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いたりあ~なへの道 (da Barcellona)
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鬼のパンツ
どーでもいいちょっとした衝撃話をふたつ。

衝撃ひとつめ:

日本の友達が送ってくれた日本の童謡集DVDを見ていたら、フニクリ・フニクラの曲が「鬼のパンツ」って題名で入っていた。

♪おにーのパンツはいいパンツー
 つよいぞー つよいぞー
 5年はいても破れない
 つよいぞー つよいぞー 
 100年はいても破れない
 つよいぞー つよいぞー ♪

って感じ。

すごいな、このパンツ。
ちょっと欲しいぞ。

そしてサビの部分は、
 
♪ はっこおー はっこおー 鬼のパンツ

と ひたすら明るい。

フニクリ・フニクラ、いつの間に童謡になったんでしょ?
でもって誰が付けたのこの歌詞?楽しすぎ。


衝撃ふたつめ:

パパにそっくりー と言われまくってるうちのベベですが、
とっても地味なところで、まつ毛だけは私に似て長いんじゃない~?と密かに思ってたんですけどね、、、
先日バスで一緒になった同じくらいの年ごろのスペイン人の赤ちゃんの顔を覗いたら、ほうきみたいなわっさわっさのまつ毛をしてて怯みました。

その後うちの子の顔を見たら、あれ?まつ毛無いんじゃない?ってくらいの差。

うっかり、うちの子まつ毛長いと思わない~? とかこっちの友達に言わなくてよかった。

昔ネパールに行ったとき、現地の人と日本の話をしてて、「富士山って知らない?日本一高い山で標高3700以上もあるんだよ~」 と、エベレストの見える景色の中で言ってしまったことがあったけど、あれも恥ずかしかったなあ~。。。


。。。
# by maccarello | 2012-05-28 16:36 | ... | Trackback | Comments(1)
初節句
特になにってわけではないけど、日本とスペインやイタリアでは常識が違うな~と思うことはそりゃー多々あるわけで、そんな違いにもだいぶ慣れてきた8年目の海外生活なわけですが、それでも久しぶりに驚いたことがありました。

当然と言えば当然なんだけど、子育てに関する考え方や常識も日本とこちらではいろいろ違って、細かいところだと、家では靴下履かせない方がいいという日本と、常に靴下を履かせてるスペイン(裸足で連れ歩いてると知らないおばちゃんに怒られる^^;)、泣いたらすぐさま相手をする日本と、放っておけばいいっていうスペイン、赤ちゃんと添い寝する日本と、絶対同じベッドで寝ないスペイン とかとか。

スペインって書いたけど、これってどうやらヨーロッパ というか欧米に通じる考え方で、イタリア人もスペイン人と同じような感じだったし、フランスの本とか読んでも同じ感じだったし、たぶんヨーロッパの他の国も似たり寄ったりかと。

で、そんな中でも最大級に驚いた話。

妊娠、出産して、なにが一番キツイかと言ったら、もちろん禁酒。
スペイン人なんかは出産経験のある人でも、「ワイングラス一杯くらい平気よ~」とか、「お酒ダメだって医者が言ったの?じゃぁ医者替えた方がいいわよ」とか言ってくるけど、やっぱりねぇ~。。。

たま~に舐める程度に飲んだりしたことはあったけど、やっぱりグラス一杯のワインは怖いし、だいたいびくびくしながら飲む酒は美味しくない。
妊娠・出産で禁酒してた飲み友達の中には、もう前みたいに飲める自信がないとか、がぶがぶ飲みたいと思わないって言ってた子も居たけど、私は以前のように飲める自信もありゃぁ、時々ムショウに あー浴びるように飲みたい!と思うわけです。

ってな話を、もうすぐ出産ってころに、ドイツ人、スコットランド人、チェコ人の友達(全員子無し)としてたんですけどね。

「でも産まれたら飲めるようになるんでしょ?もうすぐじゃない!」と言う友達に、いやいや、それが実は授乳中もダメだし、授乳中の方がダイレクトに出るから余計ダメらしいよ なーんて話をしてたら、誰かが、

「えー、でも赤ちゃんにも飲ませるでしょ?」

と。
へ?何を?

したら他の友達が、

「あーそうそう、おしゃぶりでねー」

と。

ん?何の話?

「私なんかよくウィスキー飲まされたらしいよー」
「えー、私はビールだったよー」

と。

ちょっとちょっと、何の話??? と思ってよくよく聞いたら、
なんと赤ちゃんの時に、こうするとよく寝るから という理由でお酒におしゃぶりをちょこっと浸したものをくわえさせて飲ますのだとか。

うっそー!アリエナイ~!!

とひとり大騒ぎするも、ここに居た私以外全員、私の国でもフツーにやるよー、だってホンのちょっとだよ、ちょっとだけ と、いたってフツーのことみたい。

日本の感覚だと絶対絶対NG というか、そんなことしてるの見られたら、知らないおばちゃんにものすごい剣幕で怒られそうなんですけど。。。

したっけひとりの子が、「でもホントはよくないと思う。だって私がウィスキー嫌いなのは、赤ちゃんの頃に飲まされたせいだと思うもの」と言ってたけど、いやいや論点はそこじゃないと思うのですが・・・。

恐るべし、欧州人。。。


ということで(って関連ないけど)初節句。

男の子の節句と言えば、五月人形や兜、こいのぼりなわけですが、当然そんなものはこちらでは手に入るわけもなく。
かと言って何もないのもなんかかわいそうだし、スペインだから五月人形の代わりにリヤドロの人形とか買っちゃったりして?なーんて思って半分冗談で調べたら・・・

なんと、リヤドロの兜や人形なんてもんがあってびっくり!!

70ユーロ(7千円)くらいだったら買っちゃう?って思ったけど、実際のお値段はなんとその50倍 ^^; で、当然そんなもん買えるわけもなく。(つーかリヤドロ自体に興味ないし:p)



ということで、ペーパークラフトの兜と鯉のぼりで形だけお祝いしてみました。
今回のお料理は、鯛のお頭付き(今回は尻尾あり!でも背ビレとヒレはやっぱりなかった)に、ちらし寿司とあさりのお吸い物(それは女の子の節句では?という突っ込みは無しで)。

#来年の節句では、お酒飲みながらお祝いできますようにー

# by maccarello | 2012-05-22 21:23 | ... | Trackback | Comments(9)
ラウラ・パウジーニ コンサート
イタリアに居る時、一度は観てみたいな~と常々思っていたラウラ・パウジーニのライブ。
結局、念願叶わぬままイタリアを去ってしまったわけですが、そんなラウラ・パウジーニがバルセロナでコンサートやるってのを道に張られたポスターを見て知り、あ~行きたいなー と思うも、ベベ連れで行かれるわけもなく。。。

ダンナさんはベベ見てるから行ってきていーよ と言ってくれるも、こっちのコンサートって始まるのが夜10時とか遅い時間だし、その間のベベの授乳どーするよ とか、コンサート前に食事の支度とかして行くことを考えるといろいろ面倒だなぁ~ と思って諦めていたんですが、、、

ちょっとしたアクシデントを元に?、こんなモノをいただく機会に恵まれました。



ラウラ・パウジーニコンサートのバックステージ・パス!

うっひょー、ラッキー!!!

ということで、意外なところで念が叶って、コンサートに行ってきました。:)



バックステージ・パスをもらうからには一応ミッション(つーても大したものじゃないんだけど)を課せられていたわけで、その関係でコンサート始まる3時間以上前には会場に入っていたんですが、ちょうどツアーメンバーの記念撮影現場に居合わせ、すぐ近くで彼女を見ることができちゃいました。
おおお。

写真は絶対ダメ!と周りの人がすんごーく神経質になってたので写真は無し。
「コンサート始まったらどこで何撮ってもいいよ」と言われたけど、それはそれですごいけど。:p

CD出すたびどんどん顔 というか化粧がきつくなってて、最近ちょっとストレーガ(魔女)っぽいぞ とか思ってたけど、素顔の彼女はすんごくかわいくて、意外と小柄な人でびっくり。

そんでもって、サウンド・チェック中にファンクラブの人の前でラウラがちょっと話をするなんてのは聞いてたんだけど、一度途中で会場を出て、外の車の中で授乳なんてして戻るときに、ちょうどそのファンクラブの人たちの入場と重なってついついそのイベントに参加しちゃった形になってしまい、更にらっきー^^;

何があるのかと思ったら、ファンクラブの人たちをステージ前に集めて、彼女が直接話をしたり、リハを兼ねて何曲か歌ったりするというファンサービス。



ファンの人たち相手にものすごーく気軽に話をしていて、しかもすごいのが、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語で話しかけてくる人に対して、同じ言語で対応してること。

それぞれの言語でのCD出してるのは知ってたけど、ちゃんと喋れるんですねぇ~、すご~い!

イタリアでは既に相当大物スターだとは思うけど、なんかとってもシンパティカでかわいい。
更にすごいのが、喋ってる途中、「アナタ前にもどっかで会ったわよね?」とか、「前に一緒に写真撮ったことあるでしょ?」とか、ファンの顔を覚えてること。



会場はバルセロナで一番広い会場ってことだけど、1万人くらいしか入れないので言ってもそれほど広くないので、なかなかよく見えてよかったです。
思えばヨーロッパでこーいう大きい会場でのコンサートって初めてかも。
(ちなみに今度ここで、マドンナとかレディー・ガガがコンサートやるそうで。うー、ベベいなかったら観たかった~。)

見てたら客席で花火持って振ったり、ライター付けて振ったり と、日本だったら絶対すぐに係員がすっ飛んでくるぞ みたいなシーンも普通に見れて、お国の違いを感じます。



ダンサーの男性陣はなかなかイケメンを揃えてる割に、ギターの人たちがビジュアル的にちょっとイマイチよね~とか思いつつ、



あら、ラウラもギターなんて弾くんだ~ と思っていたら、



この後ろのギタリスト(ってぶれてて見えないけど)が、現在のカレシなのだとか。

今回のミッションにかこつけて持ってったCDにサインもらってもらっちゃったりもできて、なかなかラッキーな1日でした。:)

実は今年入ってから、傷口膿んでとんだ目にあったり、疲れからかうっかり車を駐車場の柱にこすったり、居住許可証からクレジットカードから唯一持ってた昔飼ってた犬の写真まで大事なモノが全部入ってた財布をスられたりと結構げっそりすることが続いてたんだけど、久しぶりに私ってばらっきー?と思えることがあって嬉しかったのでした。:)

# by maccarello | 2012-04-28 02:13 | イタリアーナへの道 | Trackback | Comments(3)
お食い初め
もうすぐ4月だ と思ったら、4月じゃなくてもうすぐ5月じゃん って感じで相変わらず時間が恐ろしい速さですぎて行く今日のこの頃。
光もびっくり。ニュートリノもびっくりなこの速さ。

で思い出したけど、ニュートリノが光速を超えた って結果が出た実験に使われてのがイタリアのグランサッソーってとこだったんですが、ここってイタリア住んでる時に車でよく通ったんですよね。
グランサッソーってでっかい岩山で、その下を高速道路が走ってて10キロだかのトンネルが通ってるんですけどね、そこを通ってる途中にトンネルの中からなんかの施設みたいなののエレベーターが見えるんですよ。

で、ここに何があるんだろう?もしかして地球防衛軍があるんじゃない?有事の時にはこの山がパカッと割れて中からウルトラマンが出てきたりして なーんて話をよくしてたんですが、まさかこんな実験をやっていたとは。
ある意味、地球防衛軍よりびっくりかも。

そんなことはどーでもいーとして、今まで知らない人のブログを見ていて、その人が出産するなり子育てブログになってしまうのを、当時子供とは無縁だった私としてはなんとなくつまんないなーと思っちゃったりしたこともあったんですが、自分がその立場になってしまうとそーなるのがとてもよくわかる。
だって24時間365日(もまだ経ってないけど)、毎日ずーっと一緒に居るんだもの。
それ以外ネタがない ってのが正直なところ。

でもこの前書いた記事をきっかけに、意外な知り合いがここ見ててくれたことがわかって、いろいろ役立つアドバイスをメールでもらえたりして、なんかとっても嬉しかったので、まー同じようにつまらんと思われるかもしれないけどやっぱり子供ネタということで。^^;

これまたもう1か月近く前の話だけど、おかげさまで無事100日目を迎えられたってことで、お食い初めやってみました。



半日かかったけど、我ながら上出来~(自画自賛モード)
正直、ここまで様になると思ってなかったので、我ながらびっくり。

でもこれ、実は結構インチキで、お吸い物に入ってる葉っぱは名前がミズナに似てて水菜か?と思ったんだけど、ちゃんと調べてみたらクレソンだったり、お赤飯はもち米も小豆も手に入らないので普通のお米に赤いファジョーリ(インゲンマメ?)なんですが、豆がでかくて見るなり「ゴキxxみたい!」とか言われるし。

そしてメインのはずの魚、ドラーダと呼ばれるタイなんですけどね、買った時にリンピア(掃除、要するに内臓処理)して って言ったら、ハサミでチョキンチョキン!とヒレと背ビレと尻尾を切り落とされ、あっ!と思った時にはすでに遅く、なんだかつるつるでおまぬけな姿に・・・TT



なんか脛をつるつるに脱毛処理したごっついスペイン人男性みたい って思ったのは私だけか?

ということで、日本から持ち込んでたご祝儀袋を改造して尻尾カバーとか作ってみました(だんなさんが)。
おかげで目出度さ度が上がったのでよしとしよう。

しかし、お食い初めが終わってすっかり安心してたけど、もうすぐ初節句とかいうのもあるんですよね。。。(すっかり忘れてたけど。)

あああ、日本のシュウカン、大変あるね。。。


# by maccarello | 2012-04-20 21:32 | ... | Trackback | Comments(6)
Vola il tempo...
せめて月に1度くらいは更新を・・・ と思っていたのにもう今月も終わりじゃないか。
しかも既にこちらは夏時間にかわり、もうすぐパスクワ(イースター)ではないですか、まんまみあ。

最近のバルセロナはすっかり天気も良くって、外を歩くと既にタンクトップ姿のお姉ちゃんが歩いてたり、ビーチに行くと水着で日焼けしてる人とか結構いたりします。




んでもって私の方はというと、おかげさまで病院通いは終わったんですが、間髪入れずに半年前から探してた引っ越し先がやっと決まり(ベビー用品置いたら全部屋が物置き状態になったので)、相変わらず小忙しい日々・・・。

今までのところより広くて海に近いのに家賃が安い ってことで、まぁその理由は古さにあったようで、ガスだ電気だと調子の悪いところが色々みつかり、決めてから1か月近く経った今でもまだ毎週のようになんらかの修理の人が来てるような。。。

それよりなにより、生まれたばかりの頃はずーっと寝ててこっちが相手してもらえなくてつまらないなーと思ってしまうほどおとなしかったベベが、2週間目ぐらいから徐々にベッドに寝かせると泣くようになり、1か月経った頃にはすっかり抱っこして動いてないと大泣きで、何もできない日々。。。

特にベビーベッドが嫌いなようで(結構高いマット買ったのにぃ~T_T)、近づくだけで泣き出すことも。。。

抱っこして寝かせても、ベッドに置くなり目を覚まして大泣き→振り出しに戻るって感じで、結局夜もベベ抱えてソファーで寝る日々が続いたり・・・ と、とにかく常に両手がふさがっていて、両手を使わないとできないことが何もできない。

ということで、ネットや雑誌でいろいろ泣き止ませる方法、おとなしく寝かせる方法を(片手で)調べ、片っ端から試してみる日々でした。
探してみると、いろいろ出てきてびっくり。みんな苦労してるんですねぇT_T

ということで、とりあえず試してみたもの。
# by maccarello | 2012-03-29 02:44 | エスパニョーラへの道 | Trackback | Comments(2)
Da quanto tempo...
新年あけましておめでとうございます。

って、カーニバルも過ぎたこの時期に何をイマサラって感じですが・・・
すっかりご無沙汰しておりました。

もう誰もこんなページ見てないだろ と思いつつも、自分の老後の楽しみなのでしれっと更新してみようかと。:p

そんでもそんな間にも見に来てくださった方、心配してコメントくださった方、ありがとうございました。

なんだかんだで2か月ほど放置してましたが、実はその間に初めて出産なんつーものをしてみました。 (←ここにこの絵はなんか違う?)

そんでもって先月末にベベ(ちなみに男の子)が無事1ヶ月を迎えられたので、お宮参り代わりにサグラダファミリアを参ってきました。



バルセロナにしては珍しく寒い日にがんばって行ったのに、ひとり13ユーロも払って中にも入ったのに、持って行った1眼が出先で壊れ、写真は全てダンナさんのi-phoneで撮ったモノ。ううう、悲しすぎる。。。T_T

ちなみにサグラダファミリア中央のメインの塔、以前と比べて足場が随分高いところまでできてます。
ここに居る間にせめてこの中央の塔だけでも完成しないかなぁ~。

初めての育児なんつーもので忙しくてブログの事とか忘れてました・・・ と言いたいところですが、まぁそれももちろんあるんですけどね、実は手術歴があるのに加えて高齢出産ってこともあり帝王切開だったんですが、スペインの病院ってかなりスパルタで、なんと術後4日目には退院。
ちなみにこの病院に限らず、誰に聞いても普通だって言うのでスペインってこんなものらしい。(ちなみに普通分娩だと2、3日だそうで。)

で、その4日後に抜糸だったんですが、その時に、傷口の一部が開いてて中ががっつり膿んじゃってるのがわかり、そこから連日病院通いをするも良くならず、結局外科に回され、閉じかけてた傷口の一部を開いて治療、その消毒のために往復1時間半、新生児連れだと2時間とかかけて毎日病院に通う日々を続けて1か月半。。。
先日、再縫合→抜糸を終え、やっと毎日の病院通いがなくなり、ちょっとだけ生活が落ち着いたところだったりします。

っていうか、そんなことになるならもっとちゃんと入院させとけよ って感じ?

そんな感じで(ってどんな感じ?)年が明けてからは病院通いであっという間に過ぎてしまい、その間特に面白いネタもなかったんですが、一応今後もぼちぼちと更新していく気だけ(あくまで”気だけ”だけど、、、)はあるので、今年もゆるゆる~な感じでどうぞよろしくお願いします。

# by maccarello | 2012-02-22 22:22 | お知らせ | Trackback | Comments(38)
クリスマス・イルミネーション 2011
またまたすっかりご無沙汰してましたが、そんな間にバルセロナの街はすっかりクリスマス・モードになりました。。。




イルミネーション点灯初日の夜は、チェントロのお店が夜中までお店を開けてるとかでちょっくら覗きに行ってみましたが、ものすごーい人出でびっくり。
こういう光景を見ると、この国ホントに財政危機なんか?という気になりますが、それとこれとはあんまり関係ないんでしょうかねぇ~。

More
# by maccarello | 2011-12-11 07:20 | エスパニョーラへの道 | Trackback | Comments(12)
イタリアvsスペイン ~首相
スペインに住みだした頃からいつかは書きたいと思っていたこのネタ。

なんですが、いつかは とか言ってる間に、ベルルはまさかの(?)辞任、スペインもつい先日選挙があって、政権交代が決定。
ということで、どちらも前首相になってしまいましたが、、、



右側は、言わずと知れた元イタリア首相、ベルルスコーニ。
左側が、つい先日までスペイン首相だったらホセ・ルイス・ロドリゲス・サパテロさん。

#写真はどちらもネットからテキトーに拾ってきたモノです。

実は私、スペインに住むまでスペインの首相の名前も顔も知りませんでした。
でも、イタリアのベルルはともかく、このサパテロさんの名前や顔を知ってる日本人って実はそんなにいないのではないかと?
現に私がこっちに住みだした頃、何人かの友達に、そーいやスペインの首相って誰?ベルルみたいな感じ?とか聞かれましたし。^^;

で、その時ちょっと調べてみたんですが、このサパテロさん、別に失言が多いわけでもなく、他国の女性首相のおしり触ってみたりってな顰蹙行動もなく、見た目もそこそこいい男だし、これと言って面白いネタもありませんでした。

考えてみるとイタリアのベルルがイタリアに興味ない人にもそれなりに有名なのは、数々の失言だったり顰蹙行動がニュースになるだけで、政治的なことで日本で話題になることも滅多になかったかと。:p

ということで、メディア王でもなければ、そういうワイドショーネタを提供しないサパテロさんを知らなくても仕方なかったかなー と。(言い訳?)

ただひとつ、サパテロさんのネタをググってた時に見つけた面白ネタがこちら。

EU議長国HPのサパテロ首相の写真がMr.ビーンのにすり替え

上記ページの表題のまんまなんですが、EU議長国のホームページにあったサパテロ首相の顔写真がMr.Beanにすり替えられていた という事件(?)があったそうで、その時のページがこちらのようです。


#画像はこちらから拝借。

なにこれ、わけわかんない~ と笑っていたら、「だって似てるじゃん」とダンナさんに言われてよくよく見てみると、、、



確かに似てるかも?
眉毛の形と、笑った時の口の感じ?

元々彼がMr.ビーンに似てるってのは有名な話だったようで、私もこの時以来、サパテロ首相をTVで見てもMr.ビーンにしか見えなくなりました。。。

飛行機乗ってMr.ビーンのビデオがあると必ず見てしまう私としては、これ以来なんとなくサパテロさんに好意的な印象を持ってたんですが、そんな彼もついに退陣。TVで観れなくなると思うとちょっと寂しい。

スペインの政治についてはあんまりよくわかってないんですが、少なくともたまにサパテロ(前)首相がTVで喋ってるのをみても至ってまとも、彼が首相になってから同性婚が合法となったり、内閣の男女比を同じにしようと女性政治家を積極的に採用し、男女平等政策を目指したり と、かなりリベラルな政策をとっていたようで、これと言ってそんなにひどい政権のようには見えませんでした。

少し前、スペイン政治家の資産が公開された記事をみたんですが、首相って立場を利用して私腹を肥やしてると言われてたベルルスコーニとは反対に、サパテロさんの給料って日本のサラリーマンとあんまり変わらなくない?って程度、資産も持ち家だか土地があるって程度で、大した貯金もなくって至って庶民的。

そんなんなのになぜ政権交代か というと、ここ数年で倍以上に増えた失業率(現在22%だとか)や、一向に改善しない景気 なんつーのが理由のようです。

それを言ったらイタリアの首相交代も同じ理由(プラス、いい加減ベルルに愛想が尽きたってのもあるでしょうが・・・、辞任直前のデモの映像とかなかなかすごかったし)なんですが、この辺の問題って、政権が変わったところでそんなに簡単に改善するとは思えないんですけどね。一体どんな政策を掲げて勝利したのか、それとも単に今のがダメだから他 ってだけで選ばれたのか。。。(どちらも後者の気がするけど:p)

ということで、両国の新首相。


左側がスペイン新首相 Mariano Rajoy (マリアーノ・ラホイ)さん、右側がイタリア新首相の Mario Monti(マリオ・モンティ)さん。
#写真はwikiから拝借。

つーか、この2人こそ似てない?^^;

約7年半ぶりに政権交代を果たしたスペインは、市民がものすごーく喜んで盛り上がっている様子がTVで流れていましたが、欧州最低と言われる失業率や今の経済状況が少しでもよくなるといーんですけど。。。

イタリアの方は、実際のところはあんまりよくわかんないけど、イタ人友達のFBの書き込みとか見てる限り、あまり期待されてないように感じるんですが、、、?
期待してないというよりは、今のイタリアの状況をなんとかしては欲しいけど、自分たちが不利益を被る(要は年金額引き下げとか増税とか)のはイヤ みたいな、いかにもイタリア人らしい反応が多いように見えるんですが、実際のところどうなんでしょう?
彼の新内閣には政治家が全然いないそうで、日本人からしたらちょっとびっくりなんですが、今後イタリアがどう変わるのかは興味深々。:)
なんとなく、数年前と同じように、来年あたりにはまたベルルが首相に復活してるよーな気がしなくもないんですが、さてどーなることやら?

いずれにしても、両国ともギリシャの二の舞にならないよう頑張って欲しいものです。。。

# by maccarello | 2011-11-22 01:55 | エスパニョーラへの道 | Trackback | Comments(3)
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念願叶って大好きなイタリアでエンジニアしてたけど、なぜか道を外れて今スペイン・バルセロナ。自分の人生がどこへ向かっているのかやっぱりわからない。

by さばぇ
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