いたりあ~なへの道
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エトナ山
c0005092_295658.jpg後ろで煙を吐いてるのがエトナ山です。
これってまだ活火山だっけ?とか思ったら、近いところでは2002年、2004年にも噴火したばかりだったんですね。
標高3,300メートルの山ですが、車で行かれるのは約2,000メートルまでで、それより上はFunivia(ロープウェイ)かジープのようなバスで上れます。3,000メートル以上はガイドの付いたツアーのみだそう。

c0005092_2101043.jpgお値段は、2,500メートルのとこまで25ユーロ、3,000メートルのところまで40ユーロ。
高っ!ぼったくり!! と思ったけど、ここまで来たら一応上ってみたいし ということで2,500メートルまで。でもここまで上ったからと言って何があるわけでもなく、一面溶岩だらけ。後は小さいバールと土産物屋があり、山のふもとの町カターニャなどが見わたせます。
上から見るとところどころ緑が生い茂っている部分が見えて、あの部分は溶岩が流れなかったんだな~ とか、ここは大昔に流れて復活中なんだな~ というのがわかります。また溶岩の間から草がちらちら生えている部分などもあり、自然の強さを感じてみたりして。

c0005092_210227.jpgジープのようなバスが通るので、一応道のようなものはあります。なのでこのぼったくり価格に納得いかなければ歩いて上ることも可能です。実際歩いて上ってる人、マウンテンバイクで上ってる人(しかもちゃんとチャリ漕いで) など、ちらちらいました。中にはミニスカートのねぇーちゃんまでいましたが、500メートル上るのに1時間以上はかかると思います。
さすがに2,500メートルまで上るとかなり空気が涼しいです。が、その涼しさにだまされうっかりタンクトップのままうろうろしていたら、下山したころには肩が真っ赤になっててヒリヒリして大変でした。TT ちなみにこの日の気温は夕方6時の時点で45度。。。ここってアフリカ?
いつの間にか右肩の一部が小さなかさぶたのような色になっていて、どっかにぶつけたか?と思ってたら数日後にそこから皮がむけはじめました。もしかして、焦げてた?

c0005092_2103325.jpgふもとの町に降りる途中、何度か被害にあった家の跡を見ました。
その一方、新しく建設中のホテルなんかもありました。またいつ噴火するかわからないような状態なのに、よく建てるよなぁ~ と思うんだけど、どういうつもりなんでしょう。
過去の大噴火の際にはふもとの街にまで溶岩が流れたそうで、ところどころに大きな溶岩が残っています。この辺りに住む人は大変だろうなぁ~ と思ったけど、この噴火のおかげでこの辺りの地はブドウ作りに適していて、上質のワインが造られるのだとか。
うーん、そんなこと聞くと、危険を承知でこういうところに住むのもいいかも と思ってしまう。
びみょぉ~。
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by maccarello | 2007-06-30 02:15 | イタリアーナへの道

イタリアのトスカーナ、マルケ、スペインのバルセロナと周って、8年ぶりに戻った日本は信州から。

by さばぇ
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