いたりあ~なへの道
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カプリ・青の洞窟
実はアマルフィー行った日にカプリに行くはずだったんだけど、フェリーのチケット売り場はものすごーい人だかり。とりあえず列には並んでみたものの、チケット発券機が壊れたとかで列は一歩も進まず。こりゃダメだ と諦め初日はアマルフィーにし、翌日は前日よりも早く、朝7時にホテルを出発して港へ直行。ナポリから水中翼船で約40分(片道17ユーロ)でカプリに到着。

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お目当ては当然青の洞窟。
7年前来たときはカプリに1泊したのに、まだ3月だった上に朝起きたら雨で見れなかったので、今回こそは と。
世界最強晴れオンナMさんのおかげで幸い天気はよかったけど、青の洞窟に入れるかどうかは天気より波の高さに影響されるそうなのでそれがちょっと不安だったんだけど、「見れるら。」というMさんの力強いお言葉どおり、無事青の洞窟行きの船は出港。



島の周りをぐるっと周遊するツアーでいざ青の洞窟へ。
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途中、白い洞窟、緑の洞窟などを通り
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こんな景色を見ながら青の洞窟まで1時間くらい。
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ちなみにこのツアーは14ユーロ。青の洞窟だけなら11ユーロ。
3ユーロの差だったら断然こちらがお勧め。洞窟入り口へは徒歩でもいかれるけどちょっと遠そう。
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洞窟に行くまでの海が既にもう真っ青。
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ちなみに夏だと途中でちょっと泳ぐ時間もあるのだとか。
っていうかもう既に泳いでる人居ました。あー、泳ぎたい。。。
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船から落ちた振りでもして、こんなところで泳いでみたかった。。
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そしていざ青の洞窟へ。
洞窟の中へはこうやって直接小舟に乗り換えます。
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洞窟への入り口は本当に小さい。
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しかし、中に入ったら真っ暗!

え?何にも見えないじゃん。今日はダメなの?
と思ってきょろきょろしてたら、うしろうしろ!という声。


え?と振り向いたら、こんな感じ。





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なぜ最大の盛り上がり写真が小さいかというと、洞窟内の青はとてもキレイに見れたんですが、残念ながらブレブレで写真がうまくとれませんでした。。TT
しかしこれは素晴らしい。
まるで青色LEDを海底にひきつめたかのような、きれい~な青色。
どうかここで泳がせてくれ。
ボートいらないから、泳いで入るっていうのは無しなんだろうか?

***

ところでここでちょっとげんなり話。
ちなみにこの洞窟に入るには、ここまで来る船とは別に10ユーロ必要。
だけど中に居るのはホンの2-3分。いや、そんなにもいなかったかも。

小船がツアーの船に近づいてきて乗り換えるんですが、小船に乗ってから船頭が、入場料とは別に後でチップちょうだいね みたいなこと言ってたんだけど、乗るのにバタバタしててなんだかよくわかんなかったのではいはい とそのまま洞窟見学、小舟おりる時にひとりにつき10ユーロのチップを払え と言ってきました。
はぁ~?入場料の10ユーロでも高いと思うのに、その上更に10ユーロってなんだよ っていうかそれってすでにチップの額じゃねーだろ と。

その時になって初めて、小船の船頭達がやたらと日本人を探してたり、お互いあそこに日本人いるぞ と教えあってる意味がわかりました。先に気づけよワタシ。まったくもって情けない。。。

平和ボケしてて本当にチップが必要かも調べてなかったことを後悔したけど時既に遅し。
こちら5人だったので、みんなで10ユーロくらいが妥当だろ と交渉したけど、それじゃ足りない と。最終的にみんなで10ユーロで話がつきかけたけど、そもそもチップって交渉するもんじゃないよな とか思ったらだんだん腹立ってきて、それでも多い、お前それじゃぁ稼ぎすぎだろ。ひとり1ユーロくらいならあげてもいーけど、それもなんだかなぁ~ とか言ってたら、揉めてるヒマがあったら他の客乗せたほうがいいってことなんでしょが、もういい、降りろ と。
結局ひとり1~2ユーロのチップ払って降りたけど(本当はこんなヤツには1セントも払いたくなかったけど)、これでとたんにキレイな青の洞窟のイメージが台無しで気分悪~。。
ちなみにこれらの会話はイタリア語でやりましたが、イタ語わからなくて、片言の日本語や英語でこう言われたら、よくわからずに払ってしまう日本人が多いのでしょうね、やっぱり。

後からここまでくる船の船頭さんに聞いたら、チップあげるのは普通だけど、相場は1~2ユーロじゃない?とのこと。ひとり10ユーロって言われた と言ったら、えぇっ?!とびっくりしてました。
これから行く人、そういう小舟には乗らないようにどうぞお気をつけください。
うっかり乗ってしまっても、長期戦に持ち込めば向こうが時間勿体無いと切り上げるでしょうから、どうぞ粘ってください。とりあえず小舟降りちゃうのも手かも。

ちくしょー、ニッポン人を舐めるなよぉ~!emoticon-0146-punch.gif
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by maccarello | 2008-05-08 19:38 | イタリアーナへの道 | Comments(2)
Commented by samanta at 2008-05-09 05:10 x
一人10ユーロのチップ、高すぎですよねえ!入場料合わせて20ユーロって、びっくりしました。私が行った時(15年前~5年前)とは当たり前ですが相場があがっているなあと感じます。日本人はチップの習慣になれていないので、請求されてしまうとそういうものか、と出してしまうんでしょうね。悔しいなあ!私もこういうことは許せないたちなので、最後に普通のチップ額におさまってほっとしました。maccarelloさん、Brava!です!
Commented by maccarello at 2008-05-09 20:50
チップに10ユーロなんて、ありえないですよね。
初めから騙そうという意図がなければ、こっちだって気持ちよく多少のチップは払ったでしょうが、もうそういう意図が見えた時点で1銭たりともやりたくないくらいでした。(内輪の意思疎通がうまくいかず、こんなヤツに少しでも払ってしまったのが実は悔しい)
その後アナカプリ辺りの素敵な家みて、あのオヤジも日本人観光客から騙し取ったチップでこういう立派な家に住んでるんじゃないか と思ったら、さらにムカムカしてきたりして。。^^;

青の洞窟、友達の持っていた今年版某有名ガイドブックには、洞窟への入場料4-5ユーロって書いてあったんですよね。
入場料10ユーロってのは周遊船のチケット売り場にも書いてあったし、チケット売りの人にも確認したので騙されてはいないと思いますが、でも倍近い値上げって・・・、これだけでもぼりすぎ。
もしかしてヨーロッパも連休中で、この時期だけ値上げしてたんじゃないかとちょっと疑ってたりしてますが。

こういうの見ちゃうと、やっぱりイタリアってヨーロッパよりアラブや東南アジアに分類するべきだよなー とか思っちゃいます。

イタリアのトスカーナ、マルケ、スペインのバルセロナと周って、8年ぶりに戻った日本は信州から。

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