。(この写真はまだマシな方)
これ別に、日本みたいに「見せる下着」であえて見せようってわけじゃなく、単に「見えてる」だけ。
だってこの服じゃ隠れないから仕方ないじゃん ってことらしいけど、背中が腰の辺りまで開いた黒いドレス着てるのに、背中を一直線に横切る白いブラ、しかもサイズとか書かれてるタグもべろんって丸見え っていうのは、、、美意識的にもどーなんだろう と。そーいう細かいことは、気にしないのか?

それと、胸元が大きく開いてる服は結構なんですが、たまに開きすぎてて、その、見えちゃってる人とかいるんですよね、完全に。そのぉ、普通はTVなんかでは隠す部分まで。。
あれはねぇ、どーなんですかねー。。。
でもビーチで普通にトップレスになっちゃう人たちだから、別にいいんですかね、それくらい。
あ、関係ないけどトップレスは、スペインのビーチの方が断然多かったですね、イタリアより。って誰に対する何情報だってか?

後は、基本的に脇の下の手入れをしませんね。
ま、簡単に言ってしまうとそのまんま、なちゅらる~って感じです。もじゃもじゃ と。
それを別に隠すわけでもなく、恥ずかしがるわけでもなく、それでフツーに手上げたりするから、なんか、こっちの方がどきどきしちゃったりして。
でもこれ、一説によると、この方がせくし~なんだとか。
うーん、わからない。
そのくせ最近では男性の方が剃ったりするらしいです、胸や背中の毛を。人によっては足まで。
それはエチケット つーか女性の目を気にしてやる人もいれば(エステで1回30ユーロくらいで、剃ったりガムテープみたいのでぶゎっと抜いてくれるらしい)、単に「暑いから剃った」って人もいます。
・・・イヌ?

いずれにしても、ただでさえ暑い中色々気にしなくてラクはラクなんだけど、それに慣れてしまうと日本の夏を過ごせなくなりそうでちょいと恐いです。
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by maccarello | 2008-07-22 01:50 | イタリアーナへの道 | Trackback | Comments(9)
こんな住所には住みたくない・・・
c0005092_4122757.jpg昨日書いたように、イタリアの道には名前が付いてるんですが、こんな名前の道を見つけました。


  POVERA VITA 通り。


英語にすると、Poor Life street?

Povera : 英語のPoor。
Vita : 英語のLife。

です。

日本語の訳をどう選んで組み合わせても、いい意味になるとは思えない。。
「哀れな人生」通り?「貧乏暮らし」通り?

ここに住んでる人は、住所聞かれるたびに、「貧乏人生通り何番」とか言ってるんだろうなー と思うと、ちょいと気の毒。
番地が1番だったりしたら、もっとイヤかも。

それとも何か私の知らない意味があるのか?と思い辞書で引いてみると、

Povera :
 1) 貧しい、貧乏な、乏しい
 2) みすぼらしい、貧弱な、貧相な
 3) ~に乏しい、不足している、(内容が)薄い
 4) 哀れな、かわいそうな
 5) 哀れな、愚かな

Vita :
 1) 生命、いのち
 2) 人生、一生、生涯
 3) 生活、暮らし、生き方
 4) 生活、生活の糧
 5) 人命
 6) 生気、活気、活力、元気
 7) 寿命、存続
 8) 生命の源、生きがい、
 9) 活動
 10) 伝記、名声、評判
 11)生き物


うーん、やっぱりどの組み合わせも、嬉しくないような。。。

この Povero/a って単語、前にリヒテンシュタインで偶然入った寿司屋のメニューにも使われてたんだけど、、、、 なんか辞書に載ってない、素晴らしい意味があるんでしょうか?
英語のCoolが、かっこいー ってな意味になったように、このPoveraっつーのもなんか、ストイックでかっこいー感じ ってな意味になったりして?(ホントかよ)

う~ん、気になる・・・。
どなたかご存知の方いらっしゃったら、ぜひ教えてくださいぺるふぁぼーれ。
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by maccarello | 2008-07-19 04:33 | イタリアーナへの道 | Trackback | Comments(9)
道の名前
c0005092_1272591.jpg日本のことをちょっと知ってるイタリア人によく聞かれることのひとつに、「日本の道には名前が付いてないって本当か?」ってのがあります。

というのもイタリアの道って、全ての道に名前が付いてます。
via というのは道って意味なんですが、via Firenze だの via Roma だのって地名が付いてるのから、via なんちゃら と人の名前らしきものまで色々ですが、どんなに細い路地にもちゃんと名前があります。
この道の名前ってのがその町のその道を特定するので、日本のような○○町みたいな区切りもなければ、△丁目◇番地みたいなのも無し。
一応 Quartiere(クワルティエレ)というなんちゃら地区 ってのがあったりもするけど、これは愛称なので住所表記には載りません。

なのでイタリアの住所表記は基本的に道(または広場)の名前+番号、街名で、例えば via Firenze 30, Roma といった感じでとてもシンプル。
これは Roma の firenze 通り30番 ってことで、ローマなんだかフィレンツェなんだかどっちかはっきりしてよ って気もしなくも無いけど、とにかく短い。

で、冒頭の質問なんですが、日本でも甲州街道とか青梅街道とか大きな道には名前が付いてたりするけど、圧倒的に名前がついてない道の方が多いので「道に名前なんてついてないよ」というと、「じゃぁどうやって住所がわかるんだ?」と聞かれます。

道に名前がついてなくてもクワルティエレみたいな単位で名前があって、更に地域毎に番号が付いてて・・ と説明するんですが、「めんどくさいね。なんで名前をつけないんだ?簡単なのに」と言われることがほとんど。

ここで私はいつも思いますね。

日本の方が、絶対わかりやすい と。

確かに生まれてこの方何十年住んでる町で道の名前をほぼ全て把握してれば、名前だけで場所を特定できるでしょう。でも知らない町だったら、いきなり ミラノ通り とか言われても、それがどこにあるかなんてわからないっつーの。
例えば道の名前がアルファベット順に並んでる とかならまだしも、そんなことはない。ミラノ通りのすぐ側にナポリ通りがあるのに、トリノ通りがすごく離れてるってどーいうこと?みたいな。
こちらのガイドブックでレストランなんかを探すと、住所と電話番号しか載ってないことが多いんですが、それだけ見てもそれがどの辺りなのかがまーるで見当つきません。
今なら予めネットで検索 とかできるけど、出先だったりするともうお手上げ。
近くの人に聞けばいいじゃん ってのもあるけど、ローマみたいな大観光地だとそこで働いてる人がその近くに詳しいとは限らないんですよね。何度か聞いたことありますが、ここで働いてるだけで住んでないからわかんない という答えが返って来るほうが多かったです。
なので、ローマの地図を広げて端からずーっと道の名前を凝視して探す という途方も無いことを何度したことか。。。(←成功率恐ろしく低い)

と、熱くイタ人に語ってみるも、どうも???という感じらしいんですよね、彼らにとっちゃぁ。慣れってもんなんでしょうかねぇ?
前に書いた日にちの言い方にしてもそうなんだけど、イタリア人って頭の中に年表があったり地図があったり、物事を基本的に図形認識してるような気がします。
それともなにか、簡単にその道を見つけ出す方法ってのが、あるんでしょうか?
あるなら教えて欲しい・・・。


←ひまわり効果がありました。ありがとぉ~。
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by maccarello | 2008-07-18 01:53 | イタリアーナへの道 | Trackback | Comments(6)
向日葵
今年もひまわりがたくさん咲いてます。

去年反応がよかったから、今年は大きな写真で載せてみよう。:)


c0005092_156111.jpg


これってたぶんオイル用だと思うんですけどね、イタリア人って基本オリーブ・オイルなので、、ひまわりオイルはおそらく揚げ物用油。
ちなみに去年の場所とは違うとこです。
この時期イタリアは、こーいうひまわり畑が割とそこら中で見られます。

c0005092_1562329.jpg


去年も思ったけど、イタリアのひまわりって太陽の方向向いてない気がするんですけど、、、
なんで?


←ひまわりに、ぬぅぉおっ!と思ったらおひとつクリックよろしく~。
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by maccarello | 2008-07-16 02:02 | イタリアーナへの道 | Trackback | Comments(10)

イタリアのトスカーナ、マルケ、スペインのバルセロナと周って、8年ぶりに戻った日本は信州から。

by さばぇ
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