いたりあ~なへの道
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Lansarote@カナリア諸島
突然再開しますが、カナリア諸島の続き。^^;

バルセロナからグラン・カナリア諸島までは飛行機で3時間半くらい、そこからこんなかわいい飛行機に乗り換えて45分でランサロテ島に着きます。
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この島の見所は何かというと、まずは国立公園。
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周りはこんな景色。一面溶岩。
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国立公園外でも というか、空港出るなり一面溶岩の景色は広がるんですが、やはりここ国立公園内のこの景観は圧倒。

この国立公園内では、穴に草を入れると発火したり、
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バケツの水を入れると加熱されて蒸気がばーっと飛び出したり、地熱(?)で焼ける芋が見れたり
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と言った見世物(?)があります。
これらは客寄せなんだろうけど、でも本当にこの辺りは地面が暖かい。。
上の穴の辺りの土を触らせてくれたけど、暖かいというよりすごく熱くてびっくり。

バスから見える景色はひたすらこんな感じでなーんにもない。

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国立公園内は自家用車でも入れるけど、観光バスしか通れない道もあるので、どっちかというとバスに乗っちゃったほうがいろいろ見れるし説明もつくのでよいかと。

途中火山の噴火口が見れたりしますが、(バスの窓に色着いてたので写真の色がヘン↓)
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基本的にはずーっとこんな景色が広がります。
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これらの写真は国立公園内だけど、その外に出ても基本的に溶岩以外何も無い景色がどーっと続くところが多く、土地も有り余ってるように見えるんですけどね、火山島なので温泉が出ないワケがないんですが(っていうか水道から出る水が既に温泉っぽくてぬるぬるしてた)、なぜ巨大温泉施設を作らないのかがひじょーに疑問。って、日本人観光客があまり来ないからでしょうけどね。。。
この島の土地がもらえたら、ここに天然温泉スーパー銭湯を作るのに。そしたら日本人客をどうやって誘致して、どういうサービスを展開して・・・ という妄想で島に居る間中盛り上がってたんですが、そもそもの「この島の土地がもらえたら」という前提の実現性が限りなくゼロに近いので、実現することはないんでしょうけど。。。

しかし温泉は無くても、この手の土地はワイン用の葡萄作りに適している というのをエトナ山登った時に聞いて知っているので、ワイン畑じゃなくてブドウ畑があるだろう と思っていたら、やっぱりありました。
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この島は風が強いため、葡萄の苗が吹き飛ばないようにこうやって風よけをつけるそうです。
で、もちろんテイスティングとかしたんですが、、、 思ったほど美味しくなかった(というか好みでなかった?)のでお買い上げはしませんでした。。。

この島には他には何があるかというと、火山の噴火口に出来た池やその横の黒い砂浜のビーチとか、
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溶岩の洞窟を利用して作ったテアトロ、
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島の一番北まで行くと、すぐ隣にある小さな島が見下ろせたり、
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こーんな景色が見れたりしてなかなか楽しめます。
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島の大きさとしては沖縄くらい(って行ったことないからわかんないけどそれくらいらしい)で、車で走り回るにはちょうどよい大きさです。しかも道はちゃんと舗装され、まっすぐ続く広い道が多く走りやすい上、なぜか車がほっとんど走ってないので楽勝で運転できます。。。でもなんであんなに車が少ないんだろう? みんなビーチに行ってるから?

島の1/3は溶岩に覆われてるそうですが、それでも街はいくつかあります。
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この島の家々の壁は、みんなこんな感じで真っ白。
白い家壁はアンダルシアの辺りが有名だけど、こっちの方が周りが黒い分白が引き立ってきれいでした。

こちらはトイレを借りるバルを探して立ち寄った街。こじんまりしててかわいい。
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そうそう、島に着いた翌日くらいから、どうもお腹が緩い気がするな~ と思っていたら、やはりそれは私だけではなかったようで、結局旅行中ずっと、緩いお腹との戦いが続きました。
バルセロナ戻るなりぴたっと治ったので、きっと水が変ったせいだと思うけど。

なんだかんだ言ってもここはやっぱりリゾート地なので、もちろん海もあります。
ここは(たぶん)この島のメイン・ビーチのエリア、プエルト・デル・カルメン。
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泊まってたのがこのへんじゃなかったのでこうやって眺めただけだけど、なーんか去年まで住んでたイタリアの町に似てていまいち面白くない。。

ランサロテ島では何ヶ所かビーチをハシゴしたけど、一番よかったのは、こーんな道をひたすら走ってたどり着く、
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パパガヨ・ビーチ というところ。
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ここ、島のくせに水自体の透明度はたいしたことないんですが、ここのビーチは魚がすごく多くて楽しかったです。
もう水に入るなり、すぐそこにでっかい魚が泳いでるのが見えるし、シュノーケリングつけて水の中覗いてみると、目の前を30センチくらいある魚の群がほよぉ~とのんきに泳いでいくのがたくさん見れました。
あまりに目の前を平然と泳いでいくので、手を伸ばしてみたら触れました。。。警戒心なさすぎ。

ちなみにカナリア諸島は常春の島と言われるそうで、8月中旬でも気温は25度前後でバルセロナよりも全然涼しくすごしやすく、海の水も結構冷たかったです。
常春なので冬でもそんなに寒くならないらしいですが、さすがに泳ぐのは無理 って聞いてますので、行く方はやっぱり夏がお勧めです。:)
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by maccarello | 2010-09-17 23:52 | エスパニョーラへの道

イタリアのトスカーナ、マルケ、スペインのバルセロナと周って、8年ぶりに戻った日本は信州から。

by さばぇ
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