いたりあ~なへの道
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スペイン語とイタリア語
スペイン語とイタリア語とは似ている ってのはよく聞いてたし、イタリア人からも、お互いの言葉を喋れなくても聞いて大体理解はできる とか、バルセロナ方言(?)のカタルーニャ語ってのはスペイン語よりもイタリア語に近い という話を聞いていたので、今回の旅行はイタ語でなんとかなるか?と思ってスペイン語なんて挨拶すら調べずに行ってしまったんですけどね、、、。

スペインでイタリア語、全然通じなかったですよ、少なくとも、私のイタ語は。。。002.gif

ってイタ人友達に言ったら、相手もアンタがイタ語喋るとは思ってないからじゃない?とか言われたけど、なんかね、そういう問題じゃなくって、血とか文化の違いかなー とちょっと思いましたです。

例えば持ち帰ったタバコの箱に書かれた「タバコは健康に悪いよ」って文章。
スペイン語の見ててもなんとなく内容はわかるけど、それはこんなとこに書かれてることは世界中共通だろう って憶測からで、どの単語がなんの意味を表すかなんて全然わからない。
でもこれ、別にスペイン語喋れるわけじゃないイタ人友達に見せると、この単語が~で、これが~って意味でしょ とすらすら解読するんですけど、その単語っつーのがイタ語とスペイン語で全然似てないんですよ、私に言わせりゃ。
でも彼らにはわかるらしい。そして彼らにとっては似てるらしい、それらの単語が。
元々その単語を知ってるわけじゃないけど、ラテン語の~から来てるから~じゃないかとかいう推測ができるらしいんですね、どうやら。うーん、なんか羨ましい。
日本人が中国語わかんなくても漢字からなんとなく意味が推測できる ってのと似たようなものなのかもしれないけど。
きっとそういう推測ができると、何かを伝えたい時にお互いが連想しやすい単語を選んで使ったりすることによって、お互い言葉が違っても言いたいことくらいは伝えられるのかなぁ~ と。
で、ラテン語なんてひとつもわからなきゃそんな血も流れてない私には、そういう感覚的なことはちんぷんかんぷんで、相手が言ってるスペイン語もまるでわからなきゃ、私が喋るイタ語もほとんど理解してもらえてなかったのではないかと。。。

ま、観光地ではふつーに英語が通じた(しかもスペイン人、イタ人より全然発音キレイ)のでなんとかなりましたが、ついつい英語より先にイタ語が口から出てきてしまう自分が悲しい。。。

ところで今回わかったイタ語とスペイン語の共通点

・英語のなんちゃらリー(~ly)がなんちゃらメンテ(~mente)になるのは一緒らしい。
・英語の ~tion はイタ語で ~zione だけど ~cion になるらしい。
  ex) 英:Attention 伊:Attenzione 西:Atencion (あれ?西だけ t の数が少ない)

で、今回わかったのはこれだけ。あはは。

今までスペイン語の発音って、なんとなく「にゃ」とか「ちょ」とかって潰れた感じの発音が多くてイマヒトツかっこよくないぞ と思ってたけど、このなんちゃらしぉ~ん っていうのが結構あることを知って見る目が変わりました。
なんちゃらしぉ~ん ってフラ語みたいでなんかかっこいいなぁ~。010.gif

でも英語の ハイ!、イタリア語のチャオ! にあたる言葉が、スペイン語では 『おら』 っていうのが、私にゃちょいと減点対象かな。。。:p
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by maccarello | 2008-07-08 02:03 | イタ語ぺらぺらへの道

イタリアのトスカーナ、マルケ、スペインのバルセロナと周って、8年ぶりに戻った日本は信州から。

by さばぇ
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