いたりあ~なへの道
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専門用語
日本人が使うパソコン関係の用語ってだいたい英語から来てると思うので、英語圏の人と話すときは発音が多少違うものの、その手の用語はだいたい通じた覚えがある。
なんとなく、この手の用語は世界共通だと思っていたのに、イタリアに住んだら違うことがわかった。

例えばURLにある「www」。
これって「ダブリュ・ダブリュ・ダブリュ」と読むのが世界標準(?)だと思ってたけど、イタリアでは「ブブブ(もうちょっと正確にいうとヴヴヴ?)」と言う。
初め聞いた時は何のことだかわからず、わかった後は思わず吹き出して、ホントにそういうの?と聞いてしまった。それでもこれは冗談で言ってるのかと思ったら、ラジオとかでも「ヴヴヴ」とか言っててべっくらこいた。
まー、アルファベットの読み方が英語とは違うから当然じゃん と言われればそれまでなんだけど。。

続いてメールアドレスなどに使う「@」。
私は「アットマーク」とか「アット」とか使っていて、英語圏の人にはこれで通じた覚えがある。けど、イタリアでは通用しなかった。これは「ギョッジョラ」と言うらしい。
うーむ。。。
そして「,」カンマ または コンマ。これは「ビルゴラ」と言うらしい。
うーむむむ。。。
「@」や「,」は何もパソコンなんてものが世に現れる前からあったものだから、その国独自の名前がついていたっておかしくない と言われればそれまでなんだけど。でもこういう記号の日本語読みってないしなぁ。(なんてあったりして?)

そういえば前にイタリア人の前で飲み代を割るのに割り算式書いて計算したら、何それ?と驚かれたことがあった。
その人もエンジニアだったので、なんだイタリアでは割り算も習わないのか?と思ったら、割り算のやり方 というか、書き方が違うのでした。
うーん、この手のことってなんとなく世界共通と思ってたけど、色々あるのですね。
そういや確かインドでは、掛け算を99×99まで暗記する とか聞いたことあるけど、さすがゼロを発見した国。割り算はどうやってやるのか興味あります。
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by maccarello | 2006-02-28 02:45 | イタリアーナへの道
優れモノ
c0005092_42193.jpg憧れの国イタリアに住んでみたら、あれ?イタリアって先進国なんだっけ? と思うことがよくあった。
田舎に住んじゃったからかもしれないけど、技術的に日本より優れてるな~ と思うものが、はっきり言ってあまりなかった。
#ごめんね、イタリア。。。

そんな中で、これはいいな~ と思ったのが、洗った食器を置く棚。
これはだいたいシンクの上にあって、食器を洗ったらここに入れる。そうすると下が網になってるので、水がそのまま下のシンクに落ちる仕組みになっている。たまに水を受けるお皿が一番下についてるのもあって、それはそれで下に水がたれないのでよい感じ。
で、ここに置いた食器類(特にお皿)は通常あまり食器棚にしまわれるわけではなく、使う時はここから取って使い、洗い終わったらここにしまうようになっているらしい。
食器棚にしまう手間も省けるし、ちゃんと扉が付いてるので閉めてしまえば中は見えないし、すっぐれっものぉ~ とちょっと感激した。
日本の賃貸アパートなんかも、こうなってたらいいのに と思ったけど、日本のように湿度の高い国ではカビが発生しちゃうかなぁ?

しかし、イタリアでも持ち家の人のキッチンにはだいたい食洗器が標準装備になっていて、ここはあまり使われてなかった感じ。せっかく見つけたイタリアの優れた技術(なのかこれ?)なのに、なんだか惜しいなぁ。。。
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by maccarello | 2006-02-24 04:25 | イタリアーナへの道
カフェの入れ方
c0005092_2126914.jpg何気に前々から疑問だったんだけど、マッキネッタでCaffe`を入れる場合、コーヒーの粉はスプーンなどでさらっ入れるだけなのか、その後スプーンの腹(背?)などでぎゅっと潰して密度を上げるものなのか。

どちらが正しい というのも無いのかもしれないけど、どちらがおいしいというのはそれぞれ聞いたことある。スプーンでぎゅっと潰した後、楊枝などで数箇所穴を開けると尚よろし という説も聞いたことがある。
どれも試してみたけど、基本的にCaffe`には砂糖とミルクを入れてしまうので、入れ方による味の違いがイマイチわからない。
何がどう違うのだろう?
どうすると、どーなる ってのを知ってる人が居たらぜひ教えてください。
どーせ違いがわからないなら別にどーでもいーじゃん って話もあるけど、なんとなくそんなウンチクをたれながらCaffe`を入れてみたいのです。って聞かされるほうは迷惑な気もするけど。。。

ところでイタリアでCaffe`を飲む人を見てちょっとびっくりしたのが、Caffe`に砂糖じゃなくてハチミツを入れる人が居ること。
紅茶にハチミツはわかるけど、コーヒーにハチミツは、なんとなく違うような気が・・・。
その人が特別なのか?と思ったら、砂糖のように一回サイズのハチミツ小袋が置いてあるバールもあったので、一般的っぽい。
で、実際やってみたら、普通においしいです。^ ^;
なんか砂糖よりも歯によさそうな気もするし。(気のせい?) 
お試しあれ。
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by maccarello | 2006-02-21 21:30 | イタリアーナへの道
人の振りみて・・・
この数日、ドイツ人とイタリア人と私の3人で食事をする機会が何度かありました。
ドイツ人はイタリア語はほとんどわからないので基本英語だけど、日本に何度も仕事で来たことがあるので挨拶なんかの日本語はぽろぽろ知ってて、私にいろいろ日本語を喋ってきました。
初めは、「お疲れ様」とかの所謂挨拶だったんだけど、そのうち話が盛り上がるとすっかりスラング大会に。。。

このドイツ人とはかれこれ10年以上前から顔見知りだったけど、一緒に食事したりってのは初めてで、そんなにたくさん喋ったことはなかったんだけど、あんたそれ、いったい誰に教わったのさ! ってなアブナイ日本語が出てくる出てくる・・・。
っていうか、それって日本人としてはあまりに恥ずかしくて口に出せません ってな言葉をたどたどしく言われると、かなり脱力。。。
そしてそれをイタリア人が面白がって真似して、ドイツ人が英語で意味説明して、イタリア人がそれはイタリア語ではほにゃららだ というと今度はドイツ人がドイツ語ではほにゃらら となって、更にフランス語では・・ スペイン語では・・ と拡大し、、、
っていうか、そんなの多言語で覚えても全然使い道ありませんから という感じ。。。

しかし、ここでふと気がついた。
私もイタ語を覚え始めた頃、何故かパロラッチャ(スラング)ばかり記憶に残り、イタリア人の前で言ってみちゃぁ、それを聞いたイタリア人が慌てふためくのを見て楽しんでたよな~ と。。
きっと言われたイタリア人は、こんなとほほな気分だったんだろうなぁ~ と、ちょっと反省しました。。。

今だったら、こういう単語にメモリ使うよりもっと使える単語にメモリを使うべきだよな と思うけど、何故か使えない単語ばかり頭に残っちゃうのよね。。。 とほほ。。
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by maccarello | 2006-02-18 03:57 | イタ語ぺらぺらへの道
自動車
c0005092_21313595.jpgオリンピックの開会式で、真っ赤なフェラーリが氷の上をくるくる回ってましたが(余談だけど、くるくる回って5輪のマークを書くのかと思ったんだけど、あれは元々ただ回るだけだったのか、それとも失敗だったのか気になるところ・・)、子供の頃イタ車と言えばランボルギーニ・カウンタック(古っ)だったりフェラーリだったり、なんかよくわかんないけどカッコイイ車 というイメージでした。
当時、日本車と言えばカローラかサニー(これまたイメージ古い?)のように、イタリアではそこら中フェラーリが走っているのかと なんとなく思っていたけれど、実際行ってみたら全然違いました。

だいたい日本のようにピカピカな車をほとんど見ない。
というか、日本のようにちょっと傷が付いたくらいでびーびー騒ぐような人は居ないようで、縦列駐車する時に前後の車にぶつかろうがお構いなし。
壊れたサイドミラーをガムテープでくっつけてるのはよく見たし、更にはそれも取れかかってぶらさがったまま走ってたり、ナンバープレートを落としたのか、ダンボールに手書きでナンバー書いて貼り付けてる車を見た という友達もいた。
更にはこんな風に壊れた窓ガラスを補修してたりして。

c0005092_21315293.jpgアップにしてみるとこんな感じ。
これってビニールをテープで貼ってるだけだよね。
っていうかそもそもなぜこんなところがこんな風に割れるのか不思議だ。。。

私も車持って10年以上だけど、やっぱり高価な買い物だし、乗ってると愛着わいて可愛いし、土禁にまではしないものの、できるだけ大切に扱ってるつもりだけど(そのわりには黒い車のはずがいつもグレーだけど)、イタリア人にそういう感覚っつーのは無いんだろか?
自動車なんて、ただの移動手段?
それとも家と一緒で、修復を繰り返していつまでも維持して大事に(?)使うもの?
いずれにしても、車の色とテープの色とをあわせて少しでも目立たなくしよう なんて気遣いは、さらさらなさそうだなぁ~。。。
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by maccarello | 2006-02-16 21:45 | イタリアーナへの道
オリンピック
c0005092_20343866.jpgいよいよオリンピック開幕ですね。
って、別に大して興味はないんだけど、今回はイタリアだってことだけがちょっと興味惹かれる。
果たして、準備は全て終わったんでしょうか?
競技に使うコースは、ちゃんと最後まであるんでしょうか?
なんか途中でイタリアらしいハプニングが出てくるんじゃないかと思うと、目が離せないかも。(ひどっ)

そうそう、聖火ランナーが走る時持ってるタイマツみたいのをトーチと言うそうで、初めて知りました。
今年のオリンピックのトーチ、歴代のトーチ(一番下から見れます)に比べると確かにデザインはおしゃれでかっこよくて、さすがイタリアだわねぇ~ って気がしなくもない。
でもこのトーチ、重すぎて持って走る人には不評だとか。
ここのとこ1キロ以内が多かったみたいだけど、今年のこれは2キロ弱あるとか。
Tipnessのバーベルの一番軽いヤツよりも重い?
あんなの掲げて走るの大変だよなぁ。。。

なんかこう、1点にこだわると他のことにはまるで気が回らなくなる ってところが、いかにもイタリアっぽいかも。
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by maccarello | 2006-02-10 20:50 | イタリアーナへの道
名前
c0005092_3362349.jpgイタリア語の名詞には男性形・女性形っつーのがあって、語尾が O か I で終われば男性、A か E なら女性 というのが一応原則。
人の名前も同じで、男の人の名前は O で終わる(マルコとかマリオとか)のが多いけど I で終わる名前(ルイジとか)もあったりする。
女性の場合は A で終わるのが多く(ラウラとかクラウディアとか)て E で終わるのは、、、う~ん、思いつかないなぁ~。^^;

しかし例外があって、アンドレアとルーカだけは A で終わるくせに男の名前なんだそうだ。
以前イタ検でこれのひっかけが出たことがあって、「アンドレアがどこそこへ行った」みたいな文章の穴埋めで、行った の部分を女性形にしたら× みたいな子供だましの問題にまんまと引っかかって腹が立ったことがあった。
知らんがな、そんなことまで。。。

例外はこの二つくらい と聞いていたのに、リボルノでガブリエレっつー名前の友達が居た。E で終わるのに男の名前。 でもまーこれは許せる。 E で終わる男性名詞っつーのはそこそこあるし、ガブリエレっつーのは確か大天使の名前だし、濁点が多いので男の名前っぽい。(なんだそりゃ。)
ただ、ガブリエラっつー女の子の名前もあるのが紛らわしい。

しかしある時、妙にかわいい顔した男の子と知り合った。名前はマッティア。
あれ?A で終わるじゃないの。もしやこの人は女なのか?そう言われてみると声もちょっと高めだし。でも身長が180cm以上あるしなぁ。。でも外人ならでかい女の人も居るしねぇ。。 もしかして昔から身長がでかいためにいじめられて、ついには本当にそっちに走ってしまったとか? う~ん。。。
と実はかなり真剣に悩んだりしました。。

結局人に相談して(するなって)、マッティアっつーのは男の名前だということがわかりましたとさ。
写真はマッティアって名前のリストランテのメニュー。かわいかったので撮ってみた。
しかし、ルーカもそうだけど、マッティアなんて響き的にも女の子の名前っぽいのに。紛らわしいなぁ~。。。
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by maccarello | 2006-02-08 03:36 | イタリアーナへの道
ちゃお
チャオ(Ciao)っていう挨拶言葉は、人に会った時にも別れる時にも使える便利な言葉で、確かにイタリア人もヒジョーによく使う。
電話してる人なんかを聞いてると、切り際に「チャオチャオチャオチャオチャオチャオ」と連発してたりして、そんなに言わんでもいいんじゃないか?子供のころお母さんに「チャオは1回でいいの!」なんて怒られたりはしなかったんだろか? とか思ってみたりして。

で、よく聞かれたのが、チャオって日本語で何て言うの?ということ。
う~ん、、、 なんだろう。。。
誰かが「じゃーね」は?と言ってたけど、これだと会ったときに使えないしなぁ。
そもそも、会ったときにも別れるときにも使う言葉ってあったっけ?
はじめは「じゃーね」を教えて、でも別れる時にしか使わないよ って言ってたけど、だんだん説明が面倒になってきて後半は、「そんな言葉は無い」とか答えてました。^^;

なんだけど、最近急に思いついた。「どーも」ってのはどうだろう?
会った時にも別れる時にも使えるし、「どもどもどもどもどもども」と連発して使うこともできるし、単語の短さも似ているし。
ただこういうの知りたがるのは大抵若い女の子なんだけど、急におっさん口調になってしまいそうなのがちょっと難点?
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by maccarello | 2006-02-02 02:02 | イタリアーナへの道

イタリアのトスカーナ、マルケ、スペインのバルセロナと周って、8年ぶりに戻った日本は信州から。

by さばぇ
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